Kobe Bussan Co., Ltd.

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17.00
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Q4 FY2025 · Earnings Call TranscriptDecember 12, 2025

まず、あの、画面に共有させていただいております決算説明資料に沿って、25年10月期の概要をご説明させていただきます。はい。まず目次でございます。まあ、このような流れで、あの、順にご説明を申し上げます。はい。まず、あの、連結業績でございます。こちらの表に記載の通りでございますが、売上高につきましては、5517億円ということで、前年比8.6%増。売上総利益につきましては、664億6000万円ということで、前年比13.8%増。販売管理費については、265億8000万円で、前年比10.5%増。営業利益につきましては、398億7000万円ということで、前年比16.1%増。経常利益につきましては、480億8000万円ということで、前年比で大幅増の52.3%増という形になっております。最後に当期純利益でございますが、318億7000万円で、前年比48.7%増。こちらも大きく伸長をいたしております。またですね、あの、下、下に米印で記載がありますけども、12月8日に連結、連日業績予想の修正、および、その配当予想の修正をリリースさせていただいております。で、表の右の2行ですね、につきましては、そちらの修正前に対してのものと修正後のものを上下段に分けて記載をいたしております。はい、それぞれの、まあ、売上以下のところに置きまして、ハイライトでございます。売上高につきましては、あの、従来通り新規出店が順にし、好調に推移したことに加えまして、既存店売上高自体も予算に対して上振れて伸長したことによって、大きく売上を伸ばすことができております。次に売上総利益でございますけども、こちらは、まあ、過去、まあ、数年の中でも比較的為替の推移が穏やかであったというところもありまして、順調に価格転嫁の恩恵が売上総利益率の拡大につながっております。また、あの、一部調達先、まあ、調達面におきましても、調達先をより最適化することなどによって、原価を低減させたというところで、売上総利益率自体も0.5ポイント改善をいたしております。次に販売管理費でございますが、やはり、あの、まあ、業界全体の課題でもあるんですけども、2024年の物流問題以降ですね、やはり運賃の増加の傾向がございます。また、それ以外に私たちが色々テスト的に取り組んでいる外食等の直営店の出店、こちらに伴います人件費、家賃等の増加によって販売管理費が増加傾向にございます。その結果といたしまして営業利益につきましては、増加傾向ではあるものの、まあ、販売管理費が0.1ポイント悪化してるというところもございまして、結果的には売上対比で0.4ポイント改善の7.2%という形で、まあ、順調ではございますけども、今後、販売管理費の増加等を考えると、やや不安があるところでもございます。経常利益でございますけども、こちらについては、まあ、工場、まあ、新たな工場を、大きな投資をしましたので、それにかかる補助金の収入であるとか、まあ、ここ数年ずっと、まあ、やはり円安基調であるというところで、その影響を少しでも緩和するために為替予約を取り組んでおりますけども、この為替予約の時価評価益が営業外で大きく業績を押し上げているというところがございまして、こちら大幅に前年に対して増加しているという状況でございます。当期純利益につきましては、経常利益の影響を強く受けまして、大幅増という結果になりました。はい、まず、あの、左上の売上高の過去5年推移でございますが、こちらは新規出店、既存店ともに伸びておりますので、順調に推移をいたしております。で、右上、売上総利益の推移でございますけども、過去5年で見ますと、やや低下、もしくは維持という状況が続いておりましたけども、25年10月期に関しましては、先ほどご説明した通り、あの、やや改善傾向にございまして、前年よりも0.5ポイント改善して、売上対比で12%ということで、順調に推移をいたしました。次に左下の販売管理費でございますけども、こちらもやはり基本的には売上対比で悪化傾向にはあるんですけども、まあ、色んなコストが上がっている中では、割と善戦してるほうかなという手応えは感じております。で、大きく、まあ、26年10月期についても予算上は販売管理費をかなり大きく積み増して計上をいたしておりますので、その範囲内でしっかりとコストコントロールしていきたいというふうには考えております。で、最後右下の営業利益でございますけども、こちらも大幅に利益としては推移を、まあ、増額推移しております。間もなく、あの、400億円というところが見えている状況でございます。で、利益率自体も0.4ポイント改善して7.2%ということで、かなり好調に推移しているという状況ではございます。はい、次お願いします。はい、次左上経常利益でございます。こちらは大幅に利益を積み増して480億円の着地。売上対比でも2.5%、2.5ポイントの改善という形になっております。で、当期純利益もそれに釣られまして、1.6ポイント改善の5.8%ということで、純利益が初めて300億円を超えているというところでございます。最後、右下行きまして、純資産の推移でございますけども、こちらも順調に利益が出ておりますので、1614億円ということで、純資産としても過去最高の水準にございます。また、自己資本比率自体も60.5%ということで、改善を続けているというところでございます。はい、お願いします。はい、ここからは、あの、各事業セグメント別の説明になります。まず業務スーパー事業でございますが、こちらは新規出店、非常に好調でございまして、後でご説明申し上げます。既存店につきましても、後でご説明いたしますが、あ、し、後でご説明いたしますが、予算に対し大きく上振れて好調に推移しておりますので、売上高全体的な好調ということになっております。またですね、あの、私たち自身が非常に肌で感じているところとしましては、特にこの1年ますます、あの、節約志向の高まりというところが顕著に出てきているなというところを感じておりまして、これらが私たちの集客に対してはプラスに働いているだろうというふうには、実感としては感じているところであります。はい、次お願いします。はい、こちら業務スーパーの店舗数の推移でございます。こちら、累計期間としましては、純増38店舗ということで、通期目標の純増34店舗を4店舗上振れて着地をいたしました。で、エリア別に見ましても、右下の円テーブルですけども、円グラフの中で特に地方エリア、青色のところですね、こちらが純増の38店舗中17店舗ということで、過去数年で見ても比較的地方エリアの出店が好調であった年かなというふうには思っております。はい、次お願いします。はい。こちら業務スーパーの出荷実績の推移でございます。で、既存店につきましては、予算を上振れて推移をしておりまして、やや8月の数字は伸び悩んだところはありますけども、通期を見ますと105.1%ということで、順調には推移をいたしております。全国全店、新規出店を含む売上の推移につきましても、通期で108.3%ということで、こちらも継続して好調でございます。はい、次お願いします。はい、当社の強みでありますPB商品、プライベートブランド商品の推移でございます。まず左上のグラフですけども、25年10月期は紫の実線で記載がありますけども、まあ、第4クォーターのクォーター末でいきますと、34.2%ということで、前年の24年10月期よりも0.3ポイント悪化という形になっております。一方で、まあ、プライベートブランドが不調というわけではございませんで、そのバーで、まあ、記してある紫のところになりますけども、25年10月期のPBの出荷額そのものは、その隣のバーに比べまして、しっかりと伸びている状況でございまして、PBそのものは好調を維持しているということでございます。一方で過去3年にわたってナショナルブランド自体の伸長率がPB以上に高いという傾向がありますので、相対的にはPBの構成比が下がっているというのが今の状況でございます。ただ、あの、PB自体は先ほど申し上げた通り、売上高を伸ばし続けておりますので、基本的には私たちの戦略上は、あの、特段、あの、困っている状況にないというか、計画通りであるという状況でございます。特に今回トピックとしましては、皆さんご存じの通りですけども、やはり米の価格自体が今もなお高騰を続けているという状況でございまして、これがナショナルブランドの売上を大きく伸ばした要因、主因になります。また、特にこの秋においては、25年10月期の秋においては残暑の影響が強く残っておりまして、飲料、アイス等においても売上が好調に推移したというところも、PB比率が相対的に下がった要因にはなっております。はい、次お願いします。はい、こちら外食・中食事業のセグメントでございます。外食・中食事業は業務スーパー以上にやはり米の仕入れの影響というのが強く受けてですね。で、個別の業態の説明は後でいたしますけども、大きなトピックとしましては、プレミアムカルビが2018年の12月に1号店開店しておりますけども、その当時からフランチャイズ出店を目標として立ち上げた業態でございますが、ある程度、まあ、そのフランチャイズとしてのフォーマットが固まってきたという中で、来年の3月にフランチャイズ1号店を出店予定となっております。ですので、まあ、それを皮切りに今後は直営とフランチャイズ両睨みで新規出店を加速させたいというふうには考えております。セグメントの利益の推移でございますが、売上は順調に推移しておりますけども、利益率自体は若干低下傾向にございます。これは、あの、先ほど申し上げた米の高騰であるとか、プレミアムカルビであるとあれば肉の高騰等の影響がありますので、そう原材料の高騰の影響、および、あと新規出店で直営店色々テストやっておりますので、こういったところの初期のコストというところも利益減少の要因にはなっております。はい、次お願いします。はい、ここから個別の業態のご説明になります。神戸クック・ワールドビュッフェですけども、現在店舗数が19店舗ございまして、期中に3店舗の純増という形になっております。で、特に今期一番最初に新規出店しましたニッケパークタウン加古川店、こちら当社の直営店になりますけども、こちらは従来の300坪タイプのワールドビュッフェではなくて、より小型化した200坪以下のフォーマットとしてテストをしているところでございます。従来やはり300坪ですとイニシャルコストが大きいことに加えまして、物件自体が300坪ってなかなか物件が出てきませんので、そういったところが新規出店が加速しないひとつの要因になっておりましたけども、200坪以下であればイニシャルコストも抑えられるということと、物件も比較的見つけやすいというところがありますので、ま、ここのフォーマットをしっかり確立していけば、従来以上にしっかりと店舗数を伸ばすことができるだろうというふうに考えて今取り組んでいるところでございます。はい、次お願いします。はい、プレミアムカルビでございます。こちら、新規出店、出退店なしという形になっております。で、既存店の業績自体は売上、利益ともに非常に好調に推移をいたしております。一方で新規出店がなかったことに対しましては、この1年におきましてはフランチャイズの開発に、まあ、人材的な資産も含めて全てそこに注ぎ込んできたというところがありますので、新規出店の物件そのものを探してこなかったというところがあります。で、まあ、その甲斐もあってというところがありますけども、26年3月に栃木県の宇都宮市に1号店のオープンが決まっておりますので、ここを皮切りにフランチャイズ店舗、フランチャイズを募集して、全国に展開を進めていきたいというふうには思っております。はい、次お願いします。はい、こちら馳走菜になります。こちらは、まあ、10月末で149店舗ということで、まあ、この期間中で純増19店舗ですので、順調に出店が進んでおります。で、この業態が一番米の影響、米の高騰の影響が大きかった業態でございまして、メニュー改定であるとか、そういったところに苦慮してきた業態ではありますけども、全体として売上高自体は、既存店の売上高自体は業務スーパー以上に伸ばせている業態でもありますので、業務スーパー全体の売上を牽引する非常に貴重な業態には育ってきてはおります。今後はやはり原価のコントロールであるとか、運営効率いかに上げるかというところが次の課題になっております。はい。次にエコ再生エネルギー事業でございます。こちら全国に太陽光発電所19カ所、木質バイオマス発電所1カ所ということで、開発中の案件は全てすでに操業を開始しております。で、売上高自体はですね、まあ、天気に左右されるところはありますけども、前年上回って増収で着地をいたしております。一方で右下の利益面でございますけども、こちら10億8000万円ということで、前年を割れる利益水準になっております。で、こちらについては、すでに発表済みでもありますけども、25年10月期の第1クォーターに木質バイオマス発電所の原材料の計算方法、在庫の見直しっていうところが、評価の仕方を変えたところがありまして、ここで約3億円のマイナスが出ておりますので、これを加味しなければ実質的にはプラスであったというふうには考えております。次お願いします。はい、こちら中計期間中のキャッシュアロケーションの考え方を示しております。まあ、従来から大きな考え方自体は変更しておりませんけども、基本的にはそこに、より具体的な数字を入れ込んだ形でここに記載があります。原資となります営業キャッシュ・フローと現預金合わせて、まあ、2000億強あるわけなんですけども、そのうちこの26年10月期までの3年間の累計として成長投資、この成長投資っていうのは、私たちのPB強化のためのM&Aであるとか、PBを増産するための設備投資等々ですね、こういった成長投資、より効率化した経営のための投資、こういったところの成長投資が500億円。で、それ以外のところで、まあ、現預金も含めて、今現在は1500億円程度という形で見積もっております。で、右のROE等の指標ですけども、25年10月期はやはり当期純利益かなり大きく伸びましたので、ROEとROICに関しては大きく改善をいたしております。一方で配当性向につきましては、前年に比べて低下傾向にございます。これはですね、あの、まあ、従来から安定配当をひとつの考え方としているというところに加えまして、今回経常利益以下が大きく増益した一番の要因自体は、取り組んでおります為替予約のあくまで時価評価益であるというところがありますので、キャッシュ・フローベースで見たときの考え、キャッシュ・フローベースで見たときに、基本的には配当性向としてはこれくらいが妥当であろうということで、今回はこの数値で発表をさせていただいております。で、中計に関しましては、前提としまして24年10月期からスタートしておりますけども、従来通りPB強化のための設備投資はしっかりと行おうということで、毎年100億円以上を計画としても盛り込んでおります。で、PB比率は37%までを目標といたしておりますが、やはり過去3年においてナショナルブランドが大きく伸長してるところもありまして、目標に対してはおそらく未達、かなり厳しい目標にはなっているというふうには感じております。はい。あ、違う。最後に、あ、最後じゃ、株主還元策でございます。こちらについては先日発表させていただいた通りでございまして、当初の26円配当から特別配当の4円分を増配しまして、30円という形で発表をいたしております。で、新期、26年10月期に関しましては、さらに2円の増配を考えておりまして、配当性向としては24%というところを見込んでおります。で、もうひとつの株主優待制度ですけども、こちらにつきましては、従来のJCB等のギフトカードではなく、私たちのハウスカードであるGyomucaのカードでの配当、あ、優待に変更をいたしております。で、これによって、もちろん、まあ、株主数自体がかなり多く、個人の株主さんもたくさんいらっしゃいますので、こういった方々がより業務スーパーをご利用いただくということになるだろうということと、優待の制度が直接その既存店のフランチャイジーの売上増加につながるというところで、今回はこういった変更をさせていただいております。はい、最後に連結業績の予想になります。26年10月期の売上高の予想ですけども、5666億円ということで、前年比で102.7%。営業利益は430億円で、前年比で107.8%。当期純利益は295億円で、92.5%という予算組みになっております。当期純利益に関しましては、冒頭からご説明しております通り、評価益で経常利益以下が大きく押し上げられたところがありますので、26年10月期にはそういった営業外の利益等を見込んでいないというところが前提となっておりますので、こういった予想、予算組みになっております。はい、以上簡単ではありますけども、ご説明とさせていただきます。