DMG MORI CO., LTD.

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15.20
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Oct 30Next Earn

Q4 FY2025 · Earnings Call TranscriptFebruary 10, 2026

森雅彦

えー、皆さん、こんにちは。えー、DMG森精機株式会社 社長の森です。2025年度の決算がまとまりましたので、えー、説明させていただきます。本日のアジェンダはこのようになっております。えー、まず私の方から決算の概要と事業環境、それから26年度の予想、重点項目等についてですね、お話しさせていただきます。あと、各項目についてですね、それぞれの担当の取締役もしくは執行役員から説明してもらいます。まず、決算のハイライトとして連結受注額でありますが、5,234億円となりました。2024年度に比べて6%増であります。特に第4四半期が1,415億円となりまして、まあ24年に比べて24%増えております。また、25年7月から9月第3クォーターと比べてもですね、6%増となっておりまして、受注の回復が鮮明となってきております。平均受注単価は7,960万円となりました。まあ円安によるですね、見掛け上の部分もありますけども、前年度の7,100万円に比べてですね、12%増となっております。ユーロで見てもですね、47万1,000ユーロとなっておりまして、一昨年の43万3,000ユーロと比べまして9%増であります。弊社の推し進める高度な同時5軸・複合機によるMX機ですね、それと大型機の受注が増えておりまして、さらに値引き率を低減することでこの高単価を維持しております。メンテナンス・リペア・オーバーホールのMROビジネス、それからスペアパーツの供給、お客様へのフルターンキーによりますエンジニアリング受注金額、この分野もですね、連結受注に占める構成比が24%となっておりまして、年間通して1,259億円と、前年度と比べてもですね、徐々にではありますけども着実に増えてきております。12月末の機械受注残は2,400億円となりまして、一昨年の2,180億円と比べましてですね、220億円の増加となっております。この部分がこの26年の予想の中で増えてくる部分と考えております。25年度の実績として売上が5,150億円、それからEBITDAが536億円、率にして10.4%、EBITが190億円、率にして3.7%、EATが240億円となりました。ドイツ政府による保険が入ったためであります。1株当たりの配当金は105円としております。26年の予想としましては、売上規模が5,350億円、EBITDAが595億円、11.1%、EBITが225億円、4.2%、EATが保険収入の分が無くなりますので105億円で率にして2.0%、1株当たりの配当金は105円を考えております。全体的に受注が回復基調でありまして、特にヨーロッパですね、それから米・中での受注が好調であります。航空関係、宇宙関係、防衛関係、発電エネルギー関係、船舶の関係、それからデータハンドリング、データセンターとかですね、それから衛星通信とかですね、こういったものですね。それから半導体の受注が牽引しております。表にまとめるとこのようになっておりまして、償却費がですね、リースを含めて346億円、それから設備投資が295億円、研究開発費が317億円となっております。為替は期中で平均してドルが149.7円、ユーロが169円となっております。設備投資ですね、23年、24年と大きく行ってきまして、これは将来の7,000億、8,000億円に備えてですね、工場を中心にお金を入れてきました。で、25年は発注ベースではですね、もう300億円を切るようになってきまして、将来への成長に関する建物及び中身のですね、IT系、それから設備系の投資はほぼ今後は300億円以内で大丈夫だと考えております。その分ですね、償却リースが今23年、24年の設備投資の結果として今ピークを迎えておりますが、その後徐々にまた300億円に向けて収束していくと考えております。研究開発費はこの300億円前後でですね、しっかりと今後も圧倒的な差をつけていけるように細かく管理しながらですね、投資していきたいと考えております。四半期の業績をグラフにまとめてみました。24年の実績と比べてのEBITの増減分析であります。損益の改善、値引きの抑制等でですね、70億円。それからコスト削減で20億円。売上が減った分で-188億円。それからメンテナンス・リペア・オーバーホールの社員を全世界で増やしたり、またインフレと同率のですね、給与の改定を行ったことで-70億円。償却が増えたことで-26億円。為替差損で-15億円。それから特にドイツ製のCNC装置、シーメンスとハイデンハインの制御装置がですね、新しいものに変わりまして、これは性能面では非常にいいんですけども、それに対応するためにすべての新機種のですね、プログラミング等で時間がかかりまして、その費用で10億円マイナスです。それからコロナ発注時にですね、様々な特に電気関係の部品をですね、納期が非常に長かったんで発注したわけでありますが、機種変更、新機種の開発等でですね、不要になった部品が出てきまして、これを一気に28億円分減らしました。その結果、190億円となっております。キャッシュフローは第4四半期からですね、非常によくなってきました。受注時の前金をいただける金額が増えてきました。また売上が増えたことによるですね、回収資金の増加、それから適正な発注による不要な材料の削減等でですね、大きく改善してきております。26年も堅く見てですね、150億円のフリーキャッシュフローを出していきたいと考えております。貸借対照表はこのようになっております。株主資本は39.2%とほぼ横ばいでありまして、D/Eレシオもですね、0.23となっております。事業環境です。ここで見ていただくようにですね、四半期毎のですね、受注が改善してきております。この1月の受注もですね、非常によくってですね、今年はですね、大きく改善していくものと思っております。日本のポーションが非常に少ない、それから中国もですね、一時に比べると私どもは少なくなってるんですけども、米中の対立で、例えば中国の民間航空機製造会社への販売等もですね、一部規制を受けておりまして、こういったところでですね、売れるお客様が中国では減ってきていると。代わりにですね、米州とここで見ていただくようにヨーロッパですね、これが大変回復してきています。で、この中身ですけども、このMRO部分、それからスペアパーツですね、こういったところがですね、特にDMQPも含めて非常に安定してきてまして、こいつをですね、次の3年ぐらいでですね、1,500億円以上に持っていきたいと考えてるところであります。じゃあ26年度であります。まずは売上収益、期初の受注残が増えてますので、その分をまず26年度は増やしております。今後ですね、受注がさらに今の状況で回復してくればですね、もう少し上積みができるんじゃないかと考えております。EBITDAが595億円で、EBITが225億円と考えております。償却費がこの26年でピークを迎えまして370億円となります。売上が回復する割にですね、もうちょっと利益出ないのかという意見もあるかと思いますが、ここが一番ですね、我慢のしどころでありまして、6,000億に向けて売上が回復してくるとですね、この償却はこれ以上増えませんので、非常に利益率が改善してくるものと考えてます。設備投資は300億円以内、それから研究開発はきっちりと300億円というふうに使っていきます。為替の予想はドルが150円、ユーロを175円としております。26年から27年での重点の取組事項であります。成長分野のお客様を開拓し、維持していきたいと考えてます。特に防衛分野、データ関連、医療、エネルギー等になります。MX機、5軸加工機、複合加工機、それからそれに付随する自動化、ターンキー、AI関連商品のさらなる進化を行います。それからライフサイクルDMQPということを今重点取組にしております。スペアパーツの販売が800億円ぐらいあります。これはそのカバーにつけるワイパー約数千円のものからですね、主軸数百万円するんですけども、こういったものを毎日ですね、数千点お客様に24時間以内90%の確率で送っておるわけであります。日本の伊賀にあるパーツセンター、それからドイツのミュンヘン郊外にありますパーツセンター、アメリカのダラス、それから中国、こういったところからですね、送っておるわけでありますけども、これを同じようにお客様が工作機を使っていろいろ工作機械に取り付けてですね、使う商品、工具とかホルダーとかですね、また事前準備のためのプリセッターとかですね、バランサーとかですね、それからデータの準備のためのCAM、でCAMと機械をつなげるポストプロセッサー、で加工に必要なジグとかチャックとかですね、機内計測とかですね、それから出来上がった部品をですね、正確に検査するための3次元測定器とか、表面粗さ計とかですね、こういったものですね。それからお客様の工場内でのデジタル化を助けるTulipとかですね、こういったデジタル商品ですね、こういったものを売っていきたいと考えてます。これの販売が今60億円程度なんですけども、これをですね、スペアパーツ並みの600億、800億とですね、増やしていけるんじゃないかと考えてます。スペアパーツで拡充しました供給方式ですね、これはもうすでに投資してあるわけでありますして、この機械を使っていくのにお客様が必要な商品をですね、同じルートで売っていくということになります。また、世界中のお客様にmy DMG MORIというポータルを使っていただいております。ここにはですね、お客様の使用されている機械の、えー、マニュアル類、それからサービスの履歴、修理の履歴とかですね、部品表とかですね、こういったものがすべて入ってます。また、お客様向けのデジタル教育の仕組みですね、様々なことをお客様のオペレーターの人がですね、私どものmy DMG MORIの通信教育で勉強していただけるようになっております。それからサービスのリクエストもですね、MROのリクエストもすべてここからですね、チャット形式でできるようになっておりまして、ここでお客様が工作機械を使っていくのに必要な部品を、商品をですね、様々に入手できる仕組みをすでに投資終わりました。これをさらに大きく広げていくということであります。あとお客様のですね、これはもう大きな会社から中小の会社までもすべて含めてですね、いわゆる同時5軸加工機とか複合加工機を買って、それのプログラミングですね、これ最初のうちは大変難しいので、これをお助けすると。さらに世界中から最適な工具を選びましてですね、今までの加工条件の改善改良をしていく。まあ、こういったエンジニアリングの売上ですね。それから自動化です。私どもはファナックに始まって世界中のロボットメーカーとの取引がありましてですね、そういったものを機械と同じように納めて、いわゆるメカ的なもの、電気的なもの、ソフトウェア的なこの3つのですね、インターフェースを完璧に調整して納めさせていただくと。こういうエンジニアリング売上がですね、非常に伸びてきております。で、さらにまあこの過去3年間ですね、高度なMX機、これはなかなかアジアの競合他社とは真似はできない、日本の他の会社もですね、ここまではできないんですけども、非常に取り組んできて成功してきましたが、十分に平均単価は上がってきました。一方で、私どもが数年前まで作っていた機械、これをですね、アジアの会社等がですね、コピーというわけではないですけども、似たような商品を出して徐々に侵食してきてるところがあります。これを再度ですね、自社で作り直しましてですね、台数は限定してMX機はまあ3,000台、4,000台、ベーシック機BXは1,000台から2,000台ぐらい投入することで、平均単価を高いところで守りつつ、しっかりとですね、私どものお客様に他社機が入らないようにですね、防衛していくと、こういうことを考えてます。まあ、MX機の平均単価は1億円を超えてきてまして、BXの単価が2,000万から3,000万円ぐらいということでありまして、合わせて7,000万から8,000万円の平均単価にしていくということを丁寧にやっていきます。コストの管理に関しては商品にAIをつけていくっていうのも当然なんですけども、社内のいわゆるバックオフィスを徹底的に生成AIを活用してですね、生産性を向上して迅速な結果を創出していきます。間接業務も徹底的に効率化して、それからサービスエンジニア、メンテナンス・リペア・オーバーホールのエンジニアにAIエージェントをつけてですね、過去の修理の履歴とか一番いい直し方等ですね、我々の機械、まあ20年、30年使われますから、1人で考えるのも駄目なんで、いろんな資料を見なきゃならないんですけども、それをエージェントを使ってですね、素早く迅速にですね、担当の現場にですね、提示する、こういったことを行っております。あとですね、一部の熱処理の機械を除いてほとんどすべての機械を内製でできるようになりました。ということはですね、手の内化できるわけであります。また、我々の工場がお客様の工場のですね、良い改善事例になってですね、工場そのものを見ていただいて、また同じように買っていただくと、いうことがあるようになってきました。これをさらに強化していきます。機械部品に関してはもうすでに75%ほどが内製化されてるわけでありますけども、これをさらにですね、90%近くしていこうと考えてます。非常にロイヤルな過去数十年間一緒に進んできている日本、それからドイツ、イタリアのパートナー会社ですね、サプライヤーの皆さんと一緒にですね、この部分も徹底的に強化していきたいと考えております。財務に関しては棚卸資産の厳格な管理を行いまして運転資本の改善を行います。より一体化された執行役員会をはじめですね、全世界共通のワークフロー、それから毎日の入出金の管理等ができるようになってきましたので、キャッシュ、それから原材料の在庫、それから製品の在庫ですね、それから人員をですね、グローバルで最適化していきます。それでは各分野に関して担当からですね、説明させていただきます。

The Open House in Pfronten is our traditional start into the new year together with our customers and partners. Over 10 days with more than 40 machines and 25 automation solutions, we pursue one mission: to build the bridge between technological innovation and real customer needs.

Stability gives our customers confidence. Manufacturing investments are long term and they need partners they can rely on.

At DMG MORI, we stand for reliability, offer a solid foundation for sustainable success. In Pfronten, customers experience the full spectrum of 5-axis excellence, combined with scalable automation and integrated manufacturing concepts.

We also present three world premieres as well as the new automation solution, Robo2Go Turning, third generation. Visitors explore our latest digital solutions in the DX Office and gain insights into the comprehensive MRO offering of DMG MORI Customer Care.

Through tailored solutions for key industries, we support our customers with deep application expertise and global know-how. Because innovation only matters when it creates measurable value for customers.

Here, at the Open House in Pfronten, we gave our customers a platform to make the right investment decisions for their futures. We show that DMG MORI is a performance partner dedicated to precision, productivity, and efficiency.

Investing in young talent further secures innovation and long-term competitiveness. By training the next generation, we ensure that future manufacturing is shaped by skilled, motivated people.

At the Open House Pfronten 2026, we are strengthening this approach with the opening of the new training center. DMG MORI does even more than building machines.

We enable manufacturing the future. With this, we lay the foundation for the continued success of our customers.

At the Open House Pfronten 2026, we expand our machine portfolio with three world premieres: the DMU 65 H monoBLOCK, second generation, for 5-axis machining with dual supported swivel rotary table for complex and demanding workpieces; the LASERTEC 65 DED hybrid, second gen, for up to six processes on one machine, perfect for an improved part performance for multi-material and gradient material workpieces; and the CTX 450 TC for high-accuracy complete machining and with easy automation options. We also showed the new automation solution, Robo2Go Turning, third generation, with up to 50% increased autonomy thanks to newly designed storage solutions and easy machine control through the integrated operation via Robo2Go App.

Our wide range of machines, from entry-level to high-end, and automation solutions show us to offer every customer exactly what they need: holistic solutions for a sustainable, future-oriented production.

この度、モバイル通信機能の標準搭載を開始します。機械状態のモニタリング、予防保全、遠隔サポートをお客様のネットワーク設定によらずご利用いただけるようになります。さらに、当社の提供するユーザーインターフェースであるCELOS X、MAPPS Xのオンラインアップデート機能も合わせて提供します。これまでは当社のエンジニアがお客様を訪問してアップデートする必要がありました。本機能により、新機能やセキュリティ対策を即座にご活用いただけるようになります。2027年までにCELOS X搭載機にモバイル通信機能を標準搭載し、ネットワーク接続率95%を目指します。

The future begins with the people who shape it. In machine tool manufacturing, practical knowledge transfer is essential to ensure that new generations can continue to drive innovation.

DMG MORI underscores this commitment with the newly opened state-of-the-art training center in Pfronten. On 4,500 square meters, we are creating space for ideas, technological curiosity, and first-class vocational education.

Around 150 apprentices, trainees, and Dual-Study students will be prepared here for the challenges of Industry 4.0. With innovative technologies and hands-on learning environments, we aim to inspire interest in mechanical engineering.

Investing in people means investing in our future, and it is a future we are building with purpose and long-term commitment.

The European machine tool market is demanding, but resilient. Countries are pushing modernization, industries are mastering changes, companies investing into new solutions.

While overall growth in the euro area is expected to recover only gradually, and the automotive sector still struggles, we already see key manufacturing sectors stabilizing, like aerospace, medical, electronics, semiconductor, and general machining. As the demand for high-precision machining solutions steadily returns, Europe remains a strategically important region for advanced manufacturing, driven by reshoring trends, automation, and continued investment into future-oriented and integrated technologies.

To bring their production to the next level, DMG MORI is successfully offering holistic solutions as a complete solution provider and a strong, reliable, sustainable partner. For us, this confirms the long-term value of strengthening our European footprint and aligning closely with our customer needs, perfectly matching our MX strategy.

結城

サステナビリティ推進部の結城です。当社は国際環境非営利団体CDPによる調査、CDP2025において、気候変動分野での情報開示と取り組みの成果が高く評価され、最高評価であるAリスト企業に2年連続で認定されました。さらに、水セキュリティ分野においても水リスクの把握と管理体制、取り組みが評価され、初となるAリスト企業に認定されました。今後も気候変動への対応を継続し、持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。

The ambition and tasks concerning our supply chain are getting bigger. Both the requirements of our customers and the geopolitical issues are becoming more and more demanding.

To achieve these tasks, we are making our supply chain increasingly resilient. Our partners make an important contribution here.

To appreciate this, we held our traditional Partner Summit 2026. Here, we presented six suppliers with the DMG MORI Partner Award, a special recognition for their outstanding performance: Dr.

Johannes Heidenhain for Technology, Ogaki Machinery Corporation for Quality, HAWE Hydraulik for Delivery Performance, SKF for Innovation, Microsoft Germany for Digitization, and Phoenix Contact for Sustainability. With the current global uncertainties, stable supply chains are essential to safeguard our production.

Deepening cooperation with partners who are eager to optimize existing processes, but also to develop new ideas together with us, is therefore our main focus for the next years.

森雅彦

えー、ガバナンスに関してですね、まず、社内の取締役でありますが、小林氏と野堂氏は、取締役としては退任しまして、執行役員の副社長としてですね、数年アドバイスをしていただく、私の特命事項を担当していただくと、いうことになります。私が社長で、えー、玉井と藤島が代表取締役副社長として、えー、それぞれ玉井が管理と製造、それから藤島が研究開発と品質を管掌する。それから、ガイエラーが取締役副社長としてドイツ側の管掌を行う。それから、バーダーが取締役として、グローバル・コーポレートコミュニケーションとグローバルHRを担当します。で、えー、新任として太田が小林の後を継いでCFO、それから彼は前からの全体のIT導入等をですね、CIOとして担当してもらい、さらに営業も大きな数字の取りまとめをですね、やってもらうと考えております。社外取締役としては三田地氏、それから中島氏、それから渡辺博子氏、それから三石守先生、川合先生とありまして、新任として慶應大学の柿沼先生を迎えたいと考えております。えー、社内の監査役は柳原、それから社外の監査役が川村氏と岩崎氏、これは変更ございません。これをまとめますと、社外役員の比率が53%、えー、社外の取締役としては50%、女性役員の比率としては25%、外国籍の役員の比率としては17%となります。これをサポートする執行役員でありますが、執行役員の平均年齢は約50歳であります。で、外国籍の執行役員も約半分となっております。まとめますと、25年は私自身としてもですね、満足のいける数字とはなりませんでした。ただですね、機械だけじゃなくてですね、そのMROビジネスとか、それからマグネスケールとかサキとかですね、しっかりとした子会社を持つことができたのも非常に大きな成果だと考えております。建物に関しては今、長岡で工場を建ててるところでありまして、大形機と、それから倉敷機械、今プレシジョン・ボーリングと呼んでおりますが、設備投資を行っております。マグネスケールの奈良の新工場、これは超高性能の半導体向けの1/100000000レゾリューションのですね、レーザースケールを作る最新鋭の工場であります。今が一番将来へのお金のかかるところであります。これを早くですね、動くようにしてですね、27年、28年でですね、大きな成果を刈り取っていきたいと、考えてるところであります。それでは、どうもありがとうございました。