杉山
代表取締役の杉山でございます。2026年9月期の第3四半期の決算についてご説明申し上げます。よろしくお願い申し上げます。アジェンダが記載の通りです。まず総括でご共有です。定量面、定性面ですけども、まず定量面、リカーリング売上、3Q累計ですけども、81億4000万円、YoYで+26.7%です。総売上収益が161億7000万円、YoYで+22.6%、で通期の進捗が82%でした。営業利益ですけども、22億3000万円ということで、YoY +23.6%、通期の進捗が80%です。で、KPIですけども、アクティブID数は48万2000 ID、YoYで5万8000 ID純増させていただいております。で、ARPUですけども、1万7500円ということで、YoYでこちらは+12.8%。で、決済の処理件数、3Q累計ですけども、10億1000万件、YoYで+33.7%です。で、GMVが7兆3000億円ということで、YoY +22.3%でした。で、定性面、大きく3点です。1点目が社会インフラを支える当社ということで、獲得済みの領域ですね、の進行と合わせて、新規の新たな市場開拓ということで、アクティブID数2033年の100万IDに向けて、アクティビティをスタートさせていただいております。後ほどご説明させていただきます。そしてエコシステムの拡大、こちらはエンタープライズの、お客様、中長期的な取り組みを推進させていただいております。で、最後3点目ですけども、利益成長の加速ということで、大手の加盟店様が本格稼働させていただいております。リカーリング型の粗利の伸長が増益を牽引しているということで、後ほどこちらはご説明させていただきます。まず業績のサマリーですけども、売上収益は先ほど申し上げた通りです。売上総利益56億2800万ということで、YoY +13.4%、進捗77.6%です。で、営業利益は先ほど申し上げた通りです。税引前の四半期利益、こちらは22億2000万、YoYで+23.1%、進捗が79.8%です。で、親会社の所有者に帰属する四半期利益、こちらは15億200万、YoYで+11.2%、進捗が80.4%です。で、単3QのKPIに関しては記載の通りでございます。で、続いて業績の変動要因ですね。これ3Q累計、向かって左側と単3Qの比較をさせていただいております。まず売上収益に関しては、YoY +22.6%でしたが、売上の収益ですね、下段に記載の通り、リカーリング型とイニシャルに分けてプラスマイナスで記載させていただいております。で、リカーリング型は大手のドラッグストア様、並びに商業施設の加盟店様が本格稼働スタートしたということで、非常に3Qからですね、高い、まああの件数、GMV含めてお預かりさせていただいております。で、イニシャルはその設置ですね、によって計上させていただいたものと、マイナスで記載させていただいているのが、前期はそのプロジェクト、大型プロジェクトの開発が多く並走して走ってましたので、売上に開発売上が4億程度ですね、計上されたんですけども、そちらが減少しているというところがマイナスで記載させていただいております。で、3Q累計の売上総利益、+ YoY 13.4%ですけども、こちらはリカーリング型は高稼働加盟店様ですね、が拡大しているというところと、イニシャルに関しては先ほど売上でご説明させていただいた開発の売上に起因する減少になっております。営業利益はYoY +23.6%でしたが、こちらはあのリカーリング型、イニシャル含めてですね、やはりリカーリングの粗利の成長が増益を牽引したというところが数字に表れたかなと思っております。で、単3Qを見ていくとですね、やはりその営業利益に関してはYoYで+58.2%と非常に高いレベルで利益体質が進捗しているというところが評価できるところかなと思っております。大手の加盟店様の本格稼働と利益成長が加速しているというところが背景にございます。で、続いて品目別の売上です。リカーリング売上のところ、分解させていただいております。まずストック売上ですけども、3Qの累計ですね、18億6600万ということで、こちらはYoYで+21.2%です。で、Feeに関しては48億6900万ということで、YoYで+29.9%。スプレッドの売上に関しては14億700万ということで、23.8%の成長でした。で、イニシャル売上は80億2900万ということで、YoYで+18.7%の成長です。はい、続いて品目別売上QonQですけども、こちらはリカーとイニシャルとグラフにさせていただいてますけども、やはりそのリカーリング型の大手ドラッグストア様の本格稼働と既存加盟店様の稼働が非常に高いレベルでこう稼働していただいてたということが牽引しております。イニシャルに関しては3Qより大型プロジェクトの大手商業施設様向けのデバイスもですね、本格的に設置がスタートさせていただいておりますので、滞りなくですね、そこが進捗しているというところが、イニシャルの売上の大幅な達成になるのかなと思います。続いて我々の収益の源泉がリカーリング型の売上でございますけども、その粗利を支える利益成長ということで、リカーリング粗利の部分を少し販管費と比較しながらですね、LTMで表現させていただいております。棒グラフがリカーリングの粗利です。で、折れ線グラフが販管費ということで、向かって左側のグラフに関しては、前4Qからですね、販管費を上回るリカーリングの粗利を計上することができております。カバー率という表現をさせていただいてますけども、122.7%ということで、4Q以降しっかりこれ100%超えるといったところが、利益体質の1つかなと思います。で、続いて向かって右側がですね、営業利益のOPGPの推移でございますけども、こちらも棒グラフが営業利益、そして折れ線グラフがOPGPになるわけですが、こちらもですね、前3Qから比較すると、28.3%から36.6%と8.3ポイント上昇しているというところ、あとはですね、営業利益に関してもLTMの部分においてはですね、YoYで+37.9%という風に高い成長を確認できております。ですので、この営業レバレッジが一段上がっていって、こういった利益体質にいよいよ入ってきたかなと考えております。続いてアクティブID数のKPIの推移ですけども、アクティブIDの推移に対するトピックですね、カテゴリー別にご説明申し上げます。向かって右側がトピックになるんですけども、まずは右下から有人の大口、こちらに関しては先ほど申し上げた通りですね、大手ドラッグストア様、並びに商業施設様がしっかりと設置、稼働といったところが確認できているということで、YoYで+8000 IDですね、純増させていただいております。で、有人のSME、こちらもですね、施策並びに行態別の部分においては医療、クリニックといった業種業態に対して獲得が加速したということで、steraの施策もですね、奏功して、こういった形で2万5000 IDが純増できております。で、続いて無人IoTなんですけども、stera transitですね、こちらが相互乗入れのキャンペーンをVisaさんと組みながらですね、その効果が非常に高いところで確認できております。ですので、こういったところがですね、牽引しながら+2万4000 IDといったところが確認できているところでございます。で、最後端末レスですけども、こちらは今まさにセールスアクティビティを継続しているところなんですけども、SME、個人事業主様に対する提供と合わせてですね、既に導入済みの携帯ですとかタブレットに対して決済を追加するような形の提案をですね、大口のお客様向けに今進めているというところがトピックになろうかなと思います。続いて決済処理件数、ARPU、GMVの単3Q推移ですけども、こちら顕著に伸びてるのが処理件数ですね。非常に高稼働率の高い加盟店様がキャッシュレスを最大化されているということで、YoY +34.4%伸長を確認できております。で、ARPUに関しても問題なく、IDが増えるとARPUがどうしても下がっていく傾向にありますけども、しっかりとした生活領域ですとか高稼働のIDというものをですね、提供できているというところがこういった結果になってるのかなと思います。で、単3Qで5832円ですね、のARPUが確認できてますので、単純に2万3000円といったところ、4000円、5000円といったところが今提案として狙って中長期的には行きたいところでございますので、進捗としては問題ないかなと考えてます。で、単3Qのトップ30ですね。こちらはですね、ブランニューの加盟店様が8社3Qは確認できております。非常にGMVもですね、お預かりするボリュームも非常に上がってきているというところと、そういった裾野が広がってきていることによってトップ30に8社追加を確認できております。で、これは前掲の3Qと比較すると、非常に高い1370億円のギャップがありますので、こういったエンタープライズのお客様含めて高稼働の加盟店様が我々のプラットフォームをご利用いただいているというところが確認できております。続いて生活領域に特化した加盟店様のポートフォリオでお示ししています。こちらもですね、稼働率が非常に高い加盟店様へプラットフォームを提供できているという裏付けになろうかなと思いますが、2年前の単3Qがトップ30に12社でございましたが、今は16社ということで、割合で行っても71%という形で確認ができております。傾向としては非常にいい傾向かなと思います。で、続いて成長戦略です。まずロードマップですけども、こちらの従前からご共有させていただいておりますが、上場当時はですね、2025年をターゲットに15億の営業利益を出しますという風にご共有させていただいた記憶がございます。で、その中で次のマイルストーンというのは2028年の35億になるわけなんですけども、今期もですね、先ほどご共有させていただいた通り、開示させていただいている営業利益28億というところが非常に解像度が上がってきているというのが今の状況でございます。1年前倒しのペースで進捗しておりますが、この2028年の35億というところですね、来期少しでもタッチできるようにですね、今計画を立てているというところが足元の状況でございます。で、2033年の100億円のドライバーということで、まずは100億円に対するリカーリング売上をいかに上げていくかといったところがポイントになろうかと思いますが、アクティブID従前からご共有させていただいている100万IDに対してARPU 2万5000円ということで、ここでリカーリング売上250億をしっかりと作っていくというところと、リカーリングの粗利もですね、しっかりとこだわりを持ってですね、粗利率を上げていく、これ60から70というところをターゲットにしてますけども、ここを計画通り進捗させていくということで、後続のご説明をさせていただきたいと、思います。まずあの社会インフラを支えるという当社のミッションを、今までの獲得済みの領域、業種業態、向かって左側の50万IDというところが今期の着地の目線になるかなと思います。で、こちらはですね、並行してさらにこの獲得済みの領域を進行させていくわけなんですけども、加えてですね、未開拓の領域と向かって右側ですね、こちらで並行して50万IDをプランしていくというところを進めているところです。で、向かって右上の海外といったところはですね、決済活性化を中心に多くの商業施設様、スタジアム様、ゲームセンター、いろんなところでですね、インバウンドのキャッシュレスのニーズがございます。そういったところのアライアンス戦略ということで表現させていただいております。で、向かって右側がトピック大きく3点ございますが、こちらのトピックについて後続でご説明させていただきます。まずは6月25日にですね、プレスリリースをさせていただいておりますが、当社とペイメントゲートウェイのキャッシュレスプラットフォームを三井不動産様の運営会社様の三井不動産マネジメント様にご導入をいただいております。で、こちらは85施設2500社といったところがプラットフォームのターゲットになるんですが、ここはですね、しっかりとお客さまの更なる課題を解決すべくエコシステムを拡大をしていきたいと考えております。我々のプラットフォームの付加価値、ソリューションの進化といったところがWin-Winのエコシステムを構築していける部分だと思いますので、ここはホリゾンタル、バーティカルそれぞれの観点でプラットフォームを提供させていただこうと考えております。で、トピックの2つ目ですね、こちらは周辺新領域に対するエコシステムを拡大していくというアクティビティです。で、決済コアの事業にとどまることなくですね、周辺のエンタープライズとの、お客様との中長期的な取り組みを推進しているところです。で、大きく4つの取り組みを進めておりますので、ご説明させていただきたいと思います。まず向かって左側ですね、あのこちら本日プレス出させていただいておりますが、それも含めてですね、オフィスデリバリー、モバイルオーダーということで、デジタルレストラン by GMOのプロダクトを最大化しながら、決済のコア+αのところでスーパーですとかコンビニエンスストア様の関連企業にご提供させていただくPoCを実施しております。で、ここの狙いはですね、大手の加盟店様の事前決済ですね、のニーズを我々の方でプロダクトとしてしっかりと提供させていただくといったところが狙いでございます。2番目の部分はテーブル決済、ラストワンマイルということで、テーブル決済は外食の業種のお客様ですけども、ラストワンマイルは物流、引越しといったところの実際に物を運ぶ最後の部分において決済といったところをご提供させていただくと。で、有人の端末以外の新決済のシーンというものを我々が、デバイスレスのソリューションを中心に提供させていただくというのが狙いになります。で、3点目が、こちらはアライアンス戦略の拡大ということで、我々としてもデバイスレス含むSMEの裾野を広げていくといったところは、販路を拡大していくという戦略をこう模索していたとこなんですけども、2Bのチャネルを活用した個人事業主様向けのキャッシュレス化を推進するという取り組みを今、内諾・提案しているとこでございます。で、こちらはアライアンスを活用したSMEエリアってところですね、しっかり獲得加速させていくというところが狙いでございます。で、4点目がインバウンド、先ほど触れた海外のニーズに対してエンタープライズのお客様を中心にアライアンスをされている部分においてですね、キャッシュレスのデバイス、プラットフォーム上でそういった相互利用というものを提供するというところが狙いになります。こちらあの、ARPUの最大化って言うんですかね、エコシステムをしっかりと構築していく1つのキーになるソリューションでございますので、こちらは引き続き提案活動を進めているというところでございます。で、トピックの3点目は、従前からご共有させていただいているモビリティ領域ですね。こちらは5月、6月、7月と、5月は特にですね、Visa社とのキャンペーンもございまして、非常に関東圏の相互乗入れが加速したというところと、7月はですね、東京メトロ様とのキャンペーンもございますので、そういったところがトランザクションの利用率の高い部分においては確認できてるかなと思います。引き続きですね、このタッチ決済がスタンダードになるべくですね、色々のな施策をこう打ちながら、こういったモビリティ領域も加速させていただければなと考えております。最後がパイプラインの状況です。来期、再来期以降にですね、新たな案件を今積み上げができているというところです。来期においては駐車場A、再来期においては外食のCといったところを今、内諾または提案中といったところを進めているところでございます。引き続き来期もですね、中型、大型関わらず様々なキャッシュレスのプラットフォームを提供させていただくプランになっておりますので、こういったところをですね、ID数で言うと6万ID以上をターゲットとしながらですね、リカーリングの売上を更なるこうレベルアップさせていくというところを狙っていきたいなと考えております。はい、私からのご説明は以上でございます。
Operator
それでは質疑応答に移ります。それでは、えっと、最初に挙手いただきました日興証券の原様、どうぞよろしくお願いいたします。
原
お世話になります。SMBC日興証券、原です。はい、3点をお願いします。1点目が、ちょっと3Qの見方なんですけれども、今回リカーリング売上のところ、JR東日本の案件っていうのが一定貢献したのかなと思うんですけれども、この格闘案件の稼働率っていうのはどの程度だったんでしょうか?もうすでに全て稼働して貢献してるようなイメージなんでしょうか?というのが1点目です。
杉山
はい、頑張ってご回答申し上げます。大型のところのですね、稼働のところですけども、今おっしゃっていただいたJRのところはですね、まだまだ全然稼働してないというような状況でして、イメージ、3Qの時点で全体の2割ちょっとですね、ぐらいしか稼働しておりませんので、まだまだ今後稼働が本格化していくという風にご理解いただければと思います。
原
ありがとうございます。で、これを踏まえた上で2点目の質問なんですが、この4Qのイメージを教えていただきたく、さらにJRの案件の稼働率が上がって増えていくっていうところと、三井不動産の案件も貢献するかと思うんですけれども、このイニシャルの売上とあとリカーリングの成長のイメージっていうのはどういう風に見ておけばいいでしょうか?
杉山
3Qと同水準の売上というか、デバイスの設置計画になってますので、比較的3Qの売上水準に近い形で着地が見通せるかなといったところが売上です。営業利益に関しても、もちろんいろんなマネジメントしながら着地をする予定ですけども、3Qの水準というものが4Qと思っていただいてあまり違和感はないかなと思います。
原
ありがとうございます。リカーリング型の売上の成長率については、いかがでしょうか?加速するイメージでしょうか?
杉山
そうですね、はい。あまり4Qのこと解像度高くお伝えできないのがあれなんですけども、継続この成長が続くような、イメージを持っていただければと思います。
原
ありがとうございます。で、3点目が、この21ページのところで、インバウンド集客というところで、海外の航空会社や銀行っていうのが想定されてるって事なんですけれども、これその御社はどういうソリューションで提供価値を出していくようなイメージなんでしょうか?海外のお客さんには、おそらく海外のPSPっていうのが介在してるケース多いと思いますけれども、何をフックにこういったマーケットを取りに行くか教えてください。
杉山
はい、もうあまりここも解像度高く提案中なので申し上げることができなくてあれなんですけども、基本的には決済コアのその、いわゆるキャッシュレスの決済をフックに、インセンティブを付与しながら集客をさせていただくような取り組みを今デザインしているというのが1つになります。日本で言うポイントの付与、消化ができたりだとか、そういった経済圏を広げていくようなお取り組みをインバウンドの金融機関様ですとか航空会社様とプランしていくというところを今模索しているというところですね。
原
わかりました。ありがとうございます。以上です。
Operator
日興証券の原様、ありがとうございました。それでは2つ目のご質問になります。大和証券の徳永様、よろしくお願いいたします。
徳永
あ、すいません。大和、徳永でございます。3つお願いします。1点目はですね、原さんのフォローアップみたいな話になるんですけれども、何で会社計画を据え置かれたのかなという風なところでございます。利益はインラインだと思うんですけど、売上の方は結構なんというんでしょう、上振れペースなのかなと思ってますけれども、保守的に置かれたのか、でも保守的っていうのはその何というんでしょう、端末が例えば入るかどうかわからないとかですね、そういう微妙なズレとかがあるとかっていう風な据え置きなのかですね。あと利益に関しても大体今、これはあまり違和感ないんですけれども、今の進捗考えれば4Q中戦略投資できるなとかそういったご感想なのか、もう少したんで計画据え置かれたのかという風な考え方を教えてください。1点目です。
杉山
はい。まず売上に関しては、3Q、4Qとこのプロジェクトの計画の中で大型加盟店様に設置していくわけなんですけども、プロジェクトでどのようなトラブルがあっても達成できる水準というものを確認しながら、そこは見届けていますので、フォーキャスト。なので、すんなり進めば今の進捗通り行くかなと思ってますけども、そういったところを考慮して据え置きにしているというところをご理解いただければなと思います。営業利益は先ほど申し上げた通りですけども、3Qの水準が非常に高い利益体質になってきてる部分は確認できてますので、そういったリカーリングの水準は継続していくかなといった読みの中、コストはですね、ある一定マネジメントさせていただきながら着地するということで、開示の28億というところと、市場の皆様が想定されている着地というところを我々もそこは達成できるかなと思ってますので、しっかりと4Q、期末のところ、来期の備えも含めて準備しながら着地しようかなと考えております。
徳永
大変よくわかりました。ありがとうございます。続きまして23ページでございます。いつものパイプライン表なんですけれども、この時期になりますとですね、より一層その次の期みたいなところが気になりまして、YoY 6-7万IDということでですね、2Qの資料と比べますと別に変化はないと、据え置かれたということでございます。その中で駐車場Aとかですね、外食Cとかその新しい案件が出てきてるわけなんで、なんかその2Qの6-7万っていう風な見通しよりも、なんとなら上の方の確度はですね、ちょっとずつ高まってきてるような営業状況なのかなと思いますけれども、この中かなり出資してこられたこの6-7万IDの意味合いみたいなですね、ものを解説できる範囲でご解説願えますでしょうか?2点目です。
杉山
はい、これ中長期計画を考えながら、1つ目標としてるのが6から7万純増させていくといったところを表現させていただいてますので、6万っていうところをターゲットに上振れできるようにですね、パイプラインを積み上げているというご理解をいただければなと思います。
徳永
ありがとうございます。その中で社長様のご感想としてですね、例えばさっき原さんおっしゃったような三井不動産の残りがちょっとあったりとかですね、JRの残りがあったりするから結構ね、駐車場も取れてるからかなり楽なイメージを持っておられるのか、またいかんせん今期結構大きい案件がトコトコ出ちゃったんでですね、駐車場Aとか大手商業施設Cがあってもなかなか大変だなと思われているのか、なんかその辺の今のところのご感想みたいのってありますでしょうか?
杉山
そうですね。この時点で申し上げられることはちょっと限られてしまうんですけども、今お話しいただいてるのっていうのはイニシャル売上だと思うんですよね。なので、そういったところはですね、デバイスレスまたは我々の商流を通らないローンチも控えている部分があるので、そういった部分においては、このアクティブIDとイニシャルというところの売上が、なんて言うんですかね、そこまで今期ほど高いレベルにいくかっていうと、そうはいかないかなと思っていうのと、ただその中でしっかりとアライアンス戦略も含めてアクティブIDはしっかり確認できる状態に提案は進んでますので、そういったところは6万以上っていうところを表現させていただいております。で、一方でリカーリングはしっかりと20から25って言ったところをターゲットとして、今期の4Qまでにしっかりと商業施設様の設置ということを滞りなく進めるプランですので、そういったところが来期のリカーを牽引するのかなといったところをデザインしてます。お答えになってますか?
徳永
まとめますと、デバイスはもう今期で比較的大きい、今進んでるものは終わらせて、で、今今後の案件は結構デバイスレスみたいな、そういった案件がかなり豊富にあるという風な感じなんでしょうか?
杉山
そうですね。来期はそこに施策を考えてますので、あまり、リカーの売上をしっかりと見ていただければいいかなと思います。
徳永
あ、よくわかりました。ありがとうございます。最後は経済圏みたいなお話でございます。三井不動産取れたことでですね、東京ドームとかですね、あと三井のリパークですかね、この辺り広がるのは確かに心強いななんて思いながら拝見しておりますし、また今日ローソンさん拝見しましてですね、ローソンさん、我々外部から見ますとですね、デジレさんが一生懸命KDDIと取り組んでるんでですね、その中でローソンさんと取り組みを始められることっていうのはなかなかこうポジティブなのかなと思ってます。一方で例えばソフトバンクさんなんかはですね、PayPayとソフトバンク・ペイメント、あとソニーペイメントですね、旧ソニーペイメントを統合して、彼らも独自の決済ネットワークを作ろうみたいなお話をされてます。この3ヶ月でなくてもいいんですけれども、この足元の決済業界のですね、動きみたいなものが何かこう御社の事業機会に繋がる影響はあるのか、またはなくですね、本当に淡々と2033年に向けてもパイプライン積み上がってますよというご方針なのか、何かちょっと業界環境みたいなものへのコメントをください。お願いします。以上です。
杉山
はい。同業の動きっていうのはもちろん把握はしてるものの、あまりそこに意識はなくてですね、いかに加盟店様の課題解決をしていくかといったところは、従前ご説明している通り、粛々と対応させていただいて、いかにWin-Winのエコシステムを作っていくかというところは、アライアンス先様も含めて進行させていただいておりますので、あまりそこに影響あるかなという風には思っていません。で、我々そのペイメントゲートウェイも含めてですね、EC、今お話しいただいたのはECのプレイヤーさんが比較的多いのかなと思いますけども、ECと対面といったところを両輪でプラットフォームを提供できるアドバンテージを持ちながらですね、しっかりとこういった三井不動産様のプレスにも表現させていただいてる通り、パートナーとしてしっかりと提案をしていくことが継続できれば問題ないかなと思ってます。いろんな戦略だとかで環境は目まぐるしく変わるところではありますけども、そういったところも含めてですね、お客様としっかり伴走しながらですね、このソリューションというものを進化させるっていうところを注力していきたいなと思っております。
徳永
ありがとうございます。1点フォローアップなんですが、19ページの絵にですね、コンビニって書いてあるんですけれども、コンビニもですね、なかなかこう特定のExclusiveのパートナーさんがいらっしゃる会社とか、新しい敵始めたところがあって、なかなか難易度は高めの業界かなと私は思ってるんですが、先日の今日のローソンさんとの取り組み同様ですね、御社からするとまだまだ取れる余地がある、自信がある業界だと見ていいんでしょうか?以上です。
杉山
決済コアだけで提案させていただくようなお相手ではないと思うんですよね。決済のを用いたDXだとか省人化ですとか、ひいては集客に起因する活性化の部分ですとか、そういったところを決済のプラットフォーム以外のところで、今回のデジレスのプロダクトもそうですけども、我々として提供できるサービス、決済コアが提供できてないお客様にもしっかりと提案していくといったところが、その先の提案につながるのかなと思ってますので、あまりその決済コアの部分だけを獲得するっていう考え方はこの業界に対しては考えてないというか、それだけではなかなか難しい業界っていうのはご指摘の通り思ってますので、そこの部分は提案力、後はお客様にとって、いかにバリューを感じていただけるかっていうところを考えながら、今提案しているというところですね。
徳永
今後の進捗楽しみにしております。以上です。ありがとうございました。
Operator
大和証券の徳永様、ありがとうございました。それでは3つ目のご質問になります。ゴールドマン・サックス証券の黒田様、よろしくお願いいたします。
黒田
どうもよろしくお願いいたします。本日開示いただいたデジタルレストランの利益寄与の仕方をちょっとお伺いさせていただきたいです。ARPUとか処理件数とかどのような影響イメージを持っていればいいか、あとは導入の時間軸などあれば教えてください。以上です。
杉山
デジタルレストランのマネタイズのイメージですよね。前々回かな、少しそこに触れているんですけども、基本的にはストックとトランザクション、スプレッドですね、にプラスになるサービスですので、そういったイメージを持たれていただければなと思います。
黒田
稼働の時間軸もお願いします。
杉山
すでにデジタルレストランのプロダクトとしては数社のお客様にご利用いただいていて、事業承継した形ですので、そういった既存のお客様、アセットはそのままでご利用いただいている状況です。で、そこにラストワンマイルのデリバリーというところを事前オーダーからデリバリーまでを今提供させていただく今プロダクトとしてUberと提携をさせていただいているというところが新しいプロダクトになります。で、ここはまだUberとのアライアンスのところは稼働はしていないんですけども、今まさにPoCですとかそういう計画をしているというところです。
黒田
すいません、よくわかりました。ありがとうございます。
Operator
それでは大和証券の徳永様より追加のご質問をいただいてますので、よろしくお願いいたします。
徳永
すいません、大和、徳永でございます。1点だけフォローアップと言いますか、細かい質問なんですけれども、今回ですね、リカーリング粗利っていうものが四半期ベースでは出てきたことなかったのかななどと思ってるんですけど、この計算方法っていうのはどう考えればいいんでしょうか?これは4で割ったりとかしたら実績で、リカーリング粗利率はこんなもんだと今後も考えていけばよろしいんでしょうか?すいません、以上です。
杉山
はい、こちらの左側のグラフですけども、こちらLTMで計算させていただいてますので、単純に直近の4四半期ですね、のリカーリング粗利を足し合わせたものがこの一番最後のところの数字でいくと5828になっているというところでございます。
徳永
分かりました。ありがとうございます。あと、すいません、このカバー率って実績ベースあるんですけど、これは社内的にはかなり管理してらっしゃる指標なんでしょうか?また戦略投資とかもあるんで、これは結果的なものというか、結構ボラが出るものだと見ていればいいんでしょうか?
杉山
こちらについてはですね、こちらにあります通り、しっかりとリカーリング粗利が上がってきて、継続的に販管費をカバーしているような状態が継続できてきておりますので、費用のコントロールも含めてですね、こちらしっかり社内でマネジメントしていっているものになります。
徳永
以上です。ありがとうございました。
Operator
それでは追加のご質問がないようですので、これにて質疑応答並びに決算説明会を終了させていただきます。本日はお忙しいところご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
杉山
ありがとうございました。
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