本日は東海カーボン株式会社の2025年12月期決算説明会、並びに経営方針ビジョン2030進捗説明会にご参加いただきまして誠にありがとうございます。これより説明会を開始いたします。なお本日の説明会は録音されますのであらかじめご了承ください。本日のスピーカーは代表取締役社長長坂、経営企画部管掌佐藤、および財務経理部管掌平井でございます。それではよろしくお願いいたします。はい、おはようございます。長坂でございます。どうぞよろしくお願いいたします。はい、財務経理部の平井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。2025年12月期2期12ヶ月の決算概要、それから2026年12月期の業績予想につきましては私よりご説明申し上げます。4ページにてスライド4ページにてまず今回の決算実績の方ですね、ポイントをまとめております。1点目ですが売上高につきましては米国拠点MWI等の連結子会社化とメモリー半導体需要の回復、これらによりましてファインカーボン事業セグメントで前期2024年比増収となりました。一方で黒鉛電極事業の統一拠点子会社の持ち分売却、カーボンブラック事業の販売価格の低下や販売数量の減少などによりまして連結全体では減収となりました。2点目営業利益につきましては黒鉛電極事業の構造改革、そしてスメルティング&ライニング事業において前期に行った減損損失の計上等により両セグメントとも損益が大幅に反転改善いたしました。当第4四半期にはカーボンブラック事業において株式取得に伴う価格調整等の一過性の損失を計上しましたものの生産効率の改善やコスト削減などをしまして連結全体では増益となりました。続きましてEBITDAにつきましては前期比で減少はしたもののEBITDAマージンは改善、水準も引き続き10%台後半を確保しました。なお6点目に書いてございますけれども当期純利益、親会社株主に帰属する当期純利益ですがこちらにつきましては営業利益の増加に加えまして前期の構造改革費用や減損損失の一巡、さらに資本効率の向上を目的とした政策保有株式の売却益、これもありまして大きく増益となりました。当期2025年については米国の関税政策や世界的な貿易摩擦といった外部環境が期初の想定から大きく変化しているという中で売上高をはじめとして営業利益、経常利益、当期純利益、これらはいずれも昨年11月の第3四半期決算時に公表させていただきました業績予想を上回る形で着地いたしました。6点目ブリヂストン様のカーボンブラック製造販売を行うタイ子会社の連結子会社化、これをはじめとする将来の成長に必要な戦略投資や設備投資については厳選はしつつも継続してございます。これを受けまして財務面では有利子負債が前期末比でやや増加はしたものの財務健全性や流動性、これらは引き続き高い良好な水準を確保するとともに資本コストも考慮した適正なレバレッジ、最適資本構成を維持しており信用格付け等についても安定的な推移となってございます。最後に25年本期の配当につきましては期末配当を1株10円と公表予想から変更なしとしまして年間配当30円を維持し純利益に対する配当性向としては31.9%となります。続いて各論ですけれども5ページにお進みください。当期12ヶ月の連結売上高は前期比7.8%減収の3,229億円。営業利益は33%増の258億円。ROS営業利益率は8.0%ということで前期比から2.5ポイントの向上、改善となりました。EBITDAにつきましては前期比4.4%減益の584億円。EBITDAマージンについては18. 1%ということで0.6ポイント上昇となりました。営業利益から下のところでいきますと営業外損益で前年比較でいきますと為替差益の減少等がありましたけれども先ほど申し上げました投資有価証券の売却益の計上や2024年の事業再編引当金、これの一部戻し入れ等もありまして当期純利益については赤字となった前期から765億円改善しまして200億円の黒字となってございます。次の6ページに示しておりますけれども事業セグメント別にはスメルティング&ライニング、黒鉛電極は前期に計上した、繰り返しになりますけれども原損等の一巡の効果もありまして営業利益が大幅増益となりこの2つの両セグメントではEBITDAもそれぞれ31億円、48億円の増益となっております。これまで維持してきましたカーボンブラックとファインカーボンセグメント等では減益となりやや苦戦しましたけれども連結営業利益は増益、そして第3四半期時点で公表した予想240億円を18億円強上回る、7%強上回る結果となりました。なお営業損益、EBITDAは全セグメントで黒字に転換しております。続きまして7ページ各セグメントについてご説明いたします。まずはカーボンブラックセグメントです。こちらは前期比6.2%の減収、営業利益は39.5%の減益となりました。日本、米国、タイそれぞれの拠点により差異はありますが全体としてはページ下段のゼミとの比較増減分析のウォーターフォールチャートにも示しております通り前期比の減収はお客様のタイヤメーカーにおける生産調整等による販売数量減と販売価格の下落、これが主な要因となっております。米国での回復が想定より遅れたといったところが特徴になってございます。営業利益はマージンの縮小と第4四半期からの連結子会社となりましたタイのカーボンブラック製造販売子会社にかかる価格調整に伴う一過性の損失がありましたけれどもこれによって減益となりました。第三四半期時点公表予想に対しては売上、営業利益とも上回る着地となってございます。続きまして8ページにお進みください。ファインカーボンセグメントです。こちらは前年期比3.9%増収、営業利益は38.1%の減益となりました。ROSにつきましては13.
8%と前期比では9.3ポイントの低下となりましたけれども引き続き二桁の水準は確保しております。こちらのセグメントではメモリー半導体需要の回復に伴いまして主要製品であるソリッドSiCフォーカスリングの販売数量が増加しこれに米国拠点のMWI社、KBR社の連結子会社化が寄与する形で売上高は増収となりました。営業利益につきましては世界市場でのEV、電気自動車の成長が鈍化したことによるSiCパワー半導体関連市場の成長減速という中で中国における競争激化等もありまして減益となりました。下段のウォーターフォールチャートにありますこちらのセグメントでは数量、マージン、為替、その他、固定費の連唱客費等が減益要因となってございます。続きまして9ページスメルティング&ライニングセグメントです。こちらは前年比4.3%減収、営業利益は150億円余り改善し15億円の黒字に転じました。減収はアルミ製錬の回収需要の回復の遅れ 下段のウォーターフォールチャートにありますこちらのセグメントでは数量、マージン、為替、その他、固定費の連消客費等が激意要因となってございます。続きまして9ページ、スメルティング&ライニングセグメントです。こちらは前年比4.3%減収、営業利益は150億円余り改善し15億円の黒字に転じました。減収はアルミ製連の回収需要の回復が遅れ、競争激化によります。営業利益につきましてはコストの削減やノレン消却の計上の一巡によりまして、通期の業績見通しゼロとしていたところ、それから第3四半期に15億円ほどと予想していたところに対して大きく改善し通期で黒字に転換しております。第三四半期の構成予想に対しては営業利益は上りほど増加しております。なお、ノレン消却費減の効果を除いた利益水準につきましては前期比で28億円の改善というふうに見積もってございます。続きまして10ページ、黒鉄電極セグメントです。当セグメントは前期比23%減収、金額で112億円ほどの減収、営業利益は約59億円改善し24億円ほどの黒字となりました。早期の鉄鋼市況が底調に推移したこと、それから中国の積極的、あるいは過剰ともいえる鉄鋼製品輸出によりまして電極の市況も低迷しておりますけれども、同期の減収の要因としては第二四半期から連結より外れましたドイツの子会社の売却の影響、これが数字上は大きく出ております。供給面では原材料価格等の低下によりまして生産コストが低下したこと、国内工場の生産集約の効果が前倒しで出てきているということもありまして、さらには赤字でありましたドイツ子会社の売却等の効果によりましてセグメント全体として黒字転換、増益となってございます。ということで下段にウォーターフォールチャートを示しておりますけれども当セグメントについては数量増が増収要因、売価非連結化、その他が減収要因。営業利益については数量とマージン、赤字子会社の売却で増益という形になってございます。セグメントのご説明の最後、工業炉および関連製品、こちらは11ページをご覧ください。当事業は34%の減収、31%の減益となりました。世界的なリチウム4バッテリー市場の成長の鈍化、MLCC、積層セラミックコンデンサー市場の回復の遅れ。これらによりまして工業炉、それから発熱材の主要マーケットである電子分品業界における設備投資需要が低迷。これが続いているということでお客様からの納期の後ずれのご要望とかの影響もございまして数量減を主因とする減収減益となってございます。セグメントにつきましては以上のとおりですけれども最後にキャッシュフローや財務について簡単に補足させていただきます。12ページをご覧ください。資金や財務というところでまずはキャッシュフローですけれどもこちらは冒頭も申し上げましたとおり成長に必要な戦略的な投資や設備投資は絞りつつも継続しておりまして、同期につきましては子会社の株式取得も加わりましたけれどもフリーキャッシュフローにつきましては48億円の収入超過となり前期から見ますと111億円の改善になってございます。続きまして13ページ、バランスシートの方を見ていただきますと流動性、キャッシュの方につきましては平均仕掛で3.3倍ということで目安としております2倍超を確実に維持してございます。ネット有利子負債、手元流動性を差し引きました純有利子負債は前年2024年末比で見ますと89億円ほど増加して1,079億円となっておりますけれども自己資本及び利益留保も増加しておりますので財務レバレッジ、ネットD/Eレシオについては会計上0.34倍、デットグロスの格付け上の修正を考慮した調整後で0. 21倍という形で低安定を保っております。さらに融資枠等の流動性の余裕も十分取っておるというところでございます。以上が2025年決算の概要ですけれども最後に15ページのところで2026年12月期の業績の見通しについてご説明いたします。売上高は6つあるセグメントに分類されているもの以外の5つの市場セグメントの中で黒鉄電極事業では2%ほどの減収を見込んでおりますが、カーボンブラック、ファインカーボン、スメルティング&ライニング、工業炉等で増収、全体では7%強の増収を見込んでおります。一方営業利益につきましては対における新拠点、新工場の本格的な操業開始によって原価商管費が増加するということでカーボンブラック、それからパワー半導体関連の原則の可能性があるファインカーボンを慎重に見て減益を見込んでおります。黒鉄電極については微増益、スメルティング&ライニングや工業炉の増益を見ますものの、なお世界情勢、世界経済の不確実な状況が高まるというふうに考えておりますので、これらも慎重に見て折り込みまして、おおむね2025年実績比横ばい、25年並みの利益を確保するように見込んでおります。EBITDAにつきましては増益、ROSについては7.5%、EBITDAマージンは18.4%となる見通しです。純利益、親会社株主に帰属する当期純利益は特別利益がなくなることから106億円。配当につきましてはこの基礎段階では年間1株当たり30円継続を想定しております。後ろのページにはセグメント別の実績や予想も掲載しておりますので、併せてご参考ください。19ページにはセグメント別の四半期レベルの推移等も記載しておりますので、併せてご参照いただければというふうに思います。私からのご説明は以上となります。はい。じゃあ引き続きまして私の方からお手元にあると思いますけれどもビジョン2030のその後の進捗状況ということで少し触れてみたいと思います。まず資料の4ページを開いていただきたいと思いますけれども。まず4ページについては今年の見通しとそれからビジョン2030の数字ということがここに謳われておりますけれども。まず売上で見ますとまだまだ2030の5,000億円台というのは少しほど遠いなというのが正直言って実感ではあります。約1.4倍の売上比率にしていかないと届かないということなんですけれども。いろんなところで今後も触れていくと思いますけれども。ただこの2026年を作ったときの数字、環境と数字というか環境とそれから今足元の環境っていうのをちょっと見てみますと、だいぶ変わりつつあるのかなと。それを数字に落とし込むまでには今回の作業では至らなかったんですけれども。もう少し26年そのものが期待ができるんじゃないのかなと、こういう見方を私自身は正直言ってしております。で、それに沿ってこの4年間を見てみますと、2030年の声を聞く頃には非常にいいレベルに行くんじゃないかなと、こういうふうには捉えております。よって5,000億円というのは私としては実現可能だというふうに今見ております。ただこれを発表したときには足りない部分をM&A関係で補おうかと、こういうことまでも正直に申し上げましたけれども。
ところには非常にレベルに行くんじゃないかなと、こういうふうには捉えております。よって5,000億円というのは私としては実現可能だというふうに今見ております。ただこれを発表したときには足りない部分をM&A関係で補おうかと、こういうことまでも正直に申し上げましたけれども、今、どうしてもM&Aをして5,000億が必達だという考え方はあんまり僕には強くありません。なぜならば、ユリシフさんの件は今、平井もちょっと触れましたけれども、金利も高くなっていっておりますし、それから今僕のところにいくつかのM&Aのディールっていうのが入ってきておりますけれども、正直言って非常に高い価格になっちゃってると。それをあんまり追いかけるつもりはないんで、もう少し時間を見ながらM&Aっていうものも加味して考えてみたいと。売り上げについてはそんなふうに考えております。で問題はですね、EBITDA倍率についてはほぼいいところに来ておりますけれども、やっぱりローイクなんですね。で昨年の実績が6%、今年はそれをさらに下回るということで、12%にはかなり程遠い数字になっておりますけれども。これはある意味では2023年から5年にかけていろんな投資を進めてきました。そういう意味では今年の5%というのはほぼ想定内かなと。こういう考え方は持っております。しかしながら投資の終調フェーズは一巡したものの、今後はやっぱりいかにキャッシュを生み出すのか、リターンを回収していくのかと。ここが問われる局面だと自分では認識をしております。引き続きましてスライド5ページを見てください。これは株価とPBRの推移になりますけれども、1倍は残念ながらまだ切っておりますけれども、比較的近い線に来てきつつあるのかなと、こういうふうには捉えております。でこのPBR倍率の早期回復については2つあると思いますけれども、現在仕掛かり中の構造改革を早急に仕上げること。これは当然のことながら必達でございますけれども。もう一つは分子である利益。これをどういうふうに積み上げるのかと。EPSを安定的に向上させることで皆さんの期待に応えていけるだろう、行かなきゃいけないだろうと。こういうふうに考えております。引き続いてめくっていただきまして6ページ、7ページを見ていただきたいんですけれども。これは事業ポートフォリオ管理の考え方でございます。むしろ7ページで説明した方がいいと思いますけれども。右の方に成長事業ということで、ファインカーボンと工業炉というのを置いておりますけれども。今6つあるポートフォリオの中で最も成長するだろうものっていうのは、事業体そのものは一番大きくはありませんけれども、やっぱりファインカーボン事業だろうなと。それとファインカーボンと非常に連結をしている工業炉というのもその一つに数えていいだろうなと。売り上げは現在の足元と30年の見込みではほぼ両方とも倍の売り上げになるだろうというふうに想定をしております。一方、左の既存領域なんですけれども。一つは今後さらに構造改革が必要ではありますけれども、まず電極の構造改革については完全に完了をしたということなんですけれども。S&Lについてはまだ今道半ばということでございます。でS&Lについてはできればこの機会にもう少し詳細について触れられるだろう、または触れることがいいだろうというふうに以前私としては申し上げたことを当然記憶しておりますけれども。今順調に、ほぼ順調に進み始めておりまして、もう少しお時間を頂戴して具体的な中身については別の機会に発表なり公表なりをしていきたいと。こういうふうに思っておりますので、そのふうにご理解をいただければと思います。それからカーボンブラックなんですけれども、ここの位置に置くのがいいのかどうかっていうのはいろいろあるんですけれども。現時点では非常に比率の高い、生産販売比率の高いアメリカが中心なんですけれども。そのアメリカというのが非常に苦戦をしてきていると。これは私どもの会社だけではなくて、同業他社を見ても同じような傾向があるのかなと。こういうふうには思っておりますけれども。これも今の雰囲気、環境、こういったものを肌で感じるのは、おそらくこれが続くのは長くても今年の前半で終わってくれるだろうと。後半からはアップトレンドに入っていくんじゃないかなと。こういうふうに期待をしております。よってもう少し数字的には改善ができるというふうに期待していただければありがたいと。こんなふうに考えております。それでは引き続きまして8ページと9ページ。今若干もうすでに触れましたけれども。8ページについてはファインカーボンの説明になります。ここでもうすでに触れましたけれども、売り上げは2030年には現在550億円ある売り上げをほぼ倍の1,000億にしていこうかなと。こういうふうに思っております。そのためにまず一つはアメリカで、すでに発表しましたけれども1月よりMWI社、それからKBR社、それからTCU3社を統合いたしまして社名を東海カーボングラファイトソリューションという会社にして新たにスタートを切りました。これの狙いというのは素材から加工またはコーティングまで一気通貫で提供できる体制を整えたというふうに理解をしてください。米国内でのプレゼンスを圧倒的なものにしていこう。こういう考え方でございます。もう一つ国内でも熊本県にあります田浦工場と、それから加工統合しております茅ヶ崎での増産投資。これはもうすでにほぼ完了しているというふうに理解していただいて結構でございます。これで先行投資が今年の、すでに今始まってると言ってもいいと思いますけれども、さらに2027年以降は大きなリターンとして結実するんじゃないかなと。こんなふうに確信している次第でございます。それから9ページですけれども。これは工業炉ですけれども。工業炉も売り上げが今250億円弱だと思いますけれども、これを倍の300億円に2030年にはしていこう。こういうことでAIのデータセンター関連で変電設備の更新需要、または低高機の活発化、こういったもので可能だろうというふうに見ておりますし。それからMLCC、つまり積層セラミックコンデンサーですか。これの中期的な成長トレンドは間違いないというふうに今見ておりますので、この数字っていうのは可能なのかなというふうに期待。 今年度で設備の更新需要、または低炭期の活発化、こういったもので可能だろうというふうに見ておりますし。それからMLCC、つまり積層セラミックコンデンサーですか。これの中期的な成長トレンドは間違いないというふうに今見ておりますので、この数字ってのは可能なのかなというふうに期待をしている最中でございます。それでは最後になりますけれども、10ページをちょっと見ていただけますでしょうか。10ページについてはあんまり述べることはないんですけれども、2026年、今年までは種まきから発芽というふうな段階を踏んできていると。それで今後成長へとフェーズが変わっていく重要な年になるんだろうなと、こういうふうに改めて認識をしております。で、今後につきましてはさらに景気回復に伴って数字が変わっていく可能性が高いと見ておりますので、この辺の動きについては随時公表をしていって、皆さんの期待に応えていきたいと。こんなふうに思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。それからその12ページ以降につきましては、まずこれを見ていただければある程度ご理解いただけると思いますけれども、時間の関係で私からの説明は割愛させていただきますけれども、何かQ&Aの中でご質問等があれば質問をしていただければお答えができるかと思いますのでよろしくお願いいたします。以上でございます。
それでは質疑応答に入ります。これよりご質問の仕方についてご説明いたします。PCからご参加の場合、Zoom画面内の手を挙げるボタンを押してください。ご質問の順番が来て司会者よりお名前を呼ばれましたらミュートを解除し会社名、お名前の後にご質問をお願いいたします。お電話からご参加の場合、米印の後に数字のQを押してください。ご質問の順番が来て司会者よりお名前を呼ばれましたら米印の後に数字の6を押してミュートを解除し会社名、お名前の後にご質問をお願いいたします。それでは質疑応答を開始いたします。では最初にSMBC日興証券の前田様、ご質問をお願いいたします。 お世話になっております。SMBC日興証券の前田です。
はい、おはようございます。よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。じゃあ2問お願いいたします。まず1問目のところは今年度26年度のガイダンスの上期から下期の考え方というところで、ご説明の中で訂正的なアップサイドのお話もございましたが、各事業を拝見すると電極は上期から下期で増益方向で、他のカーボンブラックですとかファインカーボンもそのような方向で見てらっしゃいますが。上期のご計画っていうのはある程度実勢に即して慎重な見方をされてらっしゃって、下期もう1段回復する前提では期待はあるものの数字としては固めに見てらっしゃるのか、あるいはある程度そういった市場環境の回復っていうところも含めて少し増収見てらっしゃるのか、増収増益を下期にかけて見てらっしゃるのかというこの辺りの温度感を教えていただけますでしょうか。 はい。じゃあまずそれについてお答えいたしますけれども。すでに何となく感じていただいたと思いますけれども、ここに発表した数字というのは上期を前提としたしての流れということですから、あんまり温度感は数字には置いておりません。置いてないんですけれども、やっぱり温度感が違ってきたということで正直に僕も今申し上げてるんですけれども。これがやっぱり下期になると一層やっぱり数字に現れてくるだろう、こういうふうには思っております。ただ今の段階で、じゃあどれだけの数字に落とし込めるんだということについては、ちょっと今日の段階では数字を具体的に申し上げるのはお許しいただきたいと。こんなふうに考えております。はい。
はい、わかりました。2問目のところがちょっと広くアメリカに、北米における御社の今の各事業の市場ポジションと競争力というところについて伺いたいのですが。例えば電極ですとかファインカーボンですとかカーボンブラックで今回ファインカーボンのところは北米でプレゼンス上げていかれるというお話もございましたので。現状こういったアメリカで展開されている事業の中での御社の強みと課題、またこれが2030年に向けてどう変化していくように見てらっしゃるのか教えていただけますでしょうか。 はい。まずアメリカ市場というのはうちの中にとって、どうでしょうか。比率的にはやっぱり35%は越してるぐらいあると思いますので、大変重要なマーケットというふうに考えておりますし。それからやっぱりマーケットでかいですから、一回舵を切るとかなりの数字が上下するというふうには捉えております。その中でやっぱり一番うちに対してインパクトのあるものはどうしてもやっぱりカーボンブラック、これになると思いますね。で、カーボンブラックについては本来だったら前も触れましたけれども、私去年の段階で去年のセカンドハーフの段階でアップトレンドに入ってくるんじゃないかなという期待感を持ってたんですけれども。残念ながらそれは実現できなかったと。で、今年ということなんですけど、今年も今足元だけを見るとあんまり大きな変化はない。これ希望的観測は当然入るんですけれども、しかしながらやっぱり安かろう悪かろうの品質のカーボンブラック自体、またはそれを使って作られているタイヤ自体、これにはもう限界が来たかなと。完全に来てるな。一定の彼らなりのシェアっていうのは取るとは思いますけれども。それに成長度というものを入れていくと、やっぱり今後の成長の方が勝つっていうか強いだろうとこういうふうに見ておりますので。カーボンブラックが遅くともセカンドハーフからは今より活発になっていくのかなとこういうふうに思っております。ただ一つそうなってくるとやっぱり原料調達っていう点ではかなり問題が出てきますので。これをきちっと高かろう安かろうの問題ではなくて、原料をきちっと調達できる体制っていうのをさらに強化していく必要はあるだろうか。こんなところが一つの課題でもあるというふうに思っております。それから2番目にファインカーボンですけれども。ファインカーボンは少し早めに舵を切りすぎちゃって、パワーハンドル体っていうのを主体に舵を切ったんですけれども。再び舵を切り直しておりまして、メモリー関係もかなり増えてきておりますので、これも新しい体制に会社組織も新しくしてかなり期待が持てるだろうな。しかもそれなりの生産体制は全部整えたということですから、あとはそれに数字がついてくるか景気がついてくるかとこういうことだろうと思いますね。問題はですね、電極なんですよ。電極は構造改革も終わって海は出し切りました、うちの場合には。ところがやっぱりもう電極の2026年度の商談っていうのは完全に終わっております。終わってあとは多少残ってるものっていうのがないにしまらずですけれども、それは大した数字ではない。そうすると終わってじゃあどうだったのかっていうとですね。
で、問題はですね、電極なんですよ。電極は構造改革も終わって、海は出し切りました、うちの場合には。ところが、やっぱりもう電極の2026年度の商談ってのは完全に終わっております。終わって、あとは多少残ってるものってのがなきにしもあらずですけれども、それは大した数字ではない。そうすると、終わってじゃあどうだったのかっていうとですね。これはある程度、途中から僕はあんまり無理するなという球を送ったんですけれども、同業他社がとんでもない値段で、とんでもない値段ってのはどういうレベル感かっていうと、やっぱりインド勢ですよね。インド勢の価格レベル、こういうものに合わせてきて、かなりうちのシェアを取られたということで、じゃあ残ったシェアって何かっていうと、どうしても太物のみということになりましたんで、少しこれ以上大きなプラスアルファを望むのは危険かなとこういうふうに考えてると。しかしながら、カーボンブラック、ファインカーボンのプラスの方が電極の落ち込み等よりか大きいでしょうから、そういう意味ではアメリカ市場は今後期待ができるというふうに思っております。それから電極については、高炉から電路へのシフトってのは確実に行われてますんで、前も言いましたように7割ぐらいの電路比率が30年までには85%ぐらいまで行くだろうと。これは僕の見方、変わっておりませんので。そういうところで太物勝負で今後もやっていこうかと。こんなふうに考えてるということでございます。こんなことでよろしいでしょうか。はい。ありがとうございます。すみません、ちょっとファインカーボンのところを少しだけフォローアップで教えていただきたいのが、今お話にもございましたようにパワー半導体のところは今期も少し厳しい見通ししてらっしゃるのかなと思うのですが、韓国子会社中心にメモリ関係ですとかシリコン半導体関連の需要の見立てっていうのは今期どのように見てらっしゃるのでしょうか。はい。あの、まあこの部分はですね、どうしてもうちの場合にはDRAMというよりか、 NAND依存が今まで高くなってたということはご存知だと思いますけれども。それにしてもですね、今までのピークっていうのは多分2022年が一番ピークだったろうと思うんです。で23年、4年とこうダウントレンドに来たんですけれども。おかげさまで去年の後半ぐらいから、後半っていうかもうフォースクォーターぐらいからって言った方がいいでしょうか。かなり上がってきまして。おそらく今年はですね、2022年と同等ぐらいのレベル感、またはそれを越すぐらいのレベル感になっていくだろうというふうに期待をしております。で間違いなく増える。増えるってのはもうここで申し上げてもいいと思いますけれども、増えるだろうというふうに思ってますんで、その辺はちょっと期待しててください。はい。ありがとうございます。22年ぐらいはこれは数量ベースですとか売上ベースとか何か指標ございますか。それも数量ベースです。はい、承知しました。ありがとうございます。はい。ありがとうございました。では次に大和証券の平川様、ご質問をお願いいたします。少し大和証券の平川です。どうぞよろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。すみません。今もちょっとご解説あったんですけど、やっぱりちょっと今期のガイダンスの考え方もう少しお伺いしたいんですけれども。やっぱりカーボンブラックのあたりに関しては下期と下期のご計画がだいたい横ばいぐらいの感覚になってるんですけれども。やっぱりこのあたりのところに関しては需要としてはやっぱり下期は戻ってくるかもしれませんけど、やっぱりタイの工場移設とかで消却増えるですとか、そういった費用面があったりとかするから、やっぱりこの辺のところの利益の置き方自体横ばいっていう感じになってるのか。あとは他の事業に関しても、ちょっとやっぱり後半は戻るかなっていうような感じはあるんですけれども。このあたりに関して、やっぱり後半もう少し戻ってきそうなフィーリングとか今の時点で何か感じるものがあればもう少しご解説をいただければと思います。はい。6つのポートフォリオの中で電極だけはもう商売というふうに僕は読んでますけれども。特にアメリカ市場が中心ですから。それ以外のポートフォリオについては平川さんご指摘の通り、今の流れっていうのはもう少し期待感を持てるんじゃないかなっていうふうには自分としては考えてます。ですからその辺はですね、なんかギャラクタできるわけじゃありませんけれども、いけるんじゃないかな。特にファインカーボンを中心にいけるんじゃないかなというふうには思っております。それから今言葉の中にございますけれども、カーボンブラックについては確かにですね、タイの消却がもう全部入ってきますので。それは数字に置き換えると大変きついんですけれども。これはもうしょうがない、想定の範囲内ですし。それから買収をした部分っていうのは、これ売り上げだけでもどれぐらいありますか。ざっくり100億はあると思いますんで。これはもう少しですね、コストダウンができるというふうに見ておりますので。カーボンブラック自身は皆さんが期待するほど数字が大きく置けていませんけれども。これも裏では期待をしてもらってもいいんじゃないかなとこういうふうには考えております。はい。なるほど。そうするとすみません。数字にちょっと置き換えるの難しいですけど。年間の固計画が営業利益260億円といったところに対して300億ぐらいまでするには、ちょっと各事業もう少しいろいろつまなきゃいけないかなっていう感じですけれども。やっぱりこの年間計画に対しては少し上回っていけるように今年やっていきたい、そういう理解でよろしいんでしょうか。300億っていうのがいいか悪いかっていうのは、これちょっとここで議論するつもりはないんですけれども。260億をどれだけ上積みができるかって努力が経営として当然していかなきゃいけないだろうなと。こういうふうにはかなり強く認識しておりますので。そういうふうに受け取ってください。なるべくここはつまらないようにここを上積みしていくっていうような理解でよろしいんでしょうか。もちろんです。もちろんです。はい。分かりました。ありがとうございます。2点目がちょっと中期的な目線のところで2030年のところに売り上げ高5,000億っていったところの目線についてもう少しご解説をお願いしたいんですけれども。現状のところでいくとだいたい売り上げ高が3,500億円ぐらいっていったところだと思うんですけれども。やっぱりこの中でもし5,000億を目指すっていう話になっていくと、今後としてはやっぱりどの事業をって話になってくるんでしょうか。カーボンブラックがだいたい1,600億円ぐらいってことだと思うので。ファインカーボンであったりとか電極なかなかって話とかになってくると、どの分野をもう少し伸ばしていくのか、何かイメージがあればもう少しご解説いただけないでしょうか。以上です。まずM1ベイってのをこっちに置いといていただいて結 高いですけど、伸び率としては非常に高いと思います。それから細かいんですけれども、非常に細かいんですけど、これは数字に入れる必要はないんですけれども、今合理化をしている一つの中で、さっき触れませんでしたけれども、摩擦材事業っていうのがあるんです。この摩擦材事業っていうのは、これも費用率は非常に小さいんですけれども、今年いっぱいで合理化をかなり進展させますので、これも大きく寄与してくるのかなと。ただし数字で言うならば、やっぱり一番の費用率の高い数字が上げられるのはカーボンブラックかなと。こういうわけにはいかないですね。はい。 このカーボンブラックに関しては、アメリカとか今後伸びる可能性もありますけど、今現状のところから、需要がある程度伸びながら伸びていくのか、それプラスMAとかの可能性も含めてっていう考え方なのか、このあたりどうなんでしょうか。
今の考え方の中にはMAっていうのを僕入れておりません。ひょっとしたら入れるかもしれませんよ。入れるかもしれませんけれども、じゃあカーボンブラックでMAアイテムがあるのかどうかっていうのは、これはちょっと申し上げられないんですけれども、ないとは言えない、あるとも言えないっていうのが正直なところなんですね。これを入れれば数字は作りやすいんですけれども、本当にそんなものを入れていいのかどうか。これもまだ僕としてはかなり真剣に考えてるところではありますけれども。やっぱりね、自然増っていうのはあると思うんですよ、かなり。特にアメリカはそれが強いと。ところが一方、じゃあマイナス要因はないかっていうと、そんなことはない。インド勢、それから中国勢、こういったものが東南アジアを中心にかなり出てきてしまっていると。こういうことは言えると思いますね。はい。で、この辺をいかにプロテクトできるかっていう問題なんですけれども。これはちょっといろんな手段を使わなきゃいけませんので、今のこの段階で中身をうんっていうのはちょっとお許しいただきたいと思いますけれども。そうするとやっぱりファインカーボンとカーボンブラックのところをやっぱりきっちり伸ばして、何とか5000億の方を目指していくっていう、そういう感覚になるっていう理解でよろしいでしょうか。 そういう理解で結構だと思います。で、足りなかった場合には、僕は足りない、どこまで足りないかっていうのが今ですね。社内的には公表はしてませんけれども、社内的はいろいろ作業をしているんですけれども、それほどネガティブなイメージは持ってないんですよ。自然体でかなり近づくんじゃないかなと。こういうふうに思ってますんで。そこで足りなかったならば、いくつかあるMA案件のどれをつかむか、どうするかということですよね。はい。なるほど。そうするとMAに依存して5000億を狙うわけじゃなくて、足りないところを補うぐらいの感覚のところでよろしいでしょうか。そういうふうに変わりつつあると。最初はビジョン2030を発表した去年ですか。去年の段階では足りない部分はMAで補いますと、こうはっきり僕申し上げたと思うんです。ところが少し雰囲気が変わってきたと。できることならば、もしMAをするんだったらば、5000億のプラスアルファの部分としてMAを活用できれば一番ハッピーかな。こういうふうに思っております。なるほど。そうするとMAなくてもやっぱりそれだけ力はつき始めてるかなっていう、そんな理解でよろしいでしょうか。そういう理解をしてください。それと同時にまだ半ばですけど、完全にそこは出したというふうに言っていいと思いますね。なるほど。わかりました。長くなってしまいました。ありがとうございます。よくわかりました。はい。ありがとうございました。では次にジェフリーズ証券のファム様、ご質問をお願いいたします。ジェフリー証券ファムでございます。本日ありがとうございます。
おはようございます。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。すみません、一つ今年の構造改革についてお伺いしたいんですけれども。去年で多分電極が終わりまして、今年はSLに入るかと思いますが。まずガイダンスにこれって費用として入れてらっしゃるんでしょうか。多分K2と純利益の間、かなりギャップがあるかと思いますので、もしかしたら費用として入れてらっしゃるんじゃないかなと思っております。で、入れてなくてもSLの構造改革って目処が見えてるか。で、それもしできたらいつあたりぐらいになるかなという感じで。おそらく欧州のプラントの統合が必要かと思いますけれども。すみません、ちょっとその辺について考えを教えていただければと思います。はい。えっとですね、まず結論としては一番目の頭の質問で数字に入れてるかということなんです。これは入れておりません。入れてないというふうに見てください。それから、じゃあ進捗状況はどうかということなんですけれども。かなり進捗に対しては期待していただいていいと思いますけれども、その内容を今この段階でお話しするのはお許しいただきたいと。ただ予定通り進みつつあるということは言えると思います。じゃあその環境等をいつ頃口に出せるのかという内容のご質問だと思いますけれども。それは今の段階ではいつとはちょっと明言は控えさせていただきますけれど、そう遠くない将来、これできるんじゃないかなと自分では思っております。ただトータルするとこの本当は僕の理想は今までこれで3回目の合理化なんですけれども、合理化っていうのはだいたい1年間でやり切るということで言ってきましたけれども、そのつもりでやってはいますけれども、今回の場合にはやっぱりヨーロッパという地域もありまして、かなり慎重かつ大胆にやらなきゃいけませんので。その辺については1年だけで全部完璧にやり切ることはちょっと僕としては難しいかなと。そこまでは考えております。じゃあ何年かかるんだってことなんですけれども、かかったって2年以内で、できれば1年半ぐらいで完璧にやり遂げたいと。こういうふうに考えてるということでご理解いただければと思います。はい。ありがとうございます。あとは2つ目がROICに関してちょっとお伺いしたいんですけれども。多分一番ターゲットに離れておりますので、そのエクイティとかキャッシュの持ち方について考えが変化がありますでしょうか。やっぱりこの多分3ヶ月以上キャッシュ持ってらっしゃるので、外から見るとちょっと多いなっていうのもありますし、レバレッジもあんまり効かしてないので、その辺の考えについて教えていただければと思います。そうしたらですね、この部分は僕よりか平井の方から簡単に説明していただいた方がわかりやすいと思いますので、ちょっとお願いします。
ファムさん、質問ありがとうございます。ROICについてのご説明ご質問だと思いますけれども。ROICの向上は基本的には必要な投資は選別しつつしっかりやった上で、リターンの上がる投資と既存の事業の改革によって収益力を上げる、分子を上げていくというところが基本だっていうのは言うまでもないことなんですけれども。投下資本率調達という点についていきますと、キャッシュは直近連結で3.3か月ということですけれども、全体 持っているというところと、半導体関連を手掛けている韓国のところに少し厚く持っているというところで、グロスのキャッシュは少し厚めになって、2倍という目標に対しては、今、瞬間は厚めになっているかなというふうには思いますけれども。ここは資金の長期安定化ということも含めて、ネットで見ている部分もありますので、この辺は2ヶ月から3ヶ月のところで安定的に見ていくのかなというふうに思っております。 一方でネットとエクイティにつきましては、かねて財務基率として、ワックと格付けというところを両立するものとしてバランスを見てますので。ここについては基本的には内部資金での投資をしつつ、必要なものは基本的にはネットを中心に全体を抑えながらやっていくというのが基本的な考え方になるんですけれども。ちょっとご質問の趣旨に沿ってないところもあると思いますので、何か足りなければおっしゃっていただければと思います。合わせてバランスシートのところのロジックっていう意味でいきますと、今かなり戦略投資や設備投資に焦点が当たっておりますけれども、在庫も含む運転資金の適正化といったところも社内的にはCCC、キャッシュコンバージョンサイクルを重視しながら各事業でモニタリングしておりますので。そういったところの効率化と合わせて投下資本の効率的な運用ということを考えていると。ちょっとジェネラルな回答になってしまって恐縮ですけれども、お願いいたします。
いや、でも堅めで運営されて、私が非常に評価しております。ありがとうございます。 最後なんですけども、先生、ファインカーボンの社長が昔おっしゃってる、メモリが戻って半年とか9ヶ月ラグがあるとか、そういう説明が昔ありましたけれども、今足元っていうのは、いつごろファINEカーボンが、急回復というか見えてくるか、在庫サイクルを含めてもし解説いただければと思います。
えっとですね、どうでしょうか。今年からかなり急激に増えていくと思いますよ。特に今年の後半からは。で、これがですね、つい去年の終わりの頃では、まあちょっとそれは難しいだろうと、27年ぐらいからだろうと。もっと安全を見れば27年の下期からだろうと。こういうふうに言われたと思うんですけれども。これがやっぱり今年の、すでにもう足元火がつきつつありますけれども、下期からはかなりの角度で上がると思いますね。で、よって今年は22年、今までのピークの22年に匹敵するような数字になってくれるだろう。こういうふうに思っております。よろしいでしょうか。 これは営業とかからそういう話とかも聞こえてますでしょうか。
もちろんです。これは僕が言って作ってる話ではなくて営業からのレポートを含めての話でございます。はい。 ありがとうございます。はい。失礼します。
はい。ありがとうございました。では次にBOV証券の榎本様、ご質問をお願いいたします。 すみません、BOV証券榎本です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。2点ありまして、1点目すみません。平井さんのところの資料の16ページ、今期の業績予想ってあると思うんですけど、ちょっと簡単でいいので、すみません。各セグメントでどういった増減益、なんで利益が増えたり減ったりするのかという解説をちょっとお願いできればと思います。カーボンブラックの減益、ファインカーボンの減益とか、スメルティングが増えるとかですね。今までの質問の中でもいろいろ説明あったんですけど、すみません、ちょっとかいつまんで各セグメント、なんで増益減益で見ていらっしゃるのか教えてください。これが1点目です。 ありがとうございます。えっと全体としては横ばい微増という形で、ほぼボトムラインにして下半期にポテンシャルを見るという全体の説明をさせていただいたので。そこを抜きにしたベースラインとしての260というところが2025年の実績に対してセグメントでどういう入り組みがあるのかという趣旨のご質問だと思うんですけれども。カーボンブラックについては下期にかけて回復を見込むといったところはありますけれども、そこを保守的にかみしもバランスで今数字を入れているということですが。前期比に対して落ちる部分についてはやはりタイでの新工場、新拠点の稼働に伴う消化機の負担の増加といったところが比較的大きく効いて、マイナスになっているという形だと思います。
それからファインカーボンについては大きく韓国を中心とするメモリ系向けのフォーカスリングのところの動きといったところと、EVやAI向けのパワーハンドル系のところ、この2つが大きな変数になると思うんですけれども。フォーカスリングの方については、それを行っている韓国のところを中心に増益基調でいけるのかなというふうに考えている一方で、パワーハンドル体のところやアシメントもあって国内のところでの出材の動きといったところを慎重に見ておりまして、ちょっと減益の見通しにしている形だと思います。スメルティング&ライニングについても中心として全体の7割を占めるカソードブロック。ここがどうなるかというところだとは思うんですけれども。この辺、マーケット環境のポテンシャルとしてはあるものの、競争環境等は慎重に見てと。いえども構造改革のところの効果ということで、大きな減損によるあられの消却費の一巡というのはもう出尽くしておりますけれども。それに加えた生産効率の向上といったところで緩やかな増益といったところを見ているという形になると思います。国外電極につきましても時系列比較が難しいと思うんですけれども、ドイツの売却による部分の動きますと基本的には国内のところとアメリカの動きというふうになっていると思うんですけれども。やはり国内では構造改革の成果が前倒しで出てきているということで、固定費の削減、消却費も減ってますけれども、この辺がプラスに寄与する一方で、先ほど長坂が申し上げました通り価格の引き上げといったところが競争環境の中でなかなか思うようにならない部分というのがやはりあるので、そこを慎重に見るとあまり大きな増益を楽観することはできないんだというのが見方になってございます。工業ロールについてはファインカーボンと同じようなマーケットの状況に左右されて動いているわけですけれども。市況が回復していくことを期待しつつ、後ずれで出てきているものが24年から25年とずれてきたわけですが、26年に徐々に発現していくだろうということで増益を見ているという。ちょっと雑白ですけれども、そんな形の入り組みというふうに考え、強弱というふうに考えております。 ありがとうございます。で2点目がですね、カーボンブラックなんですけど。ちょっと質問が分かれちゃうんですけど。一番ちょっと聞きたいところが、その第4四半期の米国の調整幅ってどうだったのかというところで。キャボットの決算見てると15%減とかかなり大きな調整になってて。御社も多分かなり大きく調整したんじゃないかなと思うんですけど。同 ただし、キャボットの場合には北米だけじゃありませんので。彼らの場合は中南米っていうののウェイトかなり高いですから。うちの場合には中南米ゼロとは言いませんけど、ほぼないに等しいわけなんで。まあ、中南米の落ち込みはかなり大きかったと思いますね。で、ただし彼らの場合、ちょっと僕数字今持ってませんけれども、それを補うべくピグメントの部分っていうのがどうなったのか。これちょっと僕、細かいの数字つかんでおりませんけれども。うちはピグメントの部分っていうのがこれもないに等しいですから。ファーナスブラックだけですから。こういう環境の差がある。しかしながら北米だけを捉えても、やっぱりインド品の動き、それからなんだかんだ言いながら第三国を経由して中国品の動き。こういったものがなかなか止められてないというのが実態でした。そういう意味で価格も下がり、数量も思うように出ないということですよね。ただし、じゃあタイヤの販売そのものがどう変わったかっていうと、あんまり変わってないんですよ。その分、要するに悪かろう安かろうものがカバーをしたと。こういう流れだと思います。しかしそれにはもう限界がありますので。特に、なんて言いますか、生活力っていうか、上がってくると、ご存知の通りアメリカ人ですから、お金が流れるといいものを買うと。ピックアップもいいものに変えていくと。こういうふうな流れになると思いますので。その辺の動きの変化がすでに始まりつつある。こういうふうに見ていただければと思います。はい。で、すみません。もう一つのカーボンブラック、アジアなんですけれども。これもちょっとキャボットの決算ですけど、競争激化に触れられていて、社長も確かインドとか中国品の話されてたと思うんですけど。タイの工場のところのその競争環境はちょっと今どう見ていらっしゃるのかについても教えてください。はい。タイそのものっていうのは、ここのところちょっと自動車生産上がってきました。一時かなりネガティブだったんですが、上がってきたことは事実です。ただし、タイで消費するカーボンブラックっていうのは知れてるんですよ。結局はそれをタイヤにして、やっぱりアメリカ輸出なんですね。で、アメリカ輸出でダンピングじゃないわ、関税がかかっちゃってますから、ここで障害はあるんですけれども、やっぱりアメリカ自身足りないですから。カーボンブラックそのものについても、またはタイヤそのものについても需要と供給のバランスっていうのは今でもアンバランスです。アンバランスですから需要っていうのがあるんだと。こういうふうに見ていただければいいと思います。それがより高かろうよかろうの方に流れるのか、逆に流れるのかっていう問題だけだというふうに見てるんですよ。それが僕は高くてもいいものに流れが変わってきたというふうに読んでるというふうに割り切っております。はい。ごめんなさい。一応最後補足すると、タイのところの回復も基本的にはアメリカ市場にかかってるって認識で合ってますでしょうか。合ってます。そう思ってください。なるほど。わかりました。ありがとうございました。ありがとうございました。では次に化学工業日報社の小林様、ご質問をお願いいたします。化学工業日報の小林です。聞こえておりますでしょうか。はい。質問お疲れ様です。よろしくお願いします。ありがとうございます。今期のですね予想のところでですね。先ほどS&Aの構造改革の数字は入れてないとご説明いただきましたけれども、少し純利益のところが今期の、前期の着地に比べて下がっている理由というのを教えていただけますでしょうか。ご質問ありがとうございます。ご質問は営業利益や経常利益に対して純利益の水準が低いのではないかというご質問なんですけれども。一つは25年度のところが株式の売却益があって、それの税負担の軽減もありまして純利益が厚めに出たというところが発射台としてある一方で、26年につきましては税率としては少し標準に戻ってくるのかなということで、特別利益等があればまた増えるんですけれども、税率を他年度に比べて少し高めに見た上で、純利益と税金の間にもう一つ非支配株主持分、少数株主持分の損益を引くところがございますので、ここの数字を引くとですね、それほど大きなアンバランスではないのかなというふうには思っておりますけれども。この純利益についてはこの公表値を、こちらにつきましてもそういった要因でできるだけ上に出せるように努力はしていきたいというふうに思っております。ありがとうございます。その上でS&Aの構造改革が公表は今後ということですけれども、具体化してくると思うんですけれども。そうすると26年12月今期から何かそういう費用面が発生する可能性があるとか、この辺はどうなんでしょうか。それはですね、発生する可能性はあるというふうに思います。いくらいつからいくらということは言えませんけれども、それがイコール構造改革の具体化だというふうに認識していただいて結構です。ありがとうございます。もう一つ数字的にはファインカーボンは今期減益ですけれども、先ほど長坂さんのご説明ですと少し足元の状況なんかを見ると、販売なんかも22年を上回りそうとかっていうことを含めると、超えてきそうな感触を持たれていると、そういう理解でよろしかったでしょうか。はい、そういう理解で結構でございます。ありがとうございます。あともう一点が中継のアップデートのところでですね、成長事業のFCと工業路について目線感と主な施策をいただきましたけれども、残る国営電極とかS&Aとか国営電極の事業というのは30年ランメンの5000億円を目指すと、どのぐらいの目線が今のオーガニックな成長で目指せそうかというのが、何かご示唆いただけるとありがたいんですけれども。えっとですね、まずは電極はですね、今かなり僕ネガティブな話を具体的にしてきましたけれども今日。ただアメリカ市場はですね、今年はダメですよ。今年はダメなんだけれども、やっぱりカーボンニュートラルの関係で鉱路から電路へのスイッチということは確実に行われてますんで、増える傾向にあると思いますね。それから30年まで見るとちょっと無理ですけれども、ヨーロッパのポテンシャリティっていうのはもっとアメリカより高いと。電路比率ですよ。こういうふうに見てください。これはだけど35年まで見ないといけないでしょうね。それからアジアを含む、日本、逆だ。日本を含むアジア。これはですね。日鉄さんなんかは具体的に時期と額を提示しております。28年と29年ぐらいからと。これは話半分ぐらいでしか僕は受け取っておりません。多分遅れるだろうなと。やっぱりこれも2025年、35年までを見ないといけないだろうなと。一部早いのは韓国かな。こういうふうに見ております。しかしながらそういうところっていうのは布物電極だったならば勝負はしていけるんですけれども、電極全体っていうことになると、なかなかインド勢に東海カーボンとしてついていく必要はないというふうに割り切っております。カーボンブラックはオーガニック伸びていくということでしょうか。ただし伸びてい なかなかインド勢に東海カーボンとしてついていく必要はないというふうに割り切っております。はい。
カーボンブラックはオーガニックで伸びていくということでしょうか。 ただし、伸びていくと思います。ただし、これもですね、インド勢の動きっていうのはかなり不穏ですよね。やっぱり安かろう、悪かろうというよりか、安かろうって言ったほうがいいと思いますけれども。かなり彼らはいろんなところに、どうでしょうか、6割ぐらいは輸出してるんじゃないですか。
で、なんで輸出できるかっていうと、本当のコストではないんですよ、これ。中国、ごめんなさい、インドっていうのはやっぱり、なんていうかな、援助がガバメントから援助されておりますので、その辺もうまく使って彼らは暴れているということでしょうね。 はい。
ありがとうございます。とはいえそうすると、成長期待を含めて、カーボンブラック、黒鉛電極、S&TLも少し売り上げ目線も30年に向かって上がっていくイメージで、さらにFCと工業炉は大きく成長するという、こういう絵を今見てらっしゃるということですか。 そういう意味でいいと思います。
はい。なるほど。そうすると4,000億円台半ばからっていうあたりぐらいが見えてきているので、今はM&Aというのを第一に考えなくてもいいという自力が出てきたと、そういう見方ができているということですか。 はいはい。そういう背景のもとに僕が説明させていただいたというふうに理解をしてください。
よくわかりました。ありがとうございました。 はい。ありがとうございました。
では次にフィスコの水上様、ご質問をお願いいたします。 説明どうもありがとうございます。お聞きしたい、長期的な話でお聞きしたいんですが、昨日三菱ケミカルさんがニードルコークスですとかピッチコークスの撤退27年の下期からというふうな発表されたんですが、説明会で需要の話とか考え方をお聞きしたんですけど、原料の話をもう少しお伺いできたらと思うんですが。
お願いします。 はい。えっと、三菱ケミカルさん、黒モノから撤退っていうのは、一言で言えばそういう発表をしております。しておりますから当然のことながら原料も出てこないっていうことですよね。設備そのものを廃棄しちゃうわけですから。そうすると原料ソースってのは別のところに移っていかざるを得ないと、こういうことだと思います。
はい。 ただ一方で鋼鉄系もですね、先ほどの電路シフトがありますので、コークスの生産量がそんなに増えないと思うんですね。逆に減るかなと思うんですが。鉄鋼系の原料も調達できなくなってきますよね、逆に。
電極のニードルコークスっていうのはまだまだ今の足元、または数年間の中ではそれほどシビアにはならないだろうと。ところがですね、2030年を越した頃には、特に電極関係、電路関係だと2つあって、1つはコークスが、大東管が今よりか強くなるだろうと。今、大東管、今現在はないですよね、ご存知の通り。ところが出てくるだろうと。それと同時に何が起こるかっていうと、スクラップが足りなくなってくるってことですね。これが一番インパクトがあると。スクラップが足りなくなってきて一番困るのは何かっていうと、同じ電路メーカーの中でも特殊鋼メーカーなんです。なんでそうかっていうと、特殊鋼メーカーっていうのは今のスクラップ事情の中でも丸棒を作ってる電路メーカーと違って、スクラップっていうのを要するに高級スクラップを使ってるわけですよ、用途からして。で、それがよりなくなってくると、DRIとかそういったものが入ってくる。そうするとそれを使っていかなきゃいけない。今の操業環境、全く変わってきますので、当然のことながら電極に対するシビアリティはより高くなっていきます。そこで東海カーボンとしては逆に言えば勝負ができるってことですよね。品質問題ということで、その辺の品質についてはすでに当然のことながら研究を進めている。こういうふうに理解をしていただければと思います。 わかりました。ありがとうございます。
あと工業炉の方についてもう少し追加でお伺いしたいんですけども。これイメージなんですが、エレマとロート、どういうふうにそれぞれ見てらっしゃるのか、ちょっと考え方を教えていただければと思うんですけども。お願いします。 はい。両方ともですね、やっぱり増えると思いますね。で、これやっぱりエレマ発熱体っていうのはもうかなり世界でかなり高いシェアを持っておりますんで、これも増産に向けての設備投資もすでにほぼ終わっておりますので、今後増えていくと思います。それから工業炉ですか。工業炉については、やっぱりかなりローを大きくして、この大きな炉っていうのは東海鋼鉄、私どもの東海鋼鉄っていう会社ですけれども、ここでしかできない技術っていうのを持っておりますので、かなりやっぱりコンペティターが少ないってことですよね。この辺で強みを持っていると。こういうふうに理解をしていただいて結構だと思います。
なるほど。大きさが高かというのは能力自体を大きくするというイメージですか。 そうです。そうです。はい。
それでエレマと工業炉と同じような割合で増えていくと見たらよろしいですか。それとも若干どこか色があるんでしょうか。 いや、同じような割合で増えていくっていうふうに見ていただけますでしょうか。
わかりました。そうすると利益率を考えた場合にどう考えればいいのかなっていうのがちょっと思ったもんですから。 利益率は、なんていうか、品種別に作って出してませんから。ですけれどもトータルではご存知の通りの利益率ですから、この利益率ってのはむしろ上がるでしょうね。
なるほど。かつて東海鋼鉄さんがまだ上場されている頃に取材させていただいた時に、いろいろとお聞きしたことがあるんですけれども。その頃工業炉の方自体が小さかったので、どうしても発熱体が結構牽引したという時代が長かったので、あれなんですけれども。その時の利益率のイメージを今でも持っておいてよろしいんでしょうか。それとも結構工業炉の方も上がってきていると考えた方がよろしいですか。 いつ頃のタイミングかわかりませんけど、取材をしていただいたっていうのは。工業炉が極端に良くなってきたっていうのはここ5年6年ぐらいの前からだと思いますけれども。それ以前ってのはこの工業炉が東海鋼鉄工業にしてみると、ある意味でおまけになってた。この事業って本当に継続してもいいのかどうかって議論もした過去があると思いますけれども。それとは今様変わりであるというふうに理解をしてください。
わかりました。はい、すみません。ありがとうございます。はい。 ありがとうございました。では次に石油化学新聞社の大浦様、ご質問をお願いいたします。
石油化学新聞の大浦と申します。はい。よろしくお願いします。 お願いいたします。あの、説明資料のですね、参考資料の使用方法のところで設備投資額の数字が出ていると思うんですけど、それをちょっと拝見するとですね、今期 400億、31億円ということで、その主な中身みたいなのがあるようでしたら教えていただけるのと、あと終わった期が368億円強ってことですけど、これ昨年の予想段階だと確か500億円を超えてたと思うんですけど、それが仕分かりとして下がった理由っていうのは何かもしあるようでしたら教えてください。お願いします。はい、経企画担当してます佐藤です。よろしくお願いします。コンネタの個別の拠点別のセグメント別の開示というのは控えさせていただきます。前回と比べて2026年度の投資の方が少し下がっているというですが、先ほどありございました米国のカーボンブラックで大型の設備投資を計画しておりましたが、足元の環境が少し緩いということもございまして、投資の先送りというのを決定しています。それが主な要因になります。以上になります。25年の数字が下がった理由ですね。25年も合わせてですね、少し環境が悪いので25年、26年当初の計画からすると先送りをしていると、アメリカのカーボンブラックを中心にということになります。投資の抑制を行いました。26年の、特に取り立てて大きなものが、大きな投資が組んでるっていうことではないって理解してよろしいですか。それとも開示できないってことですか。えっとですね、だいたい順行速度で年間400億程度で順行速度に入ったと。過年度の投資の設備額のラダーを見ていただきますと、2023年が530億、2024年が560億ということで、大工場の設備投資も含めまして大型な投資がかさみました。先ほど来ございましたカーボンブラックの先行投資、これはパワーハンド代中心に先行投資を決議していましたので、23年24年っていうのはピークになり、2025年2026年を経て、だいたい400億円程度でステイということで順行に入りました。承知しました。どうもありがとうございました。はい、よろしくお願いします。ありがとうございました。繰り返し申し上げます。ご質問がある場合、PCの方は手を挙げるボタンを、お電話の方は米印の後に数字の9を押してください。それでは以上で質疑応答を終了させていただきます。これにて本日の説明会を終了いたします。皆様本日はご参加いただきまして誠にありがとうございました。
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