皆さんこんにちは。2月13日金曜日、時刻は午後5時を回りました。本日はお忙しいところご参加いただき誠にありがとうございます。この時間は株式会社クベル2025年度通期オンライン決算説明会をお送りいたします。本日は東京都港区にあります株式会社クベルの東京オフィスよりお届けしてまいります。さて株式会社クベルは本日2025年度12月期通期決算を開示いたしました。この時間はCEOの山本、CFOの井上より会社概要等のご説明、そして本日開示の2025年12月期通期業績や2026年度業績予想、また主要のトピックなどについて皆様にご説明申し上げます。説明会後半では皆様からのご質問にお答えしてまいります。ご質問はZoomウェビナー内Q&A欄へご記入いただきますようお願いいたします。いただいたご質問に対して時間の許す限り順次お答えしてまいります。なお類似したご質問に関しましてはまとめる場合があること、またお時間の関係で全ての質問にお答えすることができかねますことをあらかじめご了承ください。ご質問は思いついたタイミングで投稿いただく形で構いません。それでは早速ですがCEOの山本よりお話しさせていただきます。皆さんこんにちは。株式会社クベルCEOの山本正樹でございます。本日は大変お忙しい中当社の決算説明会にご参加いただきまして誠にありがとうございます。先ほど開示されました2025年度通期の決算、決算説明資料をもとにオンラインでの説明会を始めさせていただければと思います。はい。まず会社事業概要というところで簡単にご紹介ができればと思います。当社株式会社クベルはグループ従業員数2025年12月末時点で698名と700名に迫る規模となってきております。所在地は本社のある東京にオフィスがございまして今配信している六本木のオフィスが写真の映っているようなオフィスになっております。コーポレートミッションが働くをもっと楽しく創造的にというものを掲げておりまして人生の大半を過ごすことになる働くという時間においてですねただ生活の糧を得るため、お金のためだけではなくもちろんそれも大切なことなんですが一人でも多くの人がより楽しく自由な創造性を存分に発揮できる社会を実現したいと考えております。そのミッションを実現するために大きく2つの事業を展開しております。一つ目が国内最大級のビジネスチャットチャットワークの展開です。こちら2011年3月にリリースしておりましてそのタイミングではビジネスチャットという言葉もないようなタイミングでおそらく世界初に近いようなリリースだったかなと考えます。以来ビジネスチャットの市場を作るということで業界のパイオニアとしてやってまいりました。現在でも日本国内におきましてはアクティブユーザー数ベースで国内ユーザー数ナンバーワンとなっております。導入社数が97.3万社を突破しておりまして大きなプラットフォームとなってきております。その圧倒的な顧客基盤があるチャットワークのプラットフォームを背景にですね新しい領域のチャレンジ事業にチャレンジをしております。そちらがチャット経由で業務を請け負いDXを推進するBPassサービスの卓者という事業になります。こちら簡単にご紹介いたしますとチャット経由で業務をBPOのように請け負うサービスでございますが裏側でAIやSaaSを活用して合わせてDXを推進するというビジネスになっております。こちらですね、AIやSaaSというものはどんどんと普及してきておりますがなかなか現場仕事で忙しい中小企業の方々にはいくつかのAIであったりSaaSといったツールを使い分けながら業務を進めるというのはなかなか難しいというのが現実ございます。それをですね我々はチャット経由で運用を代行することによってチャットさえ使っていればAIやSaaSによるDXの恩恵を受けられるとそういったサービスになっております。こちらが我々のチャットワークの次に柱になってくるサービスにしていきたいと考えております。今回の決算のハイライトをご紹介できればと思います。4点挙げさせていただいております。売上高各段階利益のいずれも修正後の業績予想を達成しております。今回ですね基礎予想は修正をさせていただいているものの修正後の業績予想に関しましては達成ができております。特にですね、後ほどご紹介しますが利益面では大幅に上回る結果となっております。2点目ですねBPassドメインの通期売上高が10億円を突破しております。先ほどご紹介したBPassドメインですが2023年にサービスインをしております。そこから約2年という短期間でですねチャットワークに次ぐ第二の柱として10億円規模に迫っておりまして非常に高い成長率で大きくなっております。3点目FY2026今年ですね今期におきましては業績予想を今回で開示をしておりますが売上高の前期比でプラス13%以上EBITDAでは15億円以上という業績予想を開示させていただいております。こちらのちょうどご紹介をさせてご説明させていただきます。最後4点目ですがM&Aの実績が積み上がってまいりました。こちらの実績のご紹介とともにですねM&Aをどういった戦略で行っているかというご説明を後ほどさせていただければと思います。はい、決算ハイライトをご紹介できればと思います。前者ではARRが95.5億円となっております。こちらSaaSドメイン、BPassドメイン合わせたリカーリングの月額課金のものですね繰り返しの収益の部分の12倍、月の12倍の収益となっております。導入社数が97.4万社SaaSドメイン、こちらチャットワークが大部分になっておりますがチャットワーク以外のM&Aでグループインした会社のプロダクトも含まれております。ARRが80.8億円チャットワークの登録ID数が806.6万IDそしてチャットワークの課金ID数は登録ID数の10%強になっておりまして83. 8万IDとなっています。そしてチャットワークのARPU1ユーザーあたりの単価は730.3円となっております。そしてBPassドメインではARRが14.7億円というところまで成長してきております。売上高に関しましてはこちら四半期の第4四半期のもの単体になりますが今期1,800万円となっておりまして昨年前年比でプラス83.5%という非常に高い成長率を見せております。そして今回開示させていただいた2026年今期における業績予想でございます。こちら先ほどもご紹介させていただきましたが連結売上高を前期比プラス13%以上EBITDAでは15億円以上を目標とさせていただければと考えております。こちらビジネスチャットを堅調にしっかりと引き続き成長させるとともにですねBPassをですね急速に拡大させることで達成していきたいと思っております。売上成長率に関しましては昨年の売上成長率を上回るような成長率を実現したいという意思を込めておりまして売上成長率を再加速させ増収増益を継続するという目標となっております。業績予想と中期経営計画との関係性について話をさせていただければと思います。今期はですね当社の中期経営計画が2024年から2026年の3カ年になっておりますがその最終年度にあたるのがこの2026年期になっております。2026年におきまして中期経営計画では売上高が150億円EBITDAでは15億から22.5億こちらEBITDAマージンで10から15%という大 利益が進んでいっての外生性が高まると思うのでですね、業績予想のところの修正の方も行っていきたいと考えています。また利益面でのEBITDAマージンにつきましてはですね、昨年度の2025年度でですね、EBITDAマージンの10%というところを超えるような形を1年前倒しで達成をしております。非常に順調に進んでおります。今期におきましてはですね、実額の15億円というところをしっかり達成してですね、中期KPIの達成にコミットしてまいります。現中期期間の振り返りとFY2026以降の取り組みというところでお話をさせていただきます。こちら2025年1年終わりましたので、その通期を総括してですね、今期以降の取り組みについてご紹介ができればと思います。まずサマリーとしてはですね、SaaSワークが堅調に成長していてですね、順調に大きな会社の柱として立ち上がってきて、大幅成長で立ち上がってきております。そのより成長率を加速させるためにはですね、開発体制の強化というところが大事ですね。プロダクトでしっかり伸ばしていくことが大事だと考えておりまして、昨年度はその体制の強化というところに注力してまいりましたが、一定成果が出て、開発プロセスの改善が大きく進んだ1年となりました。そして新たな柱となるBpassドメインの立ち上げに成功したと考えております。売り上げ15億円を超えて、80%を超えるような高い成長率で大きく柱として立ち上がってきております。売り上げ成長やスケールの形としては整ってまいりましたが、ここからの今期以降のテーマとしては、Bpassの領域における利益喪失であったり、Chatworkのより高い、より深いシナジーにまだ課題があるので、こちらに関して取り組んでいきたいと思います。少し詳しく見ていきたいと思います。FY25の振り返りというところですが、開発体制の強化というところでは昨年度の決算の決算をトピックで取り上げさせていただいておりますが、CTO、CPOを2名を任命させていただいてですね、ChatworkのProduct-led Growth、PLGの推進体制を強化してまいりました。戦略的な機能開発が順調に進行しておりまして、機能リリースの速度というところが大きく向上したということをご報告させていただきました。2点目、Bpassドメインの立ち上げ成功ということですが、YoYで80%を超えるようなスピードで成長しているということでございますが、第二の柱としてChatworkに続くような大きな領域になってくると考えています。3点目ですね。Bpassドメインの利益喪失というところでございますが、こちら今後のAI時代というところがこれからますます進んでくると思います。これを見据えてですね、Bpassの領域といたしましてはまず業務の面を取る、お客様の面を取るということを大事に考えております。なぜかと申しますと、お客様の扱う業務の総量を最大化することによって、そのデータをもとにAIをトレーニングする、学習することができまして、非常に優れたAIやAIエージェントを作っていくことができるため、まずしっかりと量を担保するということをやる方針でいました。その方針によってですね、売り上げ成長やったり契約者数というところは大きく伸びましたが、効率化であったり利益喪失というところは意図的ではあるんですが、戦略としては劣化している状況がまだ課題としてあります。4点目が事業をまたぐシナジーの喪失です。Chatworkのお客様に対してですね、Bpassの事業をご案内するということは昨年度の決算の中でもトピックとしてご紹介させていただきましたが、非常に安定したプロセスとなっておりまして、大きく大きな割合がChatworkからの送客による獲得となっておりますが、一方でビジネスとしてのマーケティングとしての連携みたいものが主になっておりまして、せっかく我々ビジネスChatのプロダクトのベンダーでございますので、プロダクトの中にもしっかりと組み込むような深い連携はまだ推進できていないので、そういったところを今期やっていきたいなと考えています。FY26の取り組みというところで大きく4つのテーマを挙げさせていただいております。右側の部分ですね。まず全社ではですね、AI活用を強力に推進してまいります。こちらですね、もうAIの革新がどんどんと進んできておりますので、我々の社内でもAIの推進チームというところを私がオーナーシップを持ってチームを組成しましてですね、随時全社に対する落とし込み推進ということを主導しております。プロダクトの開発からですね、社内のさまざまなオペレーションにおける徹底活用ということをするとともにですね、社内だけではなくですね、Chatwork託したであるような事業にもですね強力AIを組み込むことでお客様にも価値を届けていくということをやっていきたいと考えています。Chatworkの領域ではですね、プロダクト主軸とした成長を考えております。こちらプラットフォームの成長の価値を高めるのはやはりProduct-led Growthではプロダクトの価値を上げていくということが非常に大事ですので、機能開発をどんどん進めていくことによってお客様の体感価値を上げていくということに集中していきたいと思っています。ビジネスサイドのセールスマーケティングやカスタマーサクセスというところも一定やりはしますが、Bpassの方によりセールスの方が集中した方がグッドドリルだという判断をしておりますので、Chatworkはしっかりプロダクトとして伸ばしていく、Bpassはセールスマーケティングを合わせてグッと伸ばしていくというような方法で考えています。Bpassの部分はですね、利益喪失というテーマの舞台のところでは型化とAI推進というところが大きなテーマになってくると思ってます。型化によってですね、いろんなお客様でさまざまな業務がありますが、それを共通化することによってオペレーションを効率化するということをやってまいります。また型化することによってそれらをAIで効率化することが容易になってくるということも併せて可能になってきますので、売上の成長スピードというものは昨年度に達成したような高い成長率というのを維持しながらですね、その中でも型化とAI推進をすることによって高い利益率を確保できるようなビジネスモデルをしっかり作っていくということを今期お示しできればなと思っています。そして最後新規事業の領域です。こちらは連続的な新規事業をどんどん作っていきたいと思ってます。Chatworkの上にBpassというビジネスプロセスをBPOとして提供するような領域をやっていくとともにですね、プロセスを伴わないような新規事業というものもたくさんの領域がございますので、さまざまな領域ですね。例えばファイナンスのものであったり福利厚生といったサービスといったところが今回注目領域として考えるところでございますが、そういった領域に対して複数事業をしっかりと連続的に立ち上げていくことによって数字を作っていくということですね。その中からまた第三の柱を作っていくということも目指していきたいと考えています。ここから主要トピックの方に移っていけ 関わるような事業競合できなかったというのが、我々としてはできると考えております。また、経理業務との相性が非常にいいというところがございますので、経理業務のDXというところで、Bpassの領域ともリンクしていくようなサービスになっていくかなと考えております。また、収益機会の拡大というところではですね、チャットワークの既存顧客に対してのクロスセルの商材になりますので、自社商材となったことで、より積極的な推進であったりマーケティング効率の向上というところが見込めるかなと考えております。また、請求書のオペレーションにおいてBPO的な内部的な業務がございまして、こちらを我々が抱えているBpassのオペレーションのチームが担うことによって、その部分での共通化、効率化ということが達成できるかなと考えております。続いて2点目に移させていただきます。株式会社クベルストレージを完全子会社化したという発表をさせていただいております。昨年の末ですね、2025年12月19日にですね、スターティアレイズと子会社などの合弁で設立していた当社の連結子会社の株式会社クベルストレージの株式を100%取得させていただいて完全子会社化することを決議したという開示をさせていただいております。同時にですね、スターティアホールディングス様とスターティアレイズ様の親会社であるスターティアホールディングス様と業務提携を開始いたしまして、中堅中小企業における顧客基盤の拡大を目指すという発表をさせていただいております。こちら簡単に経緯をご紹介できればと思いますが、こちらは2021年7月にジョイントベンチャーという形で現在の株式会社クベルストレージ、当時社名は違うんですがを設立をさせていただいております。我々クベルが51%スターティアレイズ様が49%という裁分でございました。そこにクラウドストレージ事業を譲り受けするという形で協働運営という形で立ち上げた会社になっております。こちらですね、我々が開発のものを担当しスターティアレイズ様がいろいろビジネスサイドの協力をしていただくという形で裁分でやらせていただいてましたが、プロダクトの開発というところは順調に進んできていてですね、ここから先ぐっと踏み込むにはですね、より意思決定の迅速化であったり、我々チャットワークとのより深い連携といったことも含めてですね、当社の100%の子会社にした方がスピードは速いだろうというところをスターティアレイズ様とのお話をさせていただいて、今回合意に至ったということでございます。そういった形で我々としては100%子会社となるわけですけれども、2021年の7月からでございますので4年超にわたるような関係性がスターティアグループ様とはございましてですね。そういった中で両者のことも非常によく分かっていますので、資本提携が解消されたからそれぞれお互いに何も関係がないというところももったいないということがありましたので、業務提携の契約をさせていただくことで資本関係はなくなりはするんですけれども、より業務提携というところでは幅広い連携をしていこうというような仕組みとなっております。そこもさらなる成長につなげていきたいと考えております。続いてトピック3点目ですね。M&Aの戦略の考え方というところを今回お話しさせていただきたいと思います。トピック1点目、2点目、M&Aの話でしたので、M&Aを今後どうするのかというところの考え方でございます。M&Aによる事業成長はですね、従来からお話をさせていただいているところがございますが、当社として重要な成長戦略の一つと据えております。今後も積極的に推進をしたいと考えております。大きなM&Aの方向性として2つございます。チャットワークはプラットフォームとしてプロダクト的な拡充を図っていくスーパーアプリ構想ですね。我々の長期ビジョンであるスーパーアプリの実現に向けたさまざまなプロダクトを獲得していくというものの推進が一つと、Bpassですね。我々の新しい会社のBpassの規模拡大を目指してBPO事業者のロールアップ、連続的に同業者のM&Aをしていくというロールアップの2つが大きなテーマとなっております。こちらの領域をですね、2つの領域をですね、CVCも含めた機会を探索してさらなる成長を目指していきたいと考えております。過去の我々のM&Aのトラックレコードとそれぞれの領域の割当てテーマというところをご紹介できればと思いますが、一番最初のクベルストレージに関しましては51%のジョイントベンチャーでございますが、こちらはクラウドストレージのプロダクトの取得ということでスーパーアプリ構想に当たるようなM&Aでございます。そして2023年1月にM&Aを行ったミナジン社ですね。こちら100%のM&Aとなりますが、こちらはですね、ロームのBPOというところをやっている会社なんで、一方、勤怠管理のSaaSといったプロダクトを持っているので、そういったものもございますが、いわゆるローム領域のBpass、BPOをやっている会社ですので、Bpass領域のM&Aとなります。そして今回スターティアホールディングス様との間で進めた100%の子会社化というところは、シティビジスーパーアプリ構想というところでございますが、スターティアホールディングス様とはBpassの領域も一緒にやっていこうというようなつながりとなっています。そして先ほどのPte.
Partners社におきましてはスーパーアプリ構想というところで、プロダクト的なクラウド請求書のプロダクトを獲得すると、PtechのクラウドSaaSを獲得するというところに加えまして、Bpass的なオペレーション、経理のオペレーションにも活用していきたいと考えておりますので、両方の領域にまたがるようなM&Aかなと思います。以上でトピックを終えまして、ここから業績の方もお話をさせていただければと思います。こちらCFOの井上でお話しさせていただきます。はい。ではこちら数字の方ですね。私の方からご報告をさせていただければと思います。はい。まず第4四半期の業績のサマリーとなっております。売上高につきましては前年同期比12. 9%ということで堅調に推移しておりますというところと、売上高の伸長に加えてですね、利益率がかなり改善が進んでおりますというところで、EBITDAにつきましては前年同期比79.4%ということでですね、かなり大幅な増益を達成しておりますというところでございます。はい。こちらが通期の業績サマリーとなっております。トレンドとしては先ほどの第4四半期と大きくは変更はないんですけれども、売上成長は12.5%ということで堅調に推移している部分とコストコントロールによる部分でEBITDAおよび営業利益、経常利益につきましては情報修正後の業績予想をですね、かなり上回る水準で着地をしておりますというところ。プラスしてですね、一番下のところですね親会社株主に帰属する当期純利益というところなんですけれども、ここも業績予想を7,500万で出していたんですけれども、繰越欠損金等ですね税効果で効率的に活用した結果ですね2億1,500万ということでかなり大幅な上振れをして着地をしているというところでございます。はい。こちらセグメント情報ですね。前期からですねSaaSドメインおよびB チャットワークになりますけれども、YOYですね、6.8%ということで、こちらも高い成長率で、堅調ではありますけれども、全体の中でいうとチャットワークはSaaSの中でいうと高い成長率が達成できているかなというところでございます。はい、こちらグループサービスの導入者数の推移でございます。ここ10%弱、9.9%というところなんですけれども、順調に推移をしておりまして、もう少しで100万社というところで、かなりプラットフォームとしては順調に規模拡大できているかなというところでございます。はい、こちらチャットワークの登録ID数およびDAU数の推移となっておりまして、ここもですね、ほとんどトレンドは変わらず、かなりリニアに直線で伸びてきているかなというところで、堅調に推移ができているかなというところでございます。ちょっと待ちます。はい。こちらチャットワークの課金ID数、ARPUおよび解約率の推移となっております。課金ID数につきましては前年同期比6.3%の83.
8万IDというところで堅調に推移はしているもののですね、前四半期と比較すると少し伸びが若干鈍らされるところかなというふうに考えておりますけれども。ここですね、一番右のグラフを見ていただきますと、チャットワークの課金ID数の解約率、少し伸びておりまして、ここはですね、大口の解約があったということで一過性のものとは考えているんですけれども、この解約の影響で課金ID数の伸びが少し前四半期と比較すると弱含みになっているというところでございます。で、ARPUにつきましてはですね、ほとんど一時期ですね、下がってきていたところはあったんですけれども、ほぼ下げ止まってフラットになっているというところでございます。先ほど少し下がったというところで申し上げると、相対的に単価の低いビジネスプランの契約数が増加したというところが主要因でございまして、このあたりですね単価の高いエンタープライズプランの販売強化ですとか、あと値引きの契約マネジメント等をきっちり実施することでARPUの改善を目指していければというふうに考えております。はい、こちら売上総利益と利益率の推移でございます。クォーターオンクォーターでいうと利益率につきましてはほぼほぼフラットというところですけれども、売上総利益の実額といたしましてはYOYで16.8%ということでですね、こちらもかなり高い伸びを示しているかなというところでございます。はい、こちら営業利益およびEBITDAの推移となっております。これもグラフを見ていただければというところではあるんですけれども、広告宣伝費および業務委託費を中心としたコスト構造の最適化が進んでおりまして、営業利益およびEBITDAともにですね、徐々に徐々にきっちり利益が出せるような体質になってきているかなというところでございます。EBITDAにつきましてはもうすでにですね、EBITDAマージンの17.1%ということで第4クォーターかなり高い数字が出ておりまして、第期経営計画で10から15%という水準を目標としておりましたけれども、もうすでに第4クォーターでいうとその水準を上回るようなマージンが出ておりますというところでございます。はい、こちら費用構成になっております。費用構成はですね、大きく変化ございません。ただBpassの売上拡大に伴ってですね、オペレーターの増員がきっちりできたというところもございまして、人件費が増加傾向にありますというところです。それ以外はですね、売上の伸びとともに若干費用構成比っていうのは下がっているというような状況でございます。はい、こちらですね、それぞれの領域別の費用の対売上比率というところでございますけれども、Bpassのサービス体制の強化に伴いまして、ダイレクトコストにつきましては若干、ダイレクトコスト比率が若干上昇しているというところでございます。一方でSaaSの費用比率につきましては、右のグラフですね、若干下がってきているというところ。R&DおよびG&Aというのはほぼほぼフラットというような状況となっております。はい、こちら重要因数の推移となっております。先ほど申し上げた通り、Bpassのオペレーターの採用が順調に進んだというところもございまして、その部分が24名増加をしているというところでございます。で一方でいわゆるチャットワークに関わるところでいうとほぼほぼフラットというか微増というような状況となっておりますというところで。ここBpassのオペレーターの採用というところはですね、売上拡大の原始になるような部分もありますので、ある意味順調に進捗をしているかなというところでございます。ただ先ほどBpassの効率化っていうところを申し上げたところもあるんですけれども、採用を継続すると同時にですね、AI活用や業務プロセスの標準化などによって生産性の向上にも積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。はい、最後にですね、我々の適時開示以外にもですね、各種メディアで情報発信中でございますので、ぜひ登録をいただけるとありがたいと考えております。はい、以上私の方から数字について報告申し上げました。はい、以上2025年12月期通期決算についてご説明いたしました。これより質疑応答の時間に移らせていただければと思います。ご参加の皆様よりいただきましたご質問を順次読み上げ回答してまいります。ご質問がある方は引き続きZoomウェビナー内Q&Aの欄へご記入ください。弊社にてリアルタイムでご質問を確認し順次お答えしてまいります。なお類似したご質問に関しましてはまとめる場合があること、またお時間の関係で全ての質問にお答えすることができかねますことをあらかじめご了承ください。では早速ですけれども最初の質問に参ります。2026年期の業績予想と中期経営計画の目標である2026年売上高150億円との間に乖離がありますが、これはどのように捉えれば良いでしょうかというご質問を頂戴しております。はい、ありがとうございます。こちらご説明させていただいたA1になりますけれども改めてということでお話をさせていただければと思いますが。業績予想のところでは13%以上というところで出させていただいて、それを今期の数字に113%をするという形にすると150億には届かないというような水準になるのが、計算できるかなと思います。こちらに関してですね、ご説明の中でもさせていただいたんですけれども、我々として言ってる乖離があることは認識はしているものの、ここをじゃあ諦めるかというとそうではなくて、引き続き目指していきますというものはあります。ただここに関しまして一定の今の成長率で引っ張って届かないところに関しましては、M&Aや新規事業での達成というところを考えているところがございまして、こちらはM&Aは一定5円のところもございますので、なかなかそこの外生性というところが高いかどうかというと難しいところがあるということと、新規事業にもですね、いろんな要因があってなかなか当たらないというところがございますので、そういったことも含めてですね、そこは業績予想としては折り込まず、ただし中期経営計画としてはしっかり置きながら水準としては目指していくということをやっていきたいなと考えているということになってます というものはですね、人に代わってSaaSからデータを集めてくるボットができるので、100人の会社だと100ライセンス契約していたのがですね、AIにアカウントを1個渡してですね、AI経由で100人が聞けばですね、1ライセンスで済んじゃないかということで、ビジネスモデル的にSaaSってなかなか厳しくなるんじゃないかと言われているものが、大きく米国のSaaSメーカーとかが大きく落ちてきたというところが一つの要因としてあるというところですね。こちらに関しましてはチャットワークは少しその特性から外れていると考えています。ビジネスチャットはチャットサービスですので、1ユーザー1ライセンスあるということが非常に価値が高くてですね。そちらが100人いて1アカウントにまとめてもですね、同じ人と会話することもできませんので。AI経由によってライセンスを集約するということがビジネスチャットにおいてはあまり意味がないというところがありますので、ライセンスの集約問題というところは我々は関係ないかなと思っています。そしてもう一つがですね、AIを通してSaaSを操作していくことになりますので、それによってですね、どんどんユーザーがSaaSを触ることがなくなってくるというふうになってきますので。他のSaaSに切り替えるみたいなものがより容易になってくると。AIさえ通せば別に裏側のSaaSなんでもいいよという状態になってくるので、そのSaaS選ばなきゃダメだというようなものが減ってくるんじゃないかと。ユーザーとのグリップが弱くなってくるんじゃないかということも言われていたりします。ここに関しましてもビジネスチャットはチャットサービスですので、AIを通して会話するというのはそんなにユースケースとしてないかなと考えておりますので。このAI時代においてもですね、ビジネスチャットはユーザーに直接使っていただくサービスであることはまず変わらないのかなと考えているというところがありますので。 SaaS全体の文脈にって進んでくると思いますが、AIもAIがSaaS的な活用を何もしてくるということですので。いわゆるDXの領域としての需要は変わらないは変わらないんですが、そういう業務管理系のSaaSというのは厳しくなってくるようなサービスもあるだろうと考えてますが、コミュニケーション系のSaaS、我々のビジネスチャットのようなサービスは大きく影響を受けないと思ってますということと、また我々ビジネスチャットのサービスはチャットサービスですので、AIと非常に親和性が高いというところがございますので。AIに使われるというよりも、AIを実行するプラットフォームになれるというところがあるので。そのプラットフォームとしての価値はより上がってくるんじゃないかなと考えております。以上、答えました。はい、ご質問ありがとうございます。今いただいているご質問については一通りお答えさせていただきましたけれども。他に皆様からご質問があればお答えしたいと思ってございますがいかがでしょうか。はい、そうですね。特段なさそうというところで。こちらででは質疑応答の時間は終了とさせていただければと思います。ご質問をお寄せいただきました皆様、ありがとうございました。追加のご質問がある場合にはですね、個別にご連絡を頂戴いたしましたらお答えさせていただきます。以上をもちまして株式会社クベル2025年12月期通期本決算説明会を終了させていただきます。では最後にCEOの山本よりご挨拶申し上げます。本日は大変お忙しい中当社の決算説明会にご参加いただきましてありがとうございます。2025年12月期の通期本決算というところで1年の総括というところの決算会議となりました。こちらに関しましてはしっかりと業績予想を達成できたというところをご報告できたのは良かったかなというところがございますが、何より利益のところで予想を大きく上回る推進を示せたというところが非常に大きく良く進捗しているところというところも期待値を持って見ていただければと思っております。我々昨年はですね、売上成長というところをもちろん追っかけてはいるんですが、しっかり効率化、生産性の向上というところも非常に大きなテーマとして置いてまいりました。それがですね、一段落したというところでこの2026年はですね、この利益率をしっかり出すという筋肉質になった、そういった生産性が高い状態を維持したまま、しっかりと売上成長というところもぐっと伸ばすような、そういった飛躍の1年にできるような形で業務を推進してまいりたいと思ってますので、引き続きどうぞご注目いただければと思います。本日はご視聴いただきましてありがとうございます。
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