Ryohin Keikaku Co., Ltd.

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Q4 FY2026 · Earnings Call TranscriptOctober 14, 2026

宝智戸

それでは、ただいまより、株式会社良品計画2026年8月期通期の決算説明会を開始いたします。まず初めに、本日の出席者をご紹介いたします。代表取締役社長の清水です。

清水

清水です。よろしくお願いいたします。

宝智戸

私、執行役員 経営企画管掌の宝智戸です。よろしくお願いいたします。本日のアジェンダでございます。まず最初に清水より決算概要をお話しさせていただき、3カ年ローリング計画も清水の方から時間を取ってお話し申し上げます。では、よろしくお願いいたします。

清水

はい、では冒頭簡単に。あの、総評としましては、まあ、世界でですね、成長が想定以上に、え、このFY26に関しましては進捗をいたしました。ですので今後ですね、次の成長を見据えた行動に移っていくという状況でございます。足元を見ていただきますと、まあ、書いてある通りなんですが、営業利益は初の1000億円を突破しております。で、営業利益率につきましても11%を、まあ、超えておりまして、改善傾向でございます。また全事業地域で黒字化が達成できておりまして、まあ、世界で利益をうで、生み出す体制となっております。で、今後につきましては、まあ、8つの成長ドライバーというものを2年前にお出ししましたけれども、え、冒頭のですね、え、当初、え、設定をいたしました内容につきましては、ほぼ完遂をしておりますので、まあ、地に足をつけたという前置きを置きながらチューニングからチャレンジへという風に徐々に移行してまいりたいという風に思っております。まあ、具体的な今期の数字をですね、え、宝智戸の方からご説明させていただきます。

宝智戸

はい、では私の方からご説明申し上げます。今日あの3カ年のローリングにも時間を取りますので、少し、あの、割愛しながらご説明申し上げます。まずは、えっと、連結の通期の実績でございます。まあ今、話ございましたように、え、収益は、え、前期17.7%増の9235億円。営業粗利益も、従前からお話ししてましたように、あの、結論から申し上げると1.4%増えて52.8%という形でございます。合わせて販管比率の、え、まあ、効率化改善が進みまして41.6%という形で、前年比0.3%ポイント、え、収益改善を、収益性の改善をすることができてございます。結果として営業利益は初めて1000億円を超えて1034億円、営業利益率で言うと11.2%という形に大きく伸長してございます。親会社株主に帰属する当期純利益も非常に大きく伸長し、50.3%という形で大きく伸長し、764億円という形です。あの、はい、明記してます、明記してあるように、あの、一部の一過性の要因っていうところもございますけれども、本業として十分に伸ばすことができたという風に認識してございます。で、ここから何ページか、あの、噛み砕きながらご説明申し上げます。これは5カ年のチャートですのでご覧いただければと思います。あの、前回からその海外の売上構成比というものがどんどん伸びてきてるというところもございますので、後ほどの清水のところの話からもその話にも触れさせていただきます。通期の販管費の実績です。えっと、一番下結論は申し上げたように、あの、前期0.3%を、えっと、改善ができています。中身少し分解しますと、あの、全世界的に、あの、収益性改善が進んでる項目として運搬配送、あとは借地借家っていうところについては非常に全世界的に堅調でございます。あの、まあ、国内と中国だけ、あの、右に出してますけれども、多少やっぱり戦略戦術がそれぞれの国地域によっても違うところございますので、そこは、あの、プラスマイナスそれぞれの予見の中でございます。まあ、しかしながら総じて申し上げると、そういう形で、えっと、収益性の改善というのは進んでいるというご説明になります。セグメント別、国内プラス海外3セグメントに応じたものでございます。え、収益については全体の17.7%の増加を、国内海外に分解してるのが見て取れると思います。もちろん国内も伸びてございますけれども、海外事業の収益性の、あ、あの、ごめんなさい、営業収益の改善、昨対比31.2%増ですので、ここは大きく寄与してございます。その右、営業利益は、あの、国内も十分に前期比21.6%増でございますので伸びてますが、海外の伸び率というのはそれよりもさらに大きく貢献をしてるというのがセグメント別の、あの、概要でございます。今のウォーターフォールチャートにしてございます。ま、結論、結、果として営業利益の額は前期で約300億円程度、えっと、伸びたということになりますけれども、この赤いところですね、国内海外それぞれのの本業事業からの伸びというのは、あの、もちろん為替の影響もございますけれども、あの、十分にそこの影響というのは大きいという風に私たちの方では見て取ってございます。で、半期の実績と四半期についてはちょっと今日ページとしては、あの、詳細の説明は割愛申し上げますので、後でもしご質問あればいただければという風に思います。で、えっと、ここからがセグメントの詳細ですね。あの、4ページを使ってお話し申し上げてございます。ポイント絞ります。えっと、国内は月次でお話ししてる通りでございますので、あの、収益の伸び率が8.7%、利益が21.6%増。とは、あと左下ですね、既存店プラスオンラインの前年比が102.4という形で、あと、しゅ、終了しております。あの、期が始まった前半は、あの、システムの障害でオンラインの停止等々ですね、あの、いろんな予見がございますけれども、あの、通期で見たときには私たちの計画通りに着地をしてるというご紹介でございます。続いて東アジアでございます。これもちょっとポイントを絞りますが、えっと、収益の伸び、あの、前期比で言うと32.2%増、東アジア全体ですね。中国大陸事業で言うと36.4%増という形。営業利益が前期44.2%増という形でございます。え、既存店プラスオンラインが真ん中ですね。ちょうど真ん中下、えっと、東アジアが115.6%、中国大陸事業116.3%という形でございますので、まあ、月次等々でもお話ししてる通り、その結果として東アジア非常に大きく伸長したというご案内でございます。あの、文字でいくつかご紹介してますけれども、あの、香港事業ですとか韓国事業も、香港事業においては利益の率、韓国事業は収益の伸びも非常に大きくなってございますので、ここもご紹介申し上げます。東南アジア事業でございます。え、収益で32.8%増、利益に関しては64.1%増という形でございます。えっと、ここは、えっと、非常に、ここも、各地域の内容は、あの、文字に記してございますけれども、まあ、ほぼ全カ国地域ごと、ともに大きく伸長しているという形でございます。欧米が少しだけ、あの、旗色が違いますけれども、収益24.1%増、利益は17%増、もちろん増益をしてますけれども、営業利益の率ということで言えば0.9%悪化をしてございます。お伝えしてる通り、あの、欧州欧米それぞれごとに出店の経費っていうのが嵩み始めてございますので、そのいよいよ、えの、経費の先行っていうのが始まってございます。あとはこれをいつのタイミングでどのように、あの、回復していけるかっていうのが3カ年のテーマの1つにはなるという風に思ってございます。初めてのページですが、あの、海外事業のその部門別の、えっと、伸び率というものを既存店プラスオンラインで示してございます。いくつか特徴ありまして、東アジアは、あの、生活雑貨と食品の伸びが非常に、あの、著しく、もちろん衣服も伸びてございますけれども、そこの寄与度っていうのが大きくなってございます。東南アジアは、えっと、衣服が、えっと、伸びてまして、あの、売り場を変えたりですとか、あの、VD、VMDですとか売り場作り変えてるという話はご案内しましたけれども、これはあの部門別で見ると衣服の伸びっていうのが大きくなっています。欧米は、あの、総じて3部門ともバランス良く伸びても、ございますけれども、右側にある売上の構成比とともに、あの、確認をしていただければという風に思ってございます。店舗数の実績、ほぼ計画通りでございます。えっと、期末26年8月期で言うと1486店舗という形の伸びでございます。貸借対照表でございます。少し、あの、BSの項目は従前よりも項目を、あの、多くして、あの、皆様にご紹介してございますので、ご覧いただければと思います。よく話題に、あの、出す棚卸資産に関しては、国内事業の生活雑貨で一部計画が強かったところもございますので、現時点で言うと定番商品の積み増し等々で、社内の計画より少しだけ、えっと、多くなってございますけれども、あの、十分に今期の中で、まあ、半期あるいは1年の中で十分に、あの、じゅ、通常、あの、棚卸資産のペースに戻していけるという風に思ってございます。続いてキャッシュフローと設備投資です。あの、ここまでの、あの、お話の、まあ、総和でございますので、営業キャッシュフローですとかフリーキャッシュフローも、あの、十分に積み上がっているということを、あの、皆様の方に認識していただければと、に、認識して頂けるという風に思ってございます。詳細は、あの、また別途ご確認をいただければと思います。ESGの取り組みについても非常に、あの、良い、あの、取り組みを多くさせていただいてると思ってございますので、またご質問ある中でお答え申し上げたいと思います。で、それらを踏まえて27年8月期の経営計画です。真ん中から右側27年8月期ですね。営業収益は、あの、私たち初の一兆円を突破して1兆飛んで140億円という計画、前期比で9.8%増という計画でございます。営業利益1140億円、え、前期10.2%増、当期純利益は730億円、95.5%増です、あ、95.5%ですが、あの、1ページ目でお話し申し上げたように、あの、26年8月期が一過性のものっていうのがだいぶ多い結果でございます。まあもちろん「たら」「れば」を言い出すとキリがありませんけれども、26年8月期の一過性を除けば、27年8月期では営業利益の伸び率と同等ぐらい、あの、きちんと伸びるという風に思ってございますので、私たちとしては大きな懸念はしてございません。で、今のお話をセグメント別に分けてございます。えー、そうですね、あの、分解です、あの、国内と海外事業の分解ですけれども、あの、両方とも十分に伸びますが、26年の傾向値通り、あの、海外事業の収益の伸び、利益の伸びっていうのが、あの、少し、あの、国内事業のそれに比べると寄与してるというのが分かると思います。あとは、あの、お伝え申し上げた欧米というのは投資のフェーズが27年8月期もまだ続きますので、営業利益率で見たときには26年8月期のそれに比べても、また一層一旦は悪化をするというシナリオでございます。で、今のお話のウォーターフォールチャートです。あの、もちろん伸び額として25年8月期から26年8月期の伸び額とは、えっと、異なりますけれども、傾向値としては国内海外の本業っていうので十分に利益の額を積みまして、為替の影響っていうのはそこまで大きいわけではないということをご紹介申し上げます。え、今のお話を、えっと、計画に落としてます。あ、ちょっと順番にお話ししますと、まず右側26年のこの9月単月は海外事業分は今日の15時30分に開示した内容を入れてございます。ですので26年8月期の全体、あの、通期の結果に比しても、え、あの、この9月も大きく伸長が継続してるというのをご認識いただければと思います。で、申し上げた27年8月期通期の計画の前提にしている数値を真ん中に置かせていただいてます。もちろん9月の実績単月とはギャップがございますけれども、まあ、当然1ヶ月の話でございますので、通期の計画という意味で言うと真ん中の数値として設定をしてるというご紹介をさせてください。で、出店は一番右側ですね、1584店舗。出店数に関して言えば、あの、まあ、トレンド通りですけれども、26年8月期よりも20店舗程度、あの、国内海外合わせたところでは出店を増やしていくという計画でございます。設備投資も割愛しますが、ご質問いただければお答えさせていただきます。で、株主還元も、あの、こ、今日、あの、本日リリースを出させていただきました。26年8月期は前期比13円増配の年間の38円という形で設定してございます。あの、前回の予想よりも6円引き上げてございます。もちろん、あの、配当性向30%っていうのを1つのターゲットにしてますので、まだまだ、あの、皆様への還元ということで言うと、あの、ご期待に足りない方もいらっしゃると思いますが、ここを漸次、あの、未来継続して上げていくことで皆様に対する還元というのも増やしていきたいという風に思ってございます。そのあたりの還元の、あの、考え方、還元も含めた財務方針の考え方をまた改めて29ページにお示ししています。丸2に例えばあるように、あの、きちんとROEを測りながら、あの、投資の機会っていうものに継続して成長投資っていうのはまだまだ掛けていきたいという風に思ってございますので、この辺りのご紹介をさせていただいてございます。一旦まずは、えっと、ここまで私の方からの説明で、3年のローリングを清水の方から、あの、話させていただきます。

清水

はい。あの、それでは私の方からご説明いたしますが、その前にですね、あの、少しおさらいというか、少し昔振り返ってみまして、今お示ししているのは、え、24年の11月にお出しした3年間のローリング計画です。で、ローリングと書いてありますが、まあ、基本的には中期計画となります。え、手前どもはFY27までの3カ年を中計計画という風に捉えておりますので、まあ、その結果をですね、比べてみますと、FY27元々は8800億円の利益で7000、790億。え、それがですね、今日発表させていただきましたFY27では1兆140の1140ということでですので、大幅に伸長しております。ちょっと申し上げたいのはですね、まあ、単純に数字が良くなったということではなくて、あの、業務の執行能力がですね、あの、かなりスピードが上がってきているということを、お伝えしたいという風に思いました。あの、これもですね、2020年の11月に、あの、事業、あ、発表させていただきました、あの、8つの成長ドライバーということなんですが、例えば大型店フォーマットの波及であるとか、例えば、え、日本の品揃えの80%を世界に展開したい、ヘルスアンドビューティーを打って、売っていきたい、ま、こんなことほうがですね、あの、すでに、もう、実行が済んでおりまして、次のバージョンにも移っているということですので、ま、3年間で何とかですね、達成したいと、いうほの、いうものはですね、ま、ここにある通り、まあ、2年間をまたずして、まあ、実行ができたということで、経営の実行のスピードが上がっているということでございます。え、またですね、国内事業に、えー、ではですね、新しい資料も用意しましたけれども、まあ、店舗数も順調に拡大をしておりますし、大型店化も、順調に進んでおります。え、見ていただくと、お分かりの通り、右側ですね、ヘルスアンドビューティーだけではなくて、ハズヤ食品といったような、ま、強化を目指した商品もですね、他のカテゴリーとしても大幅に伸長したということで、まあ、狙った施策が効果が出ているかなというところでございます。え、特にこの、1年間伸長、進捗のですね、良かった東アジアにつきましても、従前から申し上げてます通り、出店、商品、マーケティングと、ま、色々な施策がですね、相乗効果があって、今の様な成績になっているという風に考えております。え、そして今後なんですけれども、少し、えっとですね、トーンを変えていきたいという風に思っております。で、あの、実際ですね、元々このトーンを変えていくのは、1年後。今中計以後ですね、トーンを変えていきたいという風に思っていたんですが、先ほども申しました通り、8つのドライバーもですね、えー、ま、完遂しつつあるということですので、1年前倒して、ちょっとトーンの修正をしてきたいと思ってます。どのように変えるかと言われれば、まあ、チューニングと、ま、退屈って言い方をしたこともありますけれども、もうずっと申し上げておりましたが、まあ、地に足つけ、足を付けたチャレンジへ、と、まあ、いうことで、まあ、少しですね、前傾になる投資を展開していきたいなという風に考えています。例えば欧米は従前から申しております、国内やアジアもオーガニックに成長できるということはですね、お示しを過去してきたと思いますが、改めてすでに展開はしておりますが片手間になってい、おりますインド事業、中東事業、ここら辺にもですね、リソースを再投入を開始して参ります。世界の戦略チームにつきましては、もうすでにお伝えしておりますが、後ほど詳しくお伝えをいたします。え、片方で、え、チャレンジと言ってもですね、え、投資をするだけではなくて生産性の改善を、ま、しっかりと取り組みながら利益率の改善も、ま、未来に渡ってしていきたいという風に考えています。ま、4番目に書いてあります、総じてですね、当社におけるえ、事実のこれからですね、向こう数年のですね、え、貢献する、え、内容、それから、え、業務上ですね、重要難易度が高いというものを掛け算してみますと、まあ、当社がですね、達成、え、クリアすべきですね、経営課題というのは、ま、1番に、とにかく欧米事業の拡大、これが1番重要です。ま、2番目には、日本を中心とする生産性の改善です。今後は海外もですね、投資フェーズに入ってきますので、まあ、ITでありますとか人材に、え、投資フェーズに入って参りますので、ここをしっかりですね、ROIを確認をしながら、え、改善をしていくということが必要だろうという風に思っています。ま、3番目にはですね、言わずもがな人材育成です。それから採用も含まれてるんだという風に思います。この2年間はですね、今あるリソースをどう編集していくかと、いうことに、え、集中をしてまいりましたけれども、ま、地に足つけたチャレンジということで、え、再度ですね、ま、採用でありますとか、え、教育に対してですね、え、投資をしていくということに、え、移って参りたいという風に考えています。ま、結果としまして3年間のですね、ローリング計画なんですが、FY29このようにいたしました。え、売上高で1兆2980億円。営業利益率につ、きましては、え、今までですね、いつかは12%という風に申しておりましたが、FY29で12%と、まあ、いうことをですね、目指していきたいという風に考えております。ここもですね、今までのトーンは、ま、必ず皆さんにコミットする数字ということで、あの、ずっと私も数字を出して参りましたけれども、ちょっと文章にありますような、例えば国内事業もですね、まあ、今も伸びておりますが、さらに102%継続していきます。海外事業も既存店の成長105%継続していきます、ということを前提としておりますので、まあ、ここはですね、トーンは少し上がってると、いう風に思っていただいてもいいんじゃないかなという風に考えております。当然為替の状況もですね、当社におきましては予約してる為替もですね、少しメリットが薄まってきますし、インフレも起こってきます。ま、その中でも、ま、12%取ってきたいということでございます。あの、これはですね、各事業ごとにですね、どれぐらいのシェアを占めているかということでございますが、これもFY29ご覧頂きたいんですが、この段階では海外で52%ということで、いよいよ国内の売上高を上回って参ります。え、先ほどから強調してます、インドや中東の事業というところも、ま、見えるか見えないか分からない線だったものをですね、ま、きっちりここで、え、事業としてポートフォリオの中に入れていきたいという風に思っています。え、このですね、表につきましては、あの、まあ、見て頂く通りなんですが、まあ、特にちょっと注目していただきたいのはこの欧米事業のところです。まあ、今まではですね、既存の、え、設備の中で、まあ、如何に効率良くしていくかというテストを続けてきたわけですが、出店も含めて、採用も含めて、マーケティングを含めて一気に投資をしてまいります。ですのでここはですね、27年8月には位置の率としては、え、しゃがみますけれども、その後はですね、規模も、ま、率に関しましてもですね、え、継続して、ま、改善をしていくという計画でおります。まあ、そしてくどいんですが、あの、一番左の方にですね、小さく見えてるインド中東事業というところも、まあ、2029年を目安にですね、150億円、言うところはですね、コミットしていって、えー、30年以降のですね、まあ、成長エンジンとしていきたいということで、このタイミングで再加速をしてまいります。そして2029年に向けてですね、アップデートを8つの成長ドライバーにしても行っております。ちょっと見ていただきたいんですが、例えば出店であればですね、まあ、欧米、インドは当然なんですが、まあ、日本や中国といった成熟市場を視野にですね、新VIを入れていきたいということでありますとか、商品開発であればですね、え、生活雑貨の品揃えを80から現地にカスタマイズしたものも含めて100%、食品も10%と、まあ、いうことで、まあ、内容をですね、あの、すべ、え、内容をですね、あの、刷新をしております。ただ、少し以前のものと見比べて、み、み、見比べていただきますと、例えばOMOだったりマーケティングだったりITというところについては、まあ、同じ文言がですね、再度登場してると言うコマもございます。まあ、これはですね、当社の経営課題、まだまだですね、進捗が弱いというところをですね、そのまま表しておりますので、まあ、こういったところもですね、まだ成長の余地がございます。利益を生み出す力がまだ残っておりますので、まあ、注力をより一層していきたいという風に考えております。次はですね、出店拡大からですね、各、え、せ、8つの成長ドライバーについて、個別でですね、記載をしておりますが、まあ、ご確認をいただければという風に思っております。で、最後にですね、少しスタンスの話になってくるかと思うんですが、ま、今後ですね、こうやって広がってくる各エリアでですね、しっかり成長していくためのポイントというものを社内で共有しています。まあ、主に3つです。まあ、1つ目はですね、各執行のトップ役員の視点がです、視点が常に回っている地球儀のようであることという風に書きました。あ、もう1つはですね、未来の経営組織は地域と業務ヘッドクオーターのマトリックス組織であること、マトリックス経営になっておることということを書かせていただいております。3番は言わずもがな、ま、それをですね、動かしていく人の成長と、ま、その人員の基盤の拡充がですね、重要だということになっております。少しここをですね、深掘りしてお話しさせていただきたいと思っております。まず1番の各執行のトップのくち、視点が常に回っている地球儀であることということはですね、例えばイメージをしてみていただきますと、私達はすでに生産拠点、営業拠点、経営、え、商品の企画拠点、色んな拠点をですね、世界に持っております。で、これが中途半端にならずにですね、まあ、第1義としてはこの拠点をですね、まあ、強化をしていくということを、まあ、注目する必要があるでしょう。どんな拠点が世界に散らばっているのかということを点でまずは把握する必要があるという風に考えています。その後ですね、点だけではなくてそれを線で結びつけていって点と点とのですね、まあ、メリット、ベネフィット、ベネフィットプロフィットみたいなものを相互に利用していくと、こういうことが必要なんだという風に思っています。それ以降はですね、この線を複雑に混乱させるのではなくて、ちょうどいい線と線の繋ぎ方、まあ、どういう風に編集すればですね、最大効率を出せていけるのか。まあ、ともすればですね、1つの拠点はですね、独立でスタンドアローンで結ばない方がいいということも出てくるんだろうという風に思っています。これをですね、どのように結んでいくのかということが必要です。そして一番最後に時間軸で、地球儀ですから、ま、ぐるぐる回るわけですね、時間と共に。この時間軸で変化を捉えていって断面断面、これはもう1年、半年では遅いと思います。まあ、3ヶ月、まあ、事もすればですね、1カ月、1カ月単位で切り取っていく必要があると思います。常にその変化を捉えて、まあ、断続的に進化をさせるということが必要だろうという風に思っています。あの、ちょっと例を出しましたけれども、これ2027年、え、商品の開発拠点はこのようにしようという風に思っています。各エリアで開発はしてありますが、まあ、エンジ色の大きい丸がですね、特に中心となる開発拠点になります。言わずも、言わずもがな日本があります、中国があります。そして次はですね、これは、え、欧州の規制も良いということもありますし事業も拡大するということもありますので、欧州に開発拠点、おっきな拠点を持っていきたいという風に思っています。それ以外に当然東南アジアも東アジアも、え、拠点は作っていきますけれども、先ほど言いました中東インドというところも攻めていくわけですので、これも開発拠点を持っていきたいという風に考えています。例えばこれが地球儀がぐるぐるっと回っていって、じゃあ2030年どういう風に見えるのかと言うとこのようになっていくという風に現時点では想定をしています。日本は言わずもがな中心にございます。ただ、欧州にあった開発拠点は、まあ、アメリカの方に移っていきます。これはなぜかと言われれば、まあ、ある一定のですね、規制の回避ができた後はですね、ボリュームの大きいアメリカに移っていってアメリカから欧州を見ていくということが必要でしょう。また開発拠点今までなかったアフリカにですね、大きな丸がついていると思います。これは何を表しているかという風に言われれば、生産の拠点はですね、中国から東南アジア、そしてさらにはですね、インドの方にやや移っていくだろうという想定をします。これはですね、人件費の問題もあるとは思うんですけれども、まあ、グローバルの中で、あ、やっぱりですね、欧米に色んな生産拠点の皆さんがメーカーの皆さんが視野を移していってるということがあります。そこの拠点がアフリカです。ここにはおそらく、え、素材の開発拠点であるとか、え、それから商品自体の企画の拠点も移っていくでしょう。まあ、ここに私達も乗っていってですね、ここから欧米にですね、じ、え、値するような、まあ、商品企画もしていきたいという風に思っています。中国も変わらずございますけれども、これも単純にそのままいるわけではありません。まあ、先ほど言ったように大きな開発拠点が中国のメーカーさん、え、メーカーさんがですね、特に世界中に分散していく中で、マザーセンターをですね、やっぱり中国に戻していこう、こんな動きが必ず出るはずです。それを見越して私達もですね、中国にもしっかりとした拠点を造っていって、メーカーさんがですね、マザーセンターとして開発してる情報をですね、常に仕入れていこう、こんな思いがあるわけなんです。まあ、これもですね、今現在見通している2030年のあり方ですので、おそらく1ヶ月後、半年後にはまた新しい断面が出てくるんだと思います。これを常にですね、え、私たちは、まあ、見据えながら、まあ、変化をさせていかなきゃならないなという風に思っています。そして2番目のところはですね、未来の組織についてなんですが、これは日本を含むですね、各事業に、え、リーダーを置いてですね、そのリーダーを基にその事業、エリアの中での経営をしっかりと独立してしていっていただく、これは絶対に必要ことだろうという風に思っています。これはあまり反対される方もいらっしゃらないんじゃないかなと思います。逆にですね、ひ、え、横にはですね、業務軸が並んでいます。この業務軸につきましてもこれ独立した業務として日本にある必要はないんではないかという風に今考えております。つまり日本が全ての、え、中心であって日本を主とするですね、経営を回していくということにはもう限界がきているんだという風に思っておるわけなんです。ですからこの例えば販売からですね、VMD、色んな業務並んでいますけれども、そこを司るリーダーは日本にいる必要もございませんし、そこの拠点というのは日本である必要もないわけなんです。これを世界で最もいい場所、最もいい人材にですね、権限を渡していくということで、ま、さらに発展していきたいという風に思っています。中でもIT、物流、EC、マーケティングはですね、グローバルの、まあ、え、リーダーというのを設定をいたしました。EC、マーケティングについてはすでに日本にはございません。まあ、中国の方にですね、この拠点と人員をも移動させました。ま、こういった形でですね、必要に応じて、まあ、ベストな地域人員にですね、こういった権限を渡していって、まあ、グローバルでマトリックス組織を作っていきたいという風に考えております。で、3番目のですね、言わずもがな人員は、まあ、これを動かしていくためのリーダーもそれから拠点も、ま、人員が一番大事ですので、まあ、そこに投資もしていきたいという風に考えています。まあ、最後に、世界地図ではなくて終わりのないですね、線を引いたら終わりのない地球儀の中で、しかもぐるぐる回っていくという中で経営をしていくということをですね、あ、今社内に向けまして発信をしている最中と、いうところでございます。私からは以上です。