Operator
それでは、定刻になりましたので、始めさせていただきます。本日は、ミネベアミツミ株式会社 2026年3月期第3四半期決算説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。まず初めに、注意事項を申し上げます。本日の説明は、当社ウェブサイトに掲載いたしましたプレゼンテーション資料で行います。お手元にご用意いただくか、投影いたします資料をご覧ください。財務諸表の詳細につきましては、ウェブサイトに掲載しております決算短信、財務補足資料をご参照ください。本日の説明会は、質疑応答も含めて、後日のウェブサイトでの配信のために録画しております。あらかじめご了承ください。それでは、本日の当社の出席者をご紹介申し上げます。本日の当社の出席者は、代表取締役 会長 CEO 貝沼由久でございます。取締役 社長執行役員 COO & CFO 吉田勝彦でございます。事業執行役 経理財務・経営管理部門長 片岡祐介でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。本日の終了時間は午後6時半を予定しております。まず初めに、吉田より決算概要をご説明し、次に貝沼より本日のポイントなどについてご説明申し上げます。その後、質疑応答に移ります。それでは、吉田社長、お願いいたします。
吉田勝彦
えー、吉田でございます。えー、2026年3月期第3四半期の連結ぜ、えー、連結実績につきまして、ご説明申し上げます。えー、2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高は前年同期比で22.8%増、前四半期比10.3%増の4,539億円となりました。営業利益は前年同期比で17.8%増、前四半期比14.3%増の308億円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比で19.4%増、前四半期比で17.5%増の208億円となりました。売上高、営業利益とも、計画を上回る結果となりました。第3四半期は、売上高で前四半期比+128億円、前四半期、えー、前年同期比+96億円、営業利益は前四半期比で+17億円、前年同期比で+2億円の為替の影響がございました。売上高、営業利益、営業利益率の四半期ごとの推移でございます。第3四半期の営業利益率は6.8%となりました。これは前年同期比では0.3ポイントの減少、前四半期比では0.2ポイントの上昇となりました。えー、こちらは第3四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、11月の決算発表時の業績予想からの差異につきまして、セグメント別にお示ししたものになります。売上高においては、PTは主にデータセンター向けや自動車向けのベアリングが好調で、想定を上回りました。MLSはHDD向けや、HDD向けモーターやライティングデバイスを中心に堅調に推移し、想定を上回りました。SE、SEはリチウム電池保護IC等の半導体や、機構部品が好調に推移し、想定を上回りました。ASは、車載デバイス等を中心に想定を上回りました。営業利益においては、PTはベアリングの生産数量増加により、想定を上回りました。MLSはライティングデバイスが堅調に推移し、想定を上回りました。SEは機構部品が堅調で、想定を上回りました。ASにつきましては、北米向け製品において、Nexperiaからの半導体供給停止に伴う顧客の生産調整による影響が生じ、想定を下回りました。えー、こちらはプレシジョンテクノロジーセグメントの四半期ごとの推移でございます。左側のグラフが四半期ごとの売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、折れ線グラフが営業利益率を表しています。第3四半期の売上高は701億円、前四半期から2.5%の増加となりました。ボールベアリングの売上高は462億円で、前四半期比で0.5%の、0.5%増となりました。外販数量は月平均で2億7,700万個、前四半期比で横ばいとなりました。データセンターおよび車載向けのけん、車載向けが堅調な推移に加えて、えー、生産販売数量の増加が寄与いたしました。ロッドエンド&ファスナーの売上高は162億円となり、前四半期比で2.8%の増加となりました。PMCは売上高は77億円となり、前四半期比で15.4%の増加となりました。営業利益ですが、えー、当四半期は153億円、営業利益率は21.9%となりました。前四半期比では営業利益は6億円の増益、営業利益率は0.4ポイントの増加となりました。なお、本実績には2025年10月より連結いたしました、えー、ミネベアリニアモーション株式会社の数値が含まれております。えー、こちらはモーター・ライティング・センシングセグメントの四半期ごとの推移でございます。売上高は1,142億円、前四半期比で10%増となりました。製品別では、モーターの売上高は842億円となり、前四半期比で0.2%減となりました。HDDおよび車載向けは堅調に推移したものの、OA向け等が、顧客の生産調整に伴い減少したことによります。エレクトロデバイスの売上高は175億円となり、前四半期比で1.4%の増加となりました。センシングデバイスの売上高は99億円となり、前四半期比4.1%増となりました。営業利益は83億円、営業利益率は7.2%となりました。前四半期比では営業利益は10億円の増益、営業利益率は0.7ポイントの増加となりました。えー、セミコンダクタ&エレクトロニクスセグメントの四半期ごとの推移でございます。売上高は1,867億円と前四半期比24、えー、24.4%の増加でした。これはアナログ半導体に加えて、光デバイスや機構部品が堅調に推移したことによるものです。営業利益は108億円となり、営業利益率は5.8%となりました。前四半期比では営業利益は34億円の増益、営業利益率は0.9ポイントの上昇となりました。アクセスソリューションセグメントの四半期ごとの推移です。売上高は820億円、前四半期比で3.9%の増加となりました。営業利益は33億円、営業利益率は4%となりました。前、前四半期比では営業利益は12億円の増益、営業利益率は1.6ポイントの減少となりました。前述のネク、ネクス、Nexperiaの関連の影響を受けましたが、4Q以降は回復する見込みとなってございます。えー、このスライドは親会社、親会社の所有者に帰属する四半期利益の推移を棒グラフで、1株当たりの四半期利益の推移を折れ線グラフで表しております。四半期利益は208億円、1株当たりでは51.79、79円となりました。続きまして棚卸資産の四半期ごとの推移でございます。第3四半期末は4,117億円となり、3ヶ月前に比べると96億円の増加となりました。これは主に第4四半期以降に見込まれている販売増加のために必要な在庫を戦略的に積み上げたことなどによります。えー、このグラフは有利子負債総額を現、現預金から差し引いたネット有利子負債の推移を棒グラフで、フリー・キャッシュ・フローの金額を折れ線グラフで表しております。第3四半期末におけるネット有利子負債は2,786億円となり、2025年3月末から372億円増加いたしました。2026年3、3月期のフリー・キャッシュ・フローに関しては270億円を計画しており、通期のネット有利子負債は2,300億円を想定しております。2026年3月期の通期業績予想でございます。売上高、営業利益ともに11月の時点の予想から上方修正いたしました。営業利益につきましては、40億円程度の構造改革費用の計上を見込、見込んだ上で1,010億円としております。為替レートは1ドル155円を想定しております。こちらは各セグメント別の予想でございます。えー、こちらは今回の業績予想の修正と11月の時点の予想の差をチャートでお示ししたものになります。えー、こちらは売上高、営業利益、営業利益率、支給部品等の売上高を除いた場合に営業利益率、えー、毎、な、除いた場合の営業利益率である実質営業利益率の年度ごとの推移をお示ししたものになります。2025年3月期の実質営業利益率は7.3%でした。えー、2026年3月期の予想実質営業利益は7.6%を見込んでおります。以上で私からの発表を終わります。
Operator
それでは、貝沼会長、お願いいたします。
貝沼由久
はい。えー、それではですね、まあ、本日のポイントというところから始めたいんですけれども、まあ、あの、このページはですね、えー、皆さん、あの、読んでいただければいいと思うんですが、まあ、あの、竹の節の話をですね、まあ、昔から何回かやっておりまして、まあ、あの、ご案内の通り竹っていうのはスッと伸びて、節があって、また次、次にスッと伸びると、いうことなんですけれども、まあ、あの、この1,000億円の利益もですね、営業利益も、まあ、何回か、まあ、挑戦してきたわけですけれども、まあ、あの、おー、なかなかその節を超えることが、ま、できなかったと、いうことなんですけれども、まあ、やっと今回、えー、これが超えることができたと、いうことで、まあ、あの、これが私の今日の最大のメッセージかなという風に思っております。まあ、あの、タイバーツがですね、えー、3、1ドル36バーツぐらいからですね、31バーツ、まあ、今日あたりですと31.5とかですけども、ああ、非常にあの、高くなりまして、しかも極めて短期間にですね。えー、通常こういう場合ですとですね、私どもの収益力はかなり、まあ、あの、その為替に左右されるんですけれども、やはり私の手応えとするとですね、まあ、こういうことを乗り越えられる体力がやはり私どもにですね、ま、付いてきたのかなという風に思います。まあ、私はこの節を超えてですね、まあ、来期からも成長が続くと、いう風に、えー、今思っております。えー、次のページお願いいたします。で、あの、3Qまでの累計はですね、売上高、営業利益、税引前利益とともにですね、ま、過去最高を、ま、更新したということでございます。まあ、あの、構造改革費用40億円というものを計上いたしておりますので、まあ、これが無かりせば、まあ、1,050億円と、いうことになるわけでありましても、ま、い、今回、まあ、たった10億円だけですね、えー、その上方修正してるわけですが、まあ、これが1,000、まあ、極端な話5億円で割るか、10億円で割るか、15億円で割るか、20億円で割るか、まあ、この辺は、まあ、正直言いましてですね、まあ、誤差の範囲と、まあ、為替もいろいろ動きますんでね。えー、ということで、まあ、1,000億円は超えますよというメッセージとして、えー、まあ、捉えていただければなという風に思っております。はい、次のページ行きます。まあ、あの、今回、まあ、収益力が向上している中でもですね、やはり私自身、まあ、あの、非常に、えー、ま、素晴らしい成長を遂げてるなという風に思うのが、やはりこのPT、旧機械加工品というやつでございまして、えー、まあ、これが今非常にですね、大きなドライバーになっているということであります。あの、ベアリングはもう絶好調でございまして、12月の生産はですね、えー、なんと3億5,000万、えー、作りました。えー、1月の外販はですね、えー、2億8,700万ということでございまして、まあ、過去最高を記録したと。ま、特にですね、このファンモーターというカテゴリーと自動車というカテゴリーがともにですね、この1月は過去最高を記録しているということでございまして、ま、ここのすごいところはですね、まだ伸びしろがあるということなんですね。えー、先ほど申し上げたように12月の、えー、生産個数が3億5,000万と言いましたが、えー、これ大体均して、この今期の平均がですね、3億2,000万個なんですね。えー、それを来期はですね、今の計画では月産3億5,000万平均に引き上げると、いうことでございます。つまり月3,000万個ですね、えー、引き上げるということ。これがあの、ベアリングの伸びしろ。プラスですね、やはりあの、航空機のこれからの収益力の向上ですね。これはあの、まずこの第4クォーターで、えー、まあ、価格調整を行わせていただきました。えー、プラスですね、えー、稼働率が低い、えー、まあ、工場、これはあの、別にオーダーがなくて低いのではなくて、これは我々のやはりオペレーションに問題があって低いところを集中的にですね、今稼働率を上げる、まあ、努力をしております。もうオーダーというかバックログはもうふんだんにございますので、作れば売れると、いうことなんですけれども、まあ、なかなかセット替えの時間とかですね、まあ、人手が足りないとか、まあ、いろんなことがありまして、まあ、ほとんどが海外で作ってますんで、まあ、なかなか思った通りの生産がいってないと。ま、しかしながらここへ来ましてですね、えー、まあ、あの、ローカルの、おー、ま、責任者も交代をいたしまして、えー、まあ、あの、前、藤沢でですね、あの、プッシュからプルということで、えー、かなりの改革を私が主導してやったわけですけれども、まあ、それと同じことを、あの、やり始めたと、えー、いうことでございます。したがって、まあ、航空機の伸びしろも大きいということでございます。まあ、来期の利益はですね、まあ、あの、10%ぐらいは上が、上がるのかなと、まあ、いう風に私は思っております。えー、その次のページをお願いいたします。まあ、あの、これはあの、モーター・ライティング&センシングということでございまして、えっと、まあ、ここの写真を見ていただきますとお分かりの通りですね、まあ、AIサーバーのに関するですね、我々の製品の拡販余地というのはかなり大きいという風に思います。また、あの、ファンモーターもこれから、あの、今年も非常に今期もですね、まあ、良かったんですけども、来期は、あの、今以上に出ていきますし、まあ、ここに出ていますけども、大型ファンモーターってありますね。まあ、こういうもののオーダーも取ってますんで、まあ、あの、モーター関係は、えー、来期は非常にまた一段と成長するだろうと。プラスですね、まあ、スピンドルモーターなんですけれども、これあの、ヘリウムの、えっと、生産、月30万台、クォーターで90万台、これ増産を決めまして、えー、投資を行いました。これがですね、約期の後半、ま、10月ぐらいから、えー、まあ、収益に寄与していくということで、モーターはまず来期順調に伸びます。それから、まあ、ライティングデバイスのところは、まあ、ピラートゥピラーがですね、えー、これから、えー、まあ、段々その増産に入って参りますので、まあ、あの、ここも悪くないと。まあ、ここは赤字でしたからね。えー、まあ、あの、それタブレットの数量も少なかったですし、まあ、それが、まあ、ここへ来てですね、えー、ピラートゥピラーが出ていく、またタブレットの数量も、えー、戻ったということでございまして、えー、ここも収益に貢献して。まあ、センシングデバイスは後でお話ししますけれども、やはりその、おー、歪みゲージをですね、まあ、搭載した、まあ、あの、ヒューマノイドロボットの、おー、例えば、えー、そのハンドの付けるようなセンサーですね。まあ、こういうものの、えっと、引き合いが非常に増えておりまして、まあ、これもですね、段々収益に貢献していくだろうという風に思っております。まあ、あの、は、えっと、その次のページを。えー、セミコンダクタ&エレクトロニクスとSEなんですけれども、まあ、あの、半導体はですね、まあ、今期来期も、え、まあ、横ばいかなという感じで、これで大体240億ぐらいの利益ですね。まだやはりそのパワー系のですね、えー、滋賀の工場の本格稼働がもう少し時間がかかると、いうことでございます。えー、例えばですね、えー、あ、ごめんなさい。だから、まあ、そういう意味では半導体の中でも、まあ、色々こう凸凹があるわけですね。えー、そのソシオネクストさんからですね、まあ、買っ、あの、買いました、えっと、おー、まあ、半導体、えー、これはあの、おー、ハンディな、あの、おー、まあ、体の中を、まあ、見る、あの、やつなんですけれども、一応Gen、Gen 1から始まりまして、今Gen 2まで来ましてですね、えっと、表層は得意ですけど、まだ胎児のそのところまでは見れないと。つまり、えー、この診断のところがですね、えー、表層部にまだとど、留まってまして、これがですね、もうちょっと深部に、胎深部になるのはこのGen 3、え、これが大体27年の1月ぐらいが、えっと、量産開始。Gen 4になりますと、これ29年になりますが、それの画質向上ということになりまして、まあ、こっから本格的なスタートをするわけですけれども、まあ、あの、エイブリックは非常にですね、えー、まあ、調子がいいというのが、えー、まあ、今の現状でございます。まあ、あの、光デバイスと機構部品は、まあ、大きな利益を予想してませんでしたので、まあ、あの、当初の、おー、まあ、予定通りと、いうことでですね、えー、まあ、今回終了したということでございます。はい、次のページを。えー、ASですけれども、まあ、ご案内の通り様々な逆風がですね、まあ、吹き荒れまして、えー、まあ、中国のマーケットはもうかなり、あの、日本勢にとってはですね、厳しいマーケットに、まあ、なったということとか、まあ、あの、私どものお客様がそのNexperiaさんの、まあ、半導体不足ということで、まあ、あの、稼働停止を余儀なくされたというような、まあ、外部的な事情でですね、まあ、非常に、あの、タフな時期を、まあ、過ごしたわけですけれども、まあ、あの、この件に関しましては、えー、後半、あの、米国の方でですね、えー、リカバリーの生産があるということで、まあ、ある程度その、おー、影響は限定的と、えー、いうことになりましたが、まあ、私としましてはですね、この逆風の中で、まあ、約160億円の営業利益を出せるというのは、まあ、あの、かなり実力も付いてきたなと、まあ、いう風に思っております。えー、まあ、来期は、あの、ここもですね、一応増益を、えー、予想しております。はい、その次。えー、ヒューマノイド、これはあの、この前のですね、えっと、おー、IR Dayでも、えー、お示しをしておりますので、えー、ちょっと重複になるわけですけれども、まあ、様々な部品が、まあ、この中に入ると、いうことでございます。あの、ベアリングもですね、たす、たくさん入ってるんですが、このハンドは結構あの、いわゆる我々のその、おー、作っている、まあ、あの、ボールベアリング、えー、これが、まあ、使われるわけですけれども、その他の部位のところはですね、割と特殊なベアリングが使われておりまして、まあ、これを今現在ですね、私どもでもやるかどうかということを、まあ、検討しているところ、おー、で、えー、ございます。えっと、その次のページにですね、えー、CESで私どもが、あの、出した、あの、ちょっと動画にしてありますので、えー、ちょっと、あの、動かしてみてください。まあ、これ本当音楽あるんですけれども、ちょっと今日音楽ないんですが、えー、まあ、こうやって蓋を開けると、えー、その実は非常に早い動きで、まあ、指が動いてるというところが、えー、正確にですね、これ特徴でかなり皆さんに驚かれました。まあ、1本の指はこれ、これ本当あの、5kgまで、あ、ごめんなさい、えっと、そうですね、5kgまで、えー、耐えられるんですけれども。この右にあるデバイス、ちょっと黒いものがあると思うんですけど、これ、あの、ご覧になれるかどうか分かりませんが、これあの、指の、あの、モニターをするところでございまして、あそこの前で指を動かすと、その通り、まあ、ロボットの指が動くと、えー、いうような、まあ、仕掛けがしてありました。まあ、いずれにしまし、しましてもですね、このCESに出したことっていうのは、まあ、非常に、あの、いいタイミングで良かったなと、いう風に思ってます。えー、かなりのところからお引き合いをいただいてまして、これを今後ですね、まあ、愚直に1つずつ、えー、そのお客様と、えー、コンタクトしてお話をしながらサンプルを出して、まあ、我々のいわゆる高級部品ですね、まあ、それがどのくらいお役に立つものかどうかと、えー、いうものを、まあ、見極めながらですね、えー、まあ、前に進んでいきたいんですが、えー、もう色々なところから、あの、サンプルの、えー、要求を受けて、もう現実に居りますので、私はあの、将来は明るいのではないかという風に思っております。はい、次のページ行きます。まあ、あの、ちょっとこれ私のミスで、えー、大変申し訳なかったんですけれども、8本槍と5本柱が分かりにくいと、いうご指摘をですね、えー、一部の投資家の皆様からもご指摘を受けたので、ちょっと簡単に整理をさせていただきました。まあ、皆様、あの、ご覧になって左手の方ですね、これ8本槍、これあの、製品を表しておりまして、まあ、あの、いつも申し上げてるように、まあ、えー、様々な電気で動く最終製品の中には全部これ入ってますと。えー、それでこれがですね、我々の、まあ、槍の定義ですね。えー、ここには書いておりませんけれども、その大きな市場でそのうちのニッチマーケットで我々のその、えー、その、おー、強さを、おー、利用することができて、それ他と総、統合することができて、なかなか無くならないもんというような、まあ、定義がしてありまして、これが、まあ、1から8個あって、まあ、それを相合わせる相合製品が、えー、+1ということでございます。右手の方はですね、これらの製品を使う成長の5分野、これを5本柱と言ったんですけれども、ちょっと分かりにくかったのであれば、これは成長の5分野とこれから呼ぼうと、えー、いう風に言っております。まあ、ご案内の通りAIサーバー、えー、商業用ドローン、それからヒューマノイドと完全自動運転、ニューモ、モビリティというのを1個その入れてありますが、まあ、これ色々定義はございますが、まあ、私どもとすると、このニューモビリティが出てくることによって、ますますコンフォータビリティ、つまり、えー、えー、非常に快適にですね、A地点からB地点まで、まあ、人間を運ぶ、そういう環境の中で様々な、まあ、部品が使われると、えー、いうことでございまして、まあ、これを、まあ、成長ドライバー、分野の、まあ、成長ドライバーと、えー、いうことになるだろうと、いうことで、まあ、このように整理をしたということでございます。はい。えー、これあの、先ほどからちょっと出ております構造改革の話でございまして、まあ、あの、ここに書いてある通りでございます。まあ、マレーシアの方はもう終了をいたしまして、まあ、あの、この2つでですね、来年の、まあ、来年っていうか年間の、えー、えー、効果額が約25億円と、これ12ヶ月であればですね、えー、25億円ということでございます。はい。次のページ。はい。えっと、これがですね、まあ、お陰様で14期連続の売上高更新と、いうことでございまして、えー、まあ、来期はですね、えー、あ、10、15期目を、まあ、狙いたいなと、いう風に思っております。まあ、あの、増益もですね、3期、えー、連続で増益、ま、来期行けば4期ということで、まあ、あの、必ず聞かれるので、まあ、の、実はあの、3月に私ども予算を最終的に確定して、それ以降色々社会の状況を見ながらマーケットの状況を見ながらですね、まあ、アジャストメントを色々繰り返しながら、まあ、5月に入って決算説明会で、まあ、我々としての、まあ、ガイダンスというものを正式に出します。でも、まあ、皆様から来期はどうなんだ、来期はどうなんだ、必ず聞かれるので、まあ、来期も成長しますと、いうことをですね、まあ、ここでお示しするために、まあ、このような数字を入れてると、えー、いうことでございます。まあ、あの、先ほど、まあ、その節目を超えたということでございますので、まあ、来期以降、先ほど申し上げたような、まあ、5つの成長分野にも押されながらですね、えー、私どもは成長を続けられるのではないかという風に今考えておりまして、これあくまでもですね、えー、そのメッ、このメッセージはですね、あくまでも我々ご参考として出してると、えー、いうことでございまして、まあ、あまりこの数字、あの、定規持って測っていただくとかそういうことなしにですね、あの、おー、ま、イメージとして、えー、捉えていただければなという風に思っております。えー、最後のページは、あの、配当でございまして、これについては特に私の方からコメントはございません。はい、以上でございます。ありがとうございました。
Operator
次に質疑応答に移ります。ご質問は機関投資家、アナリストの方々からに限らせていただきます。ご質問がございます方は、画面の挙手ボタンを押してください。順番にご指名させていただきますので、お名前を呼ばれましたら、ご質問ください。ご指名した方のアカウントに発言権が付与されますので、ミュート解除をご選択の上、ご発言をお願いいたします。ご質問は1問ずつお願いいたします。最初のご質問がございます。ゴールドマン・サックス証券 高山様、どうぞよろしくお願いいたします。
高山
あ、どうもありがとうございます。えー、よろしくお願いします。えっと、まずあの最初に、あの、ま、いつも聞かれる来期というところで、あの、恐縮なんですけども、えっと、まずこの数字は、えー、ま、今期の、えー、1,010というよりは1,050に戻したところからプラスって考えていいかの、ちょっと細かいんですけど、そういった話と、それとこの、えー、増加分をセグメントで言うと、ま、貢献度の大きい順、先ほどSEは、ま、横ばいみたいなトーンだったんですけども、そこを伺いたいのと、あと、このレンジで変わり得る、ま、ファクター、ま、いわゆるリスクの部分ですね。ま、ここは、何を見ておくのか、例えば材料費の話もあるでしょうし、えー、どこに一番、ま、会長の、こう、レンジを持たせてリスクとして見ておられるかと。そのあた、あの、上も下もだと思うんですけども、えー、この辺りのイメージをお願いいたします。よろしくお願いします。
貝沼由久
はい。えっと、まあ、あの、おー、フロアは1,050で私はいいと思っております。えー、それで、ま、増加分の割合ですけど、やはり一番大きいのはPTだろうと、いう風に思いまして、えー、その次がですね、MLS。それから、AS、SEと、おー、ま、こういう順番になるんではないかと。えー、これ申し訳ありません、あの、もう一度繰り返しになりますが、えー、今年の3月にですね、えー、もう一度精査をして、えー、その後5月の発表までに色々なタッチアップ作業がございますので、ま、今現時点の大まかなところは、ま、そんな感じなんだろうなと、いう風に思っております。ま、リスクは何かということなんですけれども、えっと、ま、非常にですね、今ですから、あの、先ほど申し上げましたように大きく貢献しているっていうか、過去最高を更新している、そして、ま、ベアリングを2億5,000万必要だって言っ、あ、あの、ごめんなさい、えっと、3億5,000万の生産にするというところの原動力はやはり1番2番がまず、うー、その先ほど申し上げたファンモーター、自動車なんですね。ですから、まあ、ここの動向がリスクになるわけですが、まだその、AIサーバーに関しては私は来期はそ、それほどリスクを恐れなくてもいいかなと。むしろ、ま、自動車業界の、えー、趨勢、まあ、レアアース等々で生産が、えー、ダウンするのかしないのかと、まあ、いうようなところ。おー、そうなってきますと、当然ASもですね、えー、ま、リスクとすると、えー、考えられるなと、いう風に思います。まあ、SEは、ま、半導体が、ま、その利益の主体でございまして、あとは、まあ、あの、サブコアの、えっと、機構部品とOAと、いうことでございますので、まあ、あの、スマホは非常に売れてますし、まあ、あの、ゲームは、まあ、その、どこまで勢いがあるか、これも、ま、1つのリスクといえばリスクなんですが、ま、全体から占める利益の割合が今はもう非常に少ないので、ま、そこをリスクとして強調する必要はないのかなと、まあ、こういう風に思ってます。
高山
なるほど。あの、全社的に材料費、例えば銅の価格含めて、あの、そういった材料費のところ、ま、転嫁っていうところも含めてなんですが、そこはあんまり、こう、マージンという意味ではリスクではあまり、こう、感じられてないっていうとこでしょうかね?
貝沼由久
あの、もちろんリスクなんですが、我々はもうとにかくその、えー、そういう場合は最終的には消費者の方に負担していただかざるを得ないということで、まあ、お客様と、えー、交渉をするしかないですね。殊にその、えー、跳ね上がったような、えー、その価格が、まあ、突然出てくるとですね、またそれがしばらく続けばですね、ま、それ以外ちょっとやりようがないということでありますので、えー、まあ、その様な形で我々としては対処したいという風に思います。
高山
なるほど、ありがとうございます。あと、あの、2つ目はちょっと個別で恐縮なんですけども、光デバイス、あの、アクチュエーターのところで、あの、もう1社さんの話だとかなり来年の所要量が増えるとか、えー、非常に、こう、能力を倍増するような話が出ておりまして、で、一方御社から見た場合のこの事業の位置付けというか、えー、ま、今堅調という話はありましたが、来年の、こう、何て言うんですかね、えー、組み立て、事業の持っていき方、ま、この辺りはどういう風に考え、あの、作られていく予定でしょうか?
貝沼由久
ま、私どもも、あの、ラインの増設とかですね、依頼はございますので、えー、それはあの、おー、ま、お応えしていこうという風に思っております。ま、今の段階でご説明できるのはそこまでかなと思います。
高山
なるほど、わかりました。はい、ありがとうございます。
Operator
次のご質問に参りたいと思います。モルガン・スタンレーMUFG証券 佐藤様、どうぞよろしくお願いいたします。
佐藤
モルガン・スタンレー証券の佐藤でございます。よろしくお願い申し上げます。えっと、質問が2点ございます。1つ目が、えっとですね、まずボールベアリングの生産なんですけども、え、12月350ミリオンに達したということなんですが、え、3Qのですね、えー、月次の、えー、外販、内販、え、生産、で、あと4Qの見通しについても教えていただけませんでしょうか?
吉田勝彦
はい。3Qでよろしかったですかね?
佐藤
3Q、4Qの見通しもお願いします。
吉田勝彦
はい。えっとですね、え、10月から、え、100万個単位で、えー、生産がですね、322、314、351、それから1月がですね、339、え、2月306、え、3月346でございます。それから、えっと、販売の方がですね、えー、10月が、えっと、外販が278、え、11月275、え、12月277、え、1月287、え、2月261、え、3月が293ということで、え、内販の方がですね、10月から月次で54、48、49、12月ですね。それから1月から47、45、45と、いう風に今見てございます。
佐藤
はい、ありがとうございます。で、来年度その月産で平均350ミリオンということなんですけど、来年度末ではどのぐらいまで生産が増えるという風に考えたらよろしいんでしょうか?
吉田勝彦
ま、あの、生産はですね、稼働日との関係性なので、まあ、どれぐらいという事はまだ少し早いかと思うんですが、ま、販売でいきますとですね、え、月末、あ、ごめ、ごめんなさい、あの、期末にはですね、えー、ちょっと待ってくださいね。えっと、外販だけで、えー、300を超えるような、外販数を考えておりまして、まあ、内販が5、60ということ考えると35、60、ま、この辺りを平均して作ってかなきゃいけないと。ま、あの、貝沼が350という風に説明してましたけど、ま、月でその稼働日の関係で上下しますけど、そういうようなイメージになってくと思います。
佐藤
はい、ありがとうございます。2点目が、メモリ不足の影響について伺いたいんですけども、その御社の生産にですね、メモリの価格上昇および調達の困難さがですね、影響があるのかどうか。で、あとお客様のそのセット台数にどんな風な影響が出てくるという風に現時点で見てらっしゃるのか、教えていただけませんでしょうか?
吉田勝彦
当社がですね、直接、まあ、いわゆる今、あの、いろいろと、こう、えー、世の中でその論点になってるメモリをが、そのを使ってですね、何かの製品を作ってるということはありませんので、えー、当社の製品そのものにですね、えー、影響があるということは、えー、えー、ないと、いう風に思ってます。で、まあ、間接的にどういう影響があるのかというご質問について、えー、ですけども、これまだお客様からですね、そのフォーキャストが何か、こう、変わったような数字になってるわけでもなくて、あの、えっと、いろんな、こう、その、予測が、まあ、あるわけですけども、えー、まあ、あの、そのことについて、えー、その、まあ、お客様から、こう、具体的なそのフォーキャストの影響があるとかそういうことを聞いてるわけではないので、え、現時点ではちょっとコメントとしては差し控えさせていただきたいなと思っております。
佐藤
来期についてもそのメモリの価格上昇や、あの、品薄というのは、あまり、こう、御社にとってはリスクとは、えー、考えなくてよろしいんでしょうか?
貝沼由久
まあ、ですから、今の時点ではですね、ちょっと先が読めないんですが、我々の推測はですね、多分、まあ、どちらかというと安いものにメモリが入ってるものは影響を受けるかなという風に思います。えー、すごく高いものについてはメモリの価格が多少上がっても、まあ、全体の中の比率が非常にあの少ないので、まあ、そこまでいかないのかなという風に思います。まあ、我々とすると、まあ、いつも言ってるように高級製品に高級部品という風に言ってますので、今この時点でですね、えー、今吉田があの申し上げましたようにですね、まあ、お客様から内示が、えー、その来てないということと、我々はどちらかって言うと、その安物のところに供給をあまりしてないということなので、えっと、今は限定的に見ているのが、まあ、実、実情ですね。
佐藤
はい、どうもありがとうございました。
Operator
繰り返し申し上げます。ご質問がある方は、お手元の挙手ボタンを押してください。次のご質問に参りたいと思います。みずほ証券 五藤様、どうぞよろしくお願いいたします。
五藤
はい。みずほの五藤ですが、聞こえますでしょうか?
Operator
はい、聞こえております。
五藤
はい。えっと、それでは3点お願いしたいと存じます。まず1つ目がベアリングについて教えてください。えっと、前回2Qの、ご説明の際には、え、下半期については一旦、こう、数量が落ち着くような状況を、こう、示していただいたように記憶をしています。で、今日いただいたその1月の実績や3月の見通しを見ると、まあ、割と、こう、高くなってるなという感じがしますので、えー、従来のご認識と比べてこのベアリングの需要感、市況感に変化が、えー、生じてるのかどうかというところを教えてください。まずこれが1つ目です。
貝沼由久
はい。あの、ご案内の通りですね、ま、先ほど申し上げました今の1番2番が、えっと、ファンモーターと自動車ということですね。ま、ファンモーターは、あの、やはりAI関連のサーバーの、ま、需要、そしてその生産がですね、やはり、えー、段々増えてきてる。自動車も、まあ、我々とすると、まあ、1つの、1台の自動車に入る員数が、まあ、そのコンフォータビリティを含めてですね、増えていく。これが、ま、現実のものとなって、当初の我々よりはちょっとピッチが早いというのはもう間違いないと思います。まあ、あの、600億行けばなとは思ってましたけれども、まあ、なかなか、あー、ちょっと足りないかなという風に思ってましたけれど、ました。えー、ですけれども、やはりあの、足元の需要は非常に強いということで、そこはあの、正直申し上げまして、まあ、あの、小さいサプライズですね、我々にとってみましても。
五藤
なるほど、わかりました。じゃあ、まあ、あの、オーガニックなトレンドが、まあ、ちゃんとしっかりあったということで、それが、こう、より顕在化してるっていう理解ですね。はい、わかりました。あと2つ目としまして、今回のこの3Qのご実績に対する、こう、考え方、受け止め方なんですけれども、まあ、5計画を上回ったという形の数字上の見え方になりますが、ASのところでNexperiaさんの件の影響があったことを考えると、あの、まあ、この何て言うんですかね、20億ちょっとぐらいですかね、ASで足りなかった分っていうのは、ま、実態としては、こう、上振れであったという風に、こう、解釈できるのかなという風にも思うんですけれども、で、3Q届か、足りなかった分が4Qで全部カバーされてるわけでは多分ないのではないかなと思いますので、そういう意味では、まあ、今期の仕上がりも1,050というのでは無く、もう少し、こう、上だったというその解釈っていうのは、まあ、正しいかどうかというのはいかがでしょうか?
貝沼由久
まあ、あれですね。ですから、その、ASに関して言いますと、えー、その後半割と、こう、まあ、盛り返すそのNexperiaの件に関してはある程度カバーをするんですが、それが完璧なカバーは当然できない。まあ、ただあの、いつもあの季節性というかですね、まあ、3月に、ま、金型の売上とか、ま、いろいろなものが立ちますんで、そこでASは、まあ、その上に乗せてくるということですね。ですから3Qが良かった、ASが悪かったのにという意味ではですね、まあ、その通り他のものが良かったということでございまして、えー、まあ、4Qに、えー、ASが乗せてくる、それでですね、えー、まあ、1,050というところまで、まあ、伸びたという風に考えていただいていいんじゃないですかね。はい。
五藤
あ、そうですか。はい、わかりました。はい。あと3つ目にあの、CESでそのロボットハンドを出されて、あの、いろいろ反響があったというお話でありましたけれども、えっと、まあ、CESに出されてお客様と、こう、コミュニケーションされたことによって今の御社のロボットハンドの、こう、業界内におけるその何て言うんでしょうね、こう、ランクと言うんですかね、位置付けと言うんですかね、どれくらい、こう、先行してるのかしてないのかっていうその居所が、こう、より、こう、明らかになられたんじゃないかなと思われるんですけれども、まあ、このイベントを通して、こう、現状認識としてご自身を深められていらっしゃるのかどうか、その辺りと、あと、まあ、お客様の広がりがですね、従来のお付き合いされているところから、こう、より変化してくるような可能性を感じられたのかどうかというところを教えてください。
貝沼由久
はい。まあ、あの、これお客様の、まあ、ある意味ちょっとディプロマティックな言葉なのかもしれませんけれども、まあ、ハンドでは1番良かったよと言われたお客様も何名かおられて、まあ、そういうのはなぜかって言うと、まあ、1つはすごくスムーズに指が動くということと、まあ、あの、5kg 1本の指でですね、まあ、持てるというところに非常に驚かれたと、えー、いうのが、まあ、実情だと思います。ただ我々はあれを作った理由は、ま、ハンドビジネスを積極的にやろうというのではなくて、やはり我々のそういう部品を使うことによってちょっと高いんですけれども、まあ、いろんな動きがその現実化できる、まあ、そこに、まあ、センサーを付けてですね、いろんなセンシングができる、まあ、そういうところをアピールするためにですね、まあ、あれをやったと、いうのが、まあ、実際のところでございまして、まあ、その意味ではですね、えー、そのハンドを売り歩くというよりは、まあ、我々のその構成部品をですね、ま、できるだけお客様に入れていくと、えー、いうことをまずは第1番に考えております。
五藤
はい。で、まあ、その動きの中で、ま、例えばアクチュエーターでありますとか、えー、ベアリングであるとか、ま、そういうところの、こう、何ですかね、こう、引き合いとして新たなお客様からの、えー、こう、お話っていうのはだいぶ増えている感じなんでしょうか?
貝沼由久
そうですね。それはもう間違いなくそうです。でもまだ終わって1ヶ月ですからね。今ちょうどそのお客様の整理をしてですね、当たり始めたところですので、これが次第にその数字に結び付きそうになってくるにはですね、あと数ヶ月かかるという風に思います。
五藤
はい、わかりました。ありがとうございます。
Operator
次のご質問に参りたいと思います。UBS証券 平田様、どうぞよろしくお願いいたします。
平田
UBSの平田でございます。聞こえますでしょうか?
Operator
はい、聞こえております。
平田
あ、ありがとうございます。あの、2つございまして、あの、1つが、あの、今クォーターですね、あの、SEの、あの、え、営業利益にかですね、ま、ご計画に対しては、まあ、上振れてらっしゃると思います。ま、かつ、あの、通期の、あの、えー、このSEのお見立ても、あの、中間期から、こう、引き上げてらっしゃると思いますので、この何で、こう、上がってるかという、あの、できれば、まあ、あの、デジタルにいただければいいんですけども、あの、上振れの背景とこの上方修正の、えー、この製品別、事業別の、あの、イメージをいただけないでしょうか?また、来年度は、あの、ま、フラットといったご発言がありましたけれども、あの、今年かなり堅調な中で来年フラットに見てらっしゃる、こう、伸びるもの、慎重に見てらっしゃるものあれば教えていただけないでしょうか?
吉田勝彦
えっと、3クォーターはですね、のSEのどこが良かったのかって言うことになりますと、まず半導体がですね、えー、まあ、想定よりは、あの、上振れたということが1つと、それから、まあ、元々コンサバに見てたんですけども、まあ、ゲームのところの仕事が少し良かったと、いうようなところでございます。えー、それが今の手応えと、まあ、来期に向けてはですね、先ほど貝沼がお話ししたことで、まあ、その、えー、が全てなんですけど、あの、まあ、あの、ベアリングが好調である、モーターもいろんなオポチュニティがあります、えっと、あの、ASについてもですね、あの、新しいそのプログラムが出てきたりするので、ま、そこを堅調に見ていて、で、ま、フラットであるという意味ではですね、えっと、まあ、これからまだいろんなことを精査していくんですけども、えー、その、えー、その実際のビジネスがどういう風になっていくのかということは置いといて、え、少なくともガイダンスとしてはゲームそれから、えっと、光デバイスについては、えー、ある程度その、えー、控えめな数字でですね、ガイダンスとしては出していきたいかなと、そんなような感じだと思います。
平田
あ、ありがとうございます。その、今のフォローアップです。光デバイスについては、あの、シェア、シェアなど戻されてたりですね、レアアースの問題等、あの、解消されてらっしゃると思うんですが、ま、そう言う理解で、単にまあ保守的に見といた方がいいと言った、こう言った理解でよろしいでしょうか?
吉田勝彦
その来期まだどうなるのっていうのはですね、これからその精査をしてそのお話しさせていただくと思います。それから、そのレアアースの関連につきましてはですね、特に1Q、2Q今期につきましては弊社大分苦しみましたが、その問題はもう解決しておりまして、来期以降もその継続してその起きていくという想定にはありません。ただ、このビジネス全体をそのどういう風に考えていくんですかっていうことについてはですね、そのしっかり利益を確保しながらやっていくっていうようなことの中で、そのむしろコア事業がしっかり伸びていくという風に考えていますので、そこを中心に組み立てていくのかなという風に思ってます。
平田
あ、ありがとうございます。あの、2点目ちょっと数字の確認で恐縮なんですけれども、あの、えっと、構造改革費用40億とあって、スライドで確かに3Qで10億、4Qで30と言った、ご紹介もありましたけれども、この発生タイミングとそれからセグメントに分けていただけないでしょうか?また、あの、えっと、ASの4Qにですね、えー、お客様からの一時費用の回収というのがありましたけれども、これは通常発生するようなその金型の販売みたいなイメージを持っとけば良いでしょうか?ま、額も含めて教えていただければと思います。以上です。
吉田勝彦
そうですね、あの、ASの費用につきましては金型であったり、あるいは価格調整だったり、まあ、様々な、まあ、元々想定してた取引条件から、まあ、実態が少し違ったようなものの調整みたいなものも、まあ、あの、そこで、こう、調整してくるということですので、まあ、それがここに、え、まあ、前期もそうですけど、えー、大きく入ってくると、いうことでございます。それからその構造改革費用についてについては、えっと、スライドの中で3Q 10億、4Q 30億ぐらいと、いうことでございまして、その内訳とすると、えーっと、そのSEと、ごめんなさい、えー、えっと、MLSとそれからASでございまして、まあ、その中身等々につきましてはですね、えー、その、まあ、構造改革でございますので、えー、その今の時点でですね、積極的にこういう内容だという風にまだ喋れるものではないもんですから、まあ、あの、大きくそのそういうものを少し入れて、えー、当社のその構造を、ま、より良い方向に持っていくというようなことを見立てて入れてると。まあ、あの、具体的には決まってるんですけど、今あの、そのこのような場でですね、喋れないということでございます。
平田
承知しました。ありがとうございました。
Operator
次のご質問に参りたいと思います。野村證券 秋月様、どうぞよろしくお願いいたします。
秋月
野村の秋月です。よろしくお願いいたします。まずコンサイメントの3Q、4Qの数字の実績と見通しっていうのを教えてください。
吉田勝彦
えーっと、そうですね。あれ、片岡さんある?
片岡祐介
はい。よろしいですか?
吉田勝彦
うん。
片岡祐介
はい、3Qがですね、約540億円となります。
秋月
あ、大きいですね。
片岡祐介
4Qが約120億円程度となります。
秋月
かなりご予定よりもコンサイメントが3Q大きいんですけれども、もしよろしければ背景を教えていただいていいですか?
吉田勝彦
えっ、まあ、あの、そのクリスマスに向けた、えー、生産の作り込みが3Qに、えー、多、多かった、ということですね。で、4Qは、あの、そのシーズナリティが終わって、一旦、えー、減産に行くと、いうことで、落ち込んでる数字だと。
秋月
まあ、あの、先ほどもありましたけど、まあ、これもあって機構が、あの、思ったよりもかなり良かったっていう、あの、生産が活発だったため、あの、えっと、ま、電子機器のところが良かったっていう流れなんですかね?
吉田勝彦
それが1つの理由ですね。はい。
秋月
ありがとうございます。で、あと、あの、これもちょっと数字で非常に恐縮なんですけれども、あの、4Qの、あの、ASのところで構造改革費用を、あの、仮に20億円を足し戻すと、ご計画の営業利益というのが80億円になるのかな?あの、あの、足し、差し引くと、結構水準として高いなと思うんですけれども、あの、それは3Qに作れなかった部分が4Qに入ってくるから高いということなのか、それとも新製品が入ってきてミックスも改善して事業の実態が、ま、良くなってきてるっていう理解をすればいいのか、ま、一方で来期そんなに、こう、増益見てらっしゃらないとかっていうこともあったりするんで、ちょ、ちょっとASの、あの、よ、ま、4Qをスタート地点と考えたときにどういう風に考えればいいのかっていうところを教えていただけないでしょうか?
吉田勝彦
まずあの、えっとですね、4Qにはですね、一部その構造改革費用を入れておりますので、まあ、そのそこを戻して考えていただくと、まあ、あの、計画通りになると、いうことでございます。それで、えー、それ通期ですね。で、えー、その3Q、4Qっていうことでいきますと、3Qは、あの、ご説明してます通りNexperiaの問題で、えー、一部お客様が非常に、こう、厳しい生産状況で、まあ、その部品の入手状況が改善したことで、まあ、全部は行きませんけど、かなりの部分を4Qにその挽回生産をされるという風に伺っておりますので、えー、まあ、それに対応して、えー、その3Qの部分が4Qに、えー、その増えていくということは含まれております。で、じゃあ4Qの中にですね、その、まあ、我々が目指している、えー、その、おー、複合化っていうかですね、まあ、そういうような製品の、まあ、ミックスの質の向上そのものが大きく入ってるのかというと、これはまだこれからでございまして、えー、まあ、来期以降にですね、えー、そういうような変化が段々、こう、起きてきた、くるということになります。で、ただあの、冒頭その貝沼が、その来期について少し慎重に見てるということは、まあ、あの、やっぱり車業界あるいは中国の状況というのはなかなか見通しづらいと、いうようなことの中で、えー、その、まあ、えー、少し、こう、その慎重めなその表現をさせていただいたと、そんなような感じだと思います。
秋月
ありがとうございます。あと、最後にMLSのところのちょっと銅の価格が上昇していて、モーターね、銅の塊みたいなところはあるので、影響を今後どう考えたらいいのか、すぐに価格転嫁できるような性質のものなのか、どうかっていうのも含めて、教えていただけないでしょうか?
吉田勝彦
え、まあ、確かにですね、え、銅の、まあ、建値ベースっていうのは足元非常に高いレベルに来ておりまして、えー、そのことでの影響がないというわけではないんですけども、まずそのモーター一般、一般、一般的なっていうか、まあ、当社のモーターそのものは非常に小さいモーターに特化してやっておりまして、えー、使ってる銅線も、えー、細線が多いですね。まあ、ほとんどその細線に、ノブに入ると思いますけども、えー、ということで、まあ、大型のモーターで銅の巻線部分の、まあ、えー、割合が、製品価格に占める割合が、まあ、相対的に小さいっていうことははっきり言えると思います。で、そういうことの中から、まあ、現時点では大きな業績がその、おー、の、変化点になるという風なところのマグニチュードがあるというのではないと、いう風に考えております。それから、まあ、えっと、その、そ、さはさりながら、えー、えっと、その、今後、その、まあ、銅以外の素材も少し、その上がり基調のものもありますので、まあ、それらについてはですね、えー、しっかりお客様に、えー、お話をしてそのご負担いただくというようなことをやって、えー、業績そのものはしっかり確保していきたいという風に考えてます。
秋月
わかりました。あの、ありがとうございました。
Operator
それでは、以上で質疑応答を終了させていただきます。これを持ちまして、本日の説明会を終了いたします。終了後、アンケート画面が表示されます。当社のIR活動にとって貴重なフィードバックとなりますので、ぜひご回答をお願いいたします。皆様、本日はご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
Already premium?