Toyokumo, Inc.

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Q2 FY2026 · Earnings Call TranscriptAugust 13, 2026

石井一彦

皆様、本日はお忙しい中、トヨクモ株式会社2026年12月期第2四半期決算説明会をご視聴いただきまして、誠にありがとうございます。初めに本日の出席者の紹介です。当社代表取締役社長 山本裕次と、私、取締役経営管理本部長 石井一彦の2名が出席しております。YouTubeの概要欄に、当社IRページのURLを記載しておりますので、必要に応じて書類をダウンロードしてください。本日の決算説明会では、決算説明資料を用いて説明いたします。また本日は、決算説明を行った後、質疑応答の時間を設けさせていただきます。事前にお送りいたしましたメール、およびYouTubeの概要欄にご質問受付フォームのURLを記載しておりますので、ご質問がある方は是非こちらからお送りください。なお、ご質問をお送りいただく方は、あらかじめ以下の点についてご了承願います。お送りいただく質問については、お答えできない場合がございます。取り上げられなかったご質問については、今後の参考とさせていただきます。フォームからいただきましたご質問は、ご質問者が特定できない形で公開する場合がございます。それでは、2026年12月期第2四半期の決算説明をいたします。まずは免責事項の説明になります。こちらの記載内容をご確認の上、投資判断をお願いいたします。続いて、本日説明する資料の目次になります。それでは、本日開示いたしました2026年12月期第2四半期の決算概要をご説明いたします。まず初めに、通期連結業績予想の修正となります。足元の状況を踏まえて、本日決算発表と同時に通期の連結業績予想を修正いたしました。なお、今まで営業利益率30%程度を目標に経営してまいりましたが、しばらく当面は営業利益率35%程度を目処に経営していく方針でございます。売上高は、えー、増減2億円プラスの60億円ちょうど。EBITDAは2億円増加の23億7,000万円。営業利益は2億円増加の21億円、経常利益も同じく21億円。当期純利益に関しては1億円増加の14億円を予想しております。はい。えー、中間期のエグゼクティブサマリーとなります。売上高は29億3,200万円となり、中間期として過去最高を更新しております。EBITDAは13億7,700万円。営業利益は12億4,600万円となりまして、こちらも中間期でですね、初めて10億円を突破して過去最高を更新しております。また、ARRも初めて60億円を突破して、こちらも過去最高を更新しております。解約率に関しましては、トヨクモ単体の数値でありますけれども、引き続き低位安定しております。また、Rule of 40の算出に関しましても73.0という数値となっております。はい。えー、中間期の連結の実績ですね。先ほどのエグゼクティブサマリー以外のところで申し上げますと、えー、当期純利益ですね、えー、中間期8億2,400万円、えー、YoYで46.4%の増加という形になっております。また今回からですね、あの参考にイメージしやすいように、あのグラフも右側に、えー、添付しております。広告に関しては、えー、販管費の中身としてですね、えー、20.8%の増加という形になっております。はい。営業利益の増減要因、前年同期比較のものをグラフ化したものになります。えー、増加した一番の要因はですね、売上高が一番伸びてると、ろ、い、一番伸びてるところが一番大きく効いておりまして、6億8,500万円のプラスというところが大きな要因となっております。はい。通期予想に対する進捗になります。こちらの通期予想に関しましては、えっと本日、え、修正発表いたしました予想に対する比較となっております。売上高はですね、48.9%の進捗という形になっております。第2、えー、この半期に関しましてはですね、役務売上等もあったところの要因もありまして、ま、50%近い数値で着地しとると、いう形になっております。営業利益に関しては、通期予想20、21億円に対して59.4%の進捗ということで、まあ順調に進捗しているということにはなりますけれども、ま、下半期以降ですね、広告宣伝等の投資を行っていく予定を今のところ持っております。はい。四半期別売上をグラフ化したものになります。YoYでですね、30.9%伸びて15億4,300万円という形にこの第、第2クォーターなっておりますけれども、あの緑の部分がですね、まあいわゆる新規事業、TCC、トヨクモクラウドコネクトと、えー、P役社、PM社の数字を合算した数字になっております。ま、こちらグラフを見ていただいてもイメージできるかと思いますけれども、この部分の割合のところが、え、伸びてる要因の、え、大きな要因という形になっております。はい。四半期別売上を詳細化したものになります。安否確認サービスに関しましては、え、YoYで16.5%の増加。kintone連携サービスに関しては33.6%の増加。先ほど申し上げましたTCC、PM社のところが60.2%という形で大きく増加してると、いう形で着地しております。はい。中間の連結キャッシュ・フローとなっております。えー、財務活、活動に関するキャッシュ・フローに関しましては、えー、自己株式取得の数値が入ってる形となっております。引き続き営業活動によるキャッシュ・フローが安定的に計上されて、フリー・キャッシュ・フローもプラスという形になっております。どんどん、どんどんキャッシュがこう積み上がっていく状態という形になっておりますけれども、あの今後のロールアップM&Aに備えてのことと、いう風にご理解いただければと思います。2026年のキャッシュアロケーションの、えー、計画並びに、え、実績になっております。この、えー、中間期に関しましては、えー、AIカメラを開発するモクラ株式会社を子会社化しております。現在は、あの連結、非連結という形になっておりますけれども、今後ですね、今製品版を開発中という形になっております。また、え、サイボウズ社がですね、え、kintoneのエンタープライズシフトというところでエンタープライズに注力してるとこもございますので、トヨクモのサービスもですね、エンタープライズの対応を着々と実施してると、いう形になっております。はい。えー、先ほど申し上げたところのトピックになりますけれども、え、プロジェクトモード社がですね、PMO目黒に本社、本店を移転しております。えー、グループ引退、一体での運営っていうのは着実に前進してると、いう風に認識しております。それからですね、え、トヨクモ社内においてもですね、社内生成AIの活用で業務効率化の推進を行っております。社員全員にですね、生成AIのClaude、Gemini等のライセンスを付与していると、いう状況です。はい。当期配当予想になります。ま、トヨクモですね、今20%の連結の純利益に対する配当、配当性向と、いうことを、えー、実施しておりますけれども、ま、今期に関してはですね、期初予想の配当予想27円を、今回は変えないという形で予想しております。自己株式の取得状況です。今年の2月から5月まで、え、実施しました自己株式の、えー、状況に関してです。取得結果はですね、取得株式数が15万株ちょうど、取得株式総額が2億7,900万円という形になっております。はい。連結貸借対照表となっております。あの非常にシンプルな、え、BSかなというのもなんですけれども、え、現預金がですね、連結ベースで6億4,900万円増加しております。一番大きな要因、要因はですね、ま、連結の、えっと、利益剰余金が増加してるところっていうのが、こちらの1番大きな要因となっております。はい。四半期別の会計期間サマリーとなっております。こちら、え、クォーターごとにプロットしてますので、後ほど分析のためにご参考になればと思って添付しております。営業利益率、EBITDAのマージンとなっております。え、こちらですね、過去の実績並びに今期の、え、予想のところをプロットしております。先ほども申し上げましたようにですね、営業利益率に関しては35%程度を目処に今後実施していく予定としております。はい。資本コストと株価を意識した経営の主要指標となっております。配当性向は先ほど申し上げたように20%程度っていうところを意識しております。また、トヨクモがですね、注力している平均年収を上げていくというところに関しては中長期的に1,000万円以上というところを目指しております。また、ROEに関しては、WACCを超えるベースで実施していくというところを基本としております。はい。私の説明は以上となりますので、山本のほうに、え、代わりたいと思います。

山本裕次

はい、えー、それでは、えー、当社業績を見る上において重要になります各種指標についてご紹介させていただきます。え、本日出てます7月の速報値ですね、えー、5億1,300万円というところになります。6月に比べて、えー、少し減少してると、いうところがありますが、あのこちらの方、先月の速報の時にも、えー、つけておきましたが、あの役務がですね、えー、トヨクモクラウドコネクト4、5、6とかなり積み上がっていまして、ま、その部分の影響も出てるというところです。で、6月は2,400万円の役務があ、ありましたが、7月からそういう役務がですね、えー、少なく、まあ、ほとんどなくなると、いう部分がございまして、まあ、契約ベースの、おー、積み上げと、いう風にご理解いただければと思います。その分、減少してますが、契約ベースはね、しっかり上がってます。それをこちらになります。これは、えーっと、グループですね、グループのMRRになりますが、えー、トータルしまして今5億、えー、500万円と、いうところまでようやく5億円台に乗ってきたというところでございます。YoYでプラス21%というところがございます。はい。で、本業収益力を見ます稼ぐ力という部分になります。トヨクモの方では、まあ営業利益と広告費プラスのれんなどの償却費ですね、ここを合わせて、えー、稼ぐ力と、いう風に認識しております。まあ、あの稼いだ力をどのような形で配分しながらですね、次への投資をしていくかという部分なんですが、あの2026年終わりました中間期の方ではですね、さらに稼ぐ力が上がっておりまして、66.6%まで積み上がってきたという部分でございます。ま、ここまで、え、稼ぐ力がですね、強くなってるものですから、えー、まあ、これまで30%以上という部分で見てたんですが、ま、そこまで下に利益が下がるぐらいですね、広告費に、えー、まあ、増すことはないだろうというところでですね、えー、35%程度に情報修正させて、えー、もう少しね、えー、利益をしっかりまあ35%ぐらい取りながら、まあ、広告費のバランスを取ろうという風に、えー、しました。ただそれでもですね、広告費が、まあ12億から15億という形で3億円増額させてます。まあ利益2億円に対して、まあ広告費の方が増額してるのでですね、まあ市場はそれを嫌気したのかもわかりませんが、あの非常にまあゆとり含みでですね、次への投資ができるそれぐらいの状態の中で、中身ですね、企業としての中身はかなり稼げる力はですね、どんどん増していると、いう風にご理解いただければと思います。まあここにその方針転換のね、えー、背景なども書いております。あのこれは、えー、今方針として出してます、まあロールアップのM&Aなんかをして、まあ拡大していこうとしてるわけですが、そうしますとやはりノレンの償却などがですね、これから、あー、計上されることになります。ただ、んー、それを計算してもですね、広告費率を、まあ、多少下げながらですね、カバーできる範囲かなと、いう風にいろんな試算をしながらですね、感じておりまして、ま、その分ゆとりがあるんで、まあ営業利益率も35%程度と、いう形で、えー、まあ、上方修正させたという部分でございまして、ま、ひ、非常に中身というかですね、企業の体質としては、まあ稼げるいい状態になってる、ま、その分早くいい会社をM&Aしていこうと、まあそのような考え方になってるよということをご理解いただければと思います。はい、えー、有償契約数の推移になります。こちらはトヨクモ単体でございます。そうですね、安否確認も久々にクォーターベースで100件を下回りました。ただ売上ベースは先ほど石井の方からも説明ありましたが、あのプラスはかなり伸びててですね、まあ、あの大き、ここに来てやっぱ大型の案件が、あー、結構こう、ご契約いただく機会が増えてきているという風にご理解いただければと思います。まあこちらの方ではね、まだ5,000切ってますが、足元では5,000社超えてきてるという速報なんかもプレスリリース出てるかと思います。あとkintone連携サービスについてはこのような形になってます。一時の増加ペースからするとですね、え、ちょっと減少傾向が、あー、続いているというところで、契約数自体はね、えー、kintone連携サービスは少しペースダウンしてきてるなという風にご確認いただけるかと思います。はい。ただ、あの先ほどの石井からも説明ありましたように、まあkintone、サイボウズ社自身がですね、あのkintoneは、あー、エンタープライズに攻めようというところで少し、え、大規模案件を、おー、意識した、あー、活動が増えてます。トヨクモの方もそこを意識しながらですね、え、大規模で、えー、利用していただけるお客様にはですね、より高付加価値なサービスをと、機能をと、いうことで、えー、高単価でもご契約いただける、より安心してですね、広く使えるような、あー、機能展開をし始めています。まあその部分がしっかりと平均単価に表れているという風にご理解いただければと思います。まあその辺、あのプラットフォーマーの動きに合わせながらね、しっかりと対応できているというふうな状況でございます。はい、解約率です。解約率自体はですね、えー、上の黄色い線がkintone連携サービス、下の方が、あー、這いつくばっているように見えますが、こちらが安否確認サービスというところでございます。非常にまあ安否は、もう低レンジでですね、安定してて、トータルグループで、あ、単体で見ましても0.8%という解約率ですので、まあそんなに、ま、これ以上なんか改善できる部分があるかというと、まあなかなかないかなと、非常に健全な、あー、解約率で、えー、推移してると認識しております。で、経営として、えー、重視してるこちらグループのライフタイムバリューと、おお、時価総額ですね、株式の時価総額の推移を示しております。えー、足元少し、い、ここに来て改善し始めてるもののですね、まだ、えー、30%までも、おお、改善してなくて20%台、ま、今日も下がってますの、だったので、えー、25%前後なのかなっていう認識を持っています。えー、私たちとするとですね、非常にまあ安いという風に認識してます。まあこれだけ稼ぐ力があってですね、利益を取ろうと思えば取れる体質がある中ではですね、まあ非常にバーゲンセール中だと、おー、いう風に認識しております。ただまあこれは私たちがしっかりと投資家の方々にですね、内情が説明できていないということの表れでもありますので、まあなかなかちょっとしっかりと伝える努力もしていかないといけないなと、改めて感じているところでもございます。ライフタイムバリューの計算式はこちらになります。ご参照いただければと思います。で、えー、成長への取り組み、い、になります。トヨクモが考えてる成長への取り組みは、あの以前からお話ししてる内容と変わってるものはございません。えー、ビジネスモデルを重視しながら、まあしっかりと、おお、稼げる会社として、えー、成長していこうと思っております。シェアを、おお、追求することなくですね、まあしっかりと、おお、プロダクト数、サービス数を拡大することで、えー、効率的な販売でですね、しっかり伸びていこうという風に思っています。目指す姿、あ、はですね、以前からお話ししてますが、まあ非常に安くてシンプルなサービスを展開する、そういう会社になりたいと思っておりまして、まあアパレルで言うとユニクロであったり、え、家具であるとニトリさんであったりというような、あのブランドを形成することができればということを考えて、えー、進んでいるというところでございます。で、中長期的なテーマ、あー、こちらの方、先、前回の四半期のね、説明の時に変えさせていただきましたが、2026年も足元はですね、ロールアップM&Aの活動を開始しています。色々な、あの私たちから見て魅力的だなと感じる会社様にはお声がけさせていただいててですね、お話を伺っている、うー、ところでございます。まあこういうロールアップのM&Aをこれから展開していこうという風に考えているというところでございます。2028年にはね、外部共創型のモデルを展開して新しいプロダクトも増やしたいという風に考えているというところだけご紹介しておきます。この外部共創型、なんじゃそれと、分かりにくいところがありますので、参考までに弊社で考えてるそのサービスの、おお、拡大方法とどういうステージのイメージを持ってるのかということをご比較いただければと思います。え、プロジェクトモード社さんがね、あの、一昨年買いましたけど、まあこちらがまさにロールアップ型、そして、えー、今回AIカメラの事業を展開するにあたりましてモクラさんに出資を通して、まあ子会社化してるわけですが、まあこちらが外部共創型というふうなイメージでお考えいただければと思います。やはり事業ステージとしては01ステージっていうのはなかなかこう、成功確率っていうんですかね、え、儲かるビジネスモデルを作るための、おお、難易度がまだまだ不確定要素が多くてですね、難しいところがございます。え、逆にある程度の社数までですね、展開できたような会社さんは、あとはKPIをしっかり見ながらですね、改善していく側だけでしっかり進捗できるというところから、やはりロールアップM&Aの方がですね、え、成功確率高く事業拡大しやすいと、まあそのように考えておりまして、今足元はロールアップを選択していって、えー、事業拡大を着実にこなそうと、おー、いう風に考えております。はい、トヨクモが、あ、展開したいモデル、これはPLGのこのようなモデルですよというところで、え、ご紹介しております。まあお客様起点でですね、あの、お客様が嫌になるようなというかですね、あのー、そういう販売方法をしない、い、そういう考え方を持っております。また、あ、開発についてもですね、外部で委託しながら開発するというよりは、自社内でしっかりと、おお、エンジニアリングしていくんだと、それも世界基準のですね、生産性を持ちながら、あの効率化して、えー、開発していくというところを取り組んでおります。まあ、あのクラウドサービスなのでね、手前、私たちの手元にお客様がどういう行動をしたかっていうデータっていうんですかね、行動状況は、あー、見えてるんですね。ですので、お客様の行動状況に、い、即しながらですね、必要なタイミングで必要なことを支援していく、まあそういうことができれば、まあお客様も本当に利用したい目的のサービスであれば、まあしっかり安心してご利用いただけるようになるんじゃないかなということで、まあそういうデータに基づいて、えー、継続的に改善していく、まあそういうことを徹底することで、まあお客様には心地よくサービスをご利用いただけるんじゃないかと、まあそれを突き進んでいるというところでございます。はい、えっと、以上が、ああ、簡単ではございますが、あの2026年12月第2四半期の決算説明になります。ありがとうございました。それではこれより質疑応答に入らせていただきます。画面を切り替えますので、少々お待ちいただけますでしょうか。

石井一彦

はい、それではこれより質疑応答に入ります。まずは前ですね、URLからご登録いただいた質問に回答させていただきます。ご質問がある方はご案内しているメール、またはYouTubeの概要欄から是非この際にご登録ください。それでは山本さん、回答よろしくお願いいたします。

山本裕次

はい、えー、承知しました。それではまず1問目から、あー、ロールアップM&Aに、まあ着手するということなんですが、えー、まあ今回取得しました、まあ自己株式も、まあM&Aに際してですね、えー、株式交換として利用するような可能性ありますかというところをご質問いただいております。あのまさにそういうところも1つの選択肢だなという風に思っております。あのいろいろな会社の状況がありますので、あのその方法でやりたいんだなんていうことはあまり思ってませんでして、あの一緒にできる一番いい方法を考えたいなという風に思っております。ただ、あのそのメンバーっていうんですかね、あの創業者っていうんですかね、その事業をやってるメンバー自身が例えば株式を持っていただい、持っていた人であればね、あのトヨクモ株も一緒になって活動するんであれば、やっぱ持っていた、いただいた方が経営目線、え、一緒になってやっぱ成長するんだというところの考え方はですね、徹底しやすくなりますので、なるべくやっぱそういう人には株を持ってもらいたいななんていうですね、思いは持っていたりいたします。あのこちらについてはちょっとそのケースバイケースなのでなかなか言えるものではございません。はい。で、次の質問が、営業利益率の目安を、まあ30%から35%に変更して、まあ売上高広告宣伝比率は徐々に低下していくと、まあそういうことなんですが、えー、AI検索による、まあクリックのゼロクリックなどのね、話題を目にすることが増えて、Web広告なんかをはじめとして外部はね、非常にまあ広告しにくくなるという風にお考えなんですかね。あの外部環境の変化をどのように感じてますかというところでございます。あの私共考えてるのは、あの、お客様がこう自分が利用したいなっていうサービスをする時にですね、どういう行動をしながらその自分が一番利用してフィットするサービスを見つけていくんだろうっていうお客様の行動特性を考えながら、行動パターンを考えながらマーケティングしております。まあつまり弊社サービスを、まあ知る方法とか理解する方法が変わっていくんであればですね、まあその方向に当然ながら、あー、順、対応していくと、変えていくというところでございます。あの言われるように今Web検索が少なくなってね、AIがこうまあ支持するっていうか推奨するものを調べるということは、あの私も実、実際ですね、増えてますし、おそらく行動としてそういうのは増えていくんだろうなという風に感じます。まあそうすると非常にまあ行動としては簡単で、あの今までのネット検索っていうものからAIがあのどういうものをオススメしようとしてるのか、まあそのアルゴリズムじゃないですけどそういうところをちゃんと、おお、考えながらですね、それに合わせて、えー、まあ対応していく、うー、ということで、えー、まあ変化に合わせて、え、継続的に対応していくことが重要だという風に考えてます。あの、で、これは、あの真面目にしっかりといいものを作ってる会社にとって非常に有利っていうんですかね、やりやすい時代になっていくんだっていうことですね。あの小手先の手でですね、やろうとしてた会社にとってはしんどくなる。でも、真面目にやってる会社になればなるほどですね、非常にまあやりやすくなると、いう風に考えていただければと思います。トヨクモにとってですね、AIがまああの推奨するという時代になればですね、まあ逆に言うと楽になるなと、ポジティブになるなというぐらいの気持ちで、あの次の時代を捉えているという風にお考えいただければと思います。はい、次が、業績予想の修正に、えー、モクラさんの業績含まれてますかっていうところなんですが、あのモクラさんの業績はですね、今のところ含まれておりません。まああの今後ね、あの業績ある程度出てくればね、あの、まあ監査法人とかと協議しながら、あの対応していきたいと思っておりますが、まだまだ立ち上げフェーズっていうのは収益に対して影響を与えるものではありませんので、あのもうしばらくお待ちいただければと思います。ただ年内には、えー、本、本格的にですね、サービスをリリースできるように今一生懸命頑張っているというところでございます。はい。で、いただいてる質問4つ目になります。第1四半期と比べると、えー、売上の明細で増加傾向でしたけど、あの特殊要因か、それとも今後も続くトレンドなのかというところでございます。はい。えっと、まあ、上期の成長の背景はですね、ま、一昨年から始めてるkintone連携サービスの、まあエンタープライズ対応という部分での契約単価上昇、これがまあ最も大きな、あー、要因になります。あのこちら契約で上がってますので当然あのずっと売上には効いてくる、継続する効果だという風にお考えください。えー、そうですね、あの、ま、ただこの4月でね、一連のエンタープライズ対応の施策は一通りは完了してますので、ま、ここからさらに単価がどんどん上昇してくるかっていうと、ま、ここからはじわじわだと、いう風にお考えいただければなという風に思います。また、あの先ほどの売上なんかの説明の中でトヨクモクラウドコネクトの部分で役務が非常にこう4月から6月好調だったという部分なんかをご紹介させていただきましたが、あの私たちも、あの自治体向けビジネスっていうのあまりこうそういうサイクルを認識できてなかったんですけど、あの新年度予算が、あの、まあ4月以降ですね、執行される、えー、行動できるようになると、あ、結構速やかに執行されているんだなっていうのを逆に理解することができて、えー、驚いてるというかですね、4、5、6が非常にそういう役務が多かった、自治体さんの役務が多かったなという風に感じているところです。まあですので来年以降も同じような動きにはなる可能性ありますね。4、5、6は役務で少し、い、乗りながらというサイクルになるのかなっていうのは私たちも、あのこれからどんどん分かってくると予想ベースにね、あの反映させていきたいと思ってますが、あの今年に限ってはそんな状況があったというところを加えておきます。で、ここん中に回答は入れてませんが、えっとご質問いただいた中で、えっと、生成AIの影響について、え、お答えくださいということで、まあ御社にとって良い影響、悪い影響を分けてまあお示しいただければというご質問いただいております。あの生成AIの影響で言いますと、良い影響はやっぱ生産性が増えているっていうところですね。あの、ボト、る、ま、私たちもユーザーとして生成AIをやっぱり活用していきます。あのお客さまからの回答なんかも、えー、昔であればね、ひな形はテンプレートである程度作っていて、えー、そのテンプレート、ああこの質問だったらこのテンプレートのこの部分を利用できるなみたいな形で、えー、全部をゼロから作ることはないんですが、ある程度こうひな形を利用しながら文章を作るっていうようなことをやってたりするんですが、もう今だと生成AIがもうほとんど90何点の部分まで作ってしまう。最後この回答でいいかだけチェックしたらもう終わりみたいなですね、ぐらい1人が、えー、回答できる量がですね、今非常にAIを使うことによって増えているという現象もあります。まあ開発の方もね、特にプログラミング中心に、あのプログラマーの方での生産性は非常に上がっていると。まあ今ま、従来以上のね、開発スピードで、えー、色々な機能なんかをですね、提供することができるようになってるというのは、まあ本当非常に、そのAIによる効果かなという風に感じてる部分がございます。悪い影響の部分で言うと、やはりこうSaaS企業全般に言えると思うんですが、えー、IT予算がこうAIに相当奪われてるんじゃないかなと実感されるような、あー、ところがあります。あのkintone連携サービスの契約数がちょっと下がってきてますねっていうようなことでご紹介させていただきましたが、あのやはり新規の獲得が、あのこの2年、1年ぐらいでしょうかね、やはり、あの厳しくなり始めているというかですね、徐々に少なくなっている。ただ、あの今年で言うと年度末ですか、3月とかはかなり、あの、AIだけだとやっぱ業務は進まないということなのか、グッと契約が増えたりしたんですが、あの、やっぱりAIでどこまでできるかっていうのを試しながら、あ、やっぱりどっかでできないなと感じるとまた契約をしてもらえるみたいななんか変なサイクルができているような感触で見てます。まあこの辺の部分は正直に悪い影響っていうんですかね、あの販売しづらくなってる影響は出てるんだろうなという風に思ってます。あのトヨクモはそういう中ではですね、まあこれまであまり実はkintone連携サービスなんかではクロスセルと呼ばれるような、あの1つ売ったお客様にもう1つを勧めるようなことってですね、実はあまり施策的にやってきてないんですね。あのそれよりそれをやる時間があるんだったら1つでも多く、1個でもっていうことでですね、新規のお客様にだけ向いてたっていうのが、まあこれまで実はトヨクモの取り組みとして多かったんですが、もう少し、あの1つ使ってるお客様に2つ目を使い、分かりやすく案内していくとかですね、まあそういうところの改善なんかを通して、えー、まあ少しね、あの今のこの悪い地合いを乗り越えていこうかなというようなことは考えているというところでございます。はい。いただいてた質問はこれぐらいになりますが、石井さんなんか加えることありますか?

石井一彦

いえ、今のところは追加でご質問は来てないですね。あの、まあ先ほど山本さんの方でそのAIによって予算が奪われてるんじゃないかっていうご懸念もあったところではあるんですけど、まあそこは正直なかなか見えないところではありますし、あのkintoneのこう増加の部分に影響があるところももしかしたらあるかもしれないですし、少しこう時間見ながらですね、何が一番の要因なのかってところを考えていきたいなというふうに思います。

山本裕次

だからといって解約がなんて言うんですかね、増えてるとかそういう状況は全く見受けられないっていう。

石井一彦

ね。安否確認サービスですね。うん。AIでっていうようなことではない。

山本裕次

うん。そうですね。

石井一彦

足元今AIによってうちのサービスが解約になってるみたいなところは

山本裕次

ないですね。

石井一彦

ないということですね。

山本裕次

はい。

石井一彦

はい。それでは、質問も落ち着いてまいりましたので、こちらで質疑応答を終了いたします。これにて、トヨクモ株式会社2026年12月期第2四半期決算説明会を終了いたします。本日はご清聴いただきまして、誠にありがとうございました。

山本裕次

ありがとうございました。

石井一彦

ありがとうございました。