kubell Co.,Ltd.

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Q1 FY2026 · Earnings Call TranscriptMay 15, 2026

山本正喜

皆さんこんにちは。株式会社kubell代表取締役CEOの山本正喜でございます。本日は大変お忙しい中、当社の決算説明会にご参加いただきまして誠にありがとうございます。先ほど開示されました2026年12月期第1四半期の決算説明資料に基づきまして、説明会の方を始めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。まず会社事業概要を簡単にご紹介できればと思います。株式会社kubellは現在2026年3月末時点でグループ従業員数735名となっております。メインのオフィスは東京となっております。現在の配信も東京オフィスから行っております。コーポレートミッションが「働くをもっと楽しく、創造的に」というものを掲げております。聞いていただいている皆さんにとっても今のこの時間は働くという時間かもしれませんが、20代から60代、70代ぐらいまで働く人が多いかと思いますが、週5日、人生の大半ですよね。人生の大半を過ごすことになる働くという時間を、ただ生活の糧を得るためだけでなく、もちろんそれも大切なことなんですが、1人でも多くの人がその働くという時間をより楽しく自由な創造性を存分に発揮できる豊かな社会を実現していきたいとkubellは考えております。このミッションを実現するため、現在大きく2つの事業領域で展開をしております。1つが国内最大級のビジネスチャット「Chatwork」の運営展開になります。こちら2011年3月1日、15年ほど前にリリースしたもの、サービスになりますが、そのタイミングではビジネスチャットという言葉も世の中に存在しないようなタイミングで、おそらく世界初に近いようなタイミングだったかと思います。以来ですね、業界のパイオニアということでビジネスチャットの市場を作ってまいりまして、現在でもアクティブアカウントベースで国内利用者数はナンバーワンとなっております。導入社数は現在直近で99.8、9万社を突破しております。この圧倒的な顧客基盤のあるビジネスチャットというプラットフォームを背景に、チャット経由で業務を請け負ってDXを推進するBPaaSという領域の「タクシタ」というサービスで、新しい柱となる事業を展開をしております。簡単に言いますとチャット経由で業務を請け負って裏側でSaaSの運用代行をすることによって、SaaSをなかなか使いこなせないお客様に対してもチャットをしてるだけでDXができるようなサービスとなっております。こちらをChatworkの、メインのユーザーである中小企業層に対して展開をしているというのが我々の事業概要となっております。今回の決算のハイライトというところでご紹介ができればと思います。今回のハイライト4点ございますので、それぞれご説明をさせていただきます。まず1点目、EBITDAは生産性改善が進みまして、前年同期比で+63.8%と大幅に伸長しております。今回、今期ですね、業績予想のEBITDAの予想も出させていただいておりますが、こちらの下限に対してですね、現在進捗率、第1四半期1/4進んだ段階で31.2%となっておりまして、順調な利益創出が進み、業績予想の方、戦力にオンターゲットとなっております。2点目がですね、連結売上高の点ですが、前年同期比で+15.8%と堅調に推移をしております。その中でもですね、BPaaSドメインの売上高は前年同期比で+70.3%、約1.7倍と非常に力強い成長が継続しており、成長率の底上げを担っております。3点目ですね、クラウド郵便サービスを運営するアテナ株式会社がkubellグループへのグループインをいたしました。こちら後ほどご紹介いたしますが、アテナは集配センター機能というものを持っている会社でして、こちらを獲得することによりBPaaSのサービス領域を大きく拡張可能ということでご紹介ができればと思います。4点目、フィッシング詐欺の急増というものがありまして、こちらを受けてですね、セキュリティの取り組みを加速しているというところをご説明させていただければと思います。現在ですね、急速に進歩している生成AIを活用した高度な詐欺というものが増えてきている状況です。こちらChatworkとしてプラットフォームの安全性確保に注力しているという話をトピックでご紹介ができればと思います。KPIハイライトをまとめたページになっております。それぞれご紹介ができればと思いますが、まず全社のARRですね、年間の経常収益としてはSaaSドメイン、BPaaSドメイン合わせてになりますが、現在97.8億円というところで、100億円に迫るような水準となってきております。導入社数は99.9万社となっておりまして、こちらも100万社に近い形になってきております。SaaSドメイン、こちらChatworkが中心となっておりますが、ARRは77.4億円となっています。Chatworkの登録ID数は809.4万ID。Chatworkのその中でも課金しているID数は84.5万IDと、約10%強となっております。1課金IDあたりの単価ですね、ChatworkのARPUといたしましては724.9円となっております。BPaaSドメインの方に移りまして、ARRは20.3億円と20億円を超える規模になってきています。売上高は5億4,800万円となっており、非常に高い成長率で推移しているのがBPaaSドメインとなっております。今回ですね、今回の開示からセグメント情報の内訳を少し変更しておりますので、そのご説明をさせていただければと思います。当社はSaaSドメイン、BPaaSドメインと大きく2つの領域に分けておりますが、SaaSドメインの中にあるですね、2つの領域、ツールのところを今回BPaaSドメインに移しております。この赤枠のところですね、赤枠のところで括らせていただいている部分を今回SaaSドメインからBPaaSドメインの方に移させていただいております。具体的にはChatworkの勤怠管理システムですね。シフトの締め作業などを記録するようなシステムになりますが、それとChatworkの人事評価システムというこの2つのシステムですね、こちらをBPaaSドメインの方に移しております。また、それに関連するようなコンサルティングの領域というところもBPaaSドメインの方に移しております。こちらの背景といたしましては、この勤怠管理、人事評価システムともにですね、BPaaSとセットで運用するような領域になっておりまして、バックオフィスの業務に関わるものになってきておりますので、Chatworkと近いかというとBPaaSの方により近いというところで、SaaSではあるんですがBPaaSの方にバックオフィス関連ツールの部分はまとめた方がよりセグメントとしてわかりやすいだろうというところですね。一方SaaSの方はですね、ChatworkとChatworkのクラウドストレージの部分ですね、こちらも合わせまして生産性の改善ツールおよびビジネスチャットというところでまとめさせていただいているという変更を今回させていただいております。こちら過去の業績部分もですね、すべて遡及適用しておりますので、ご認識のほどお願いできればと思います。今回ですね、AI時代におけるkubellの立ち位置というところで、新しくですね、開示のところにページを作りましたので、この説明会でもご紹介ができればと思っております。この背景といたしましてはですね、「SaaS is Dead」という言葉が今業界では広く言われている状態で、それに対してですね、Chatworkへの影響はどうなのかというところを非常に聞かれることが多いというところがありますので、詳しくご説明をさせていただければと思います。こちらの背景はですね、AIの劇的な進化というところで、SaaS is DeadというのはSaaSの時代は終わったという意味ですが、その見方が広がってですね、アメリカの方もそうですけれども日本のSaaSの銘柄に対しても数々に大きな影響があるような状況が直近続いております。で、こちらですね、SaaSといっても一括りにするべきものではなくてですね、いくつかの種類がありますので、それぞれの影響と構造についてご説明をさせていただければと思います。まず基幹系SaaSと言われているものですね。こちらERPであったり会計、人事、CRMといったようなことを言われていますが、会社の業務の根幹になるようなデータを扱うような領域ですね。こちらに関しましてはですね、なかなかAIに代替されるものではないんですが、大体SaaSというと1ライセンスあたり、1ユーザーあたり月額いくらというビジネスモデルになってますが、こちらをAIがAPIを経由してデータを集約することによって、そのAIのデータはいろんな人が使うことになりますので、席数課金というものが成り立たなくなってくると言われています。なので、ちょっとビジネスモデルの構造を変えなければいけないんじゃないかと言われていたり、またSaaSにおいてはですね、ユーザーインターフェースと言われているような、ユーザーが使うような画面ですね、そこが大きな使い勝手というところで価値を出しているところではありますが、そこをAIが代わりに使うことによってそのUI部分の価値が減じるのではないかという風にも言われていたり、乗り換えがしやすくなるとも言われています。というところで影響があるだろうと言われてますが、もう1つの領域が情報系SaaSと言われているものですね。こちらはですね、様々なデータに基づいて文書作成とか分析とか、ビジネスインテリジェンスのBIツール、メモなどの領域が情報系SaaSと言われてますが、こちらはですね、比較的内製化が容易な領域になってきてますので、少し間違えてても多少は許容できるというような領域になってますので、非常にAIとも相性が良くてですね、SaaSを使うんじゃなくて自分たちで作っちゃえばいいじゃないかというような会社さんも出てきたりとか、またですね、新しいベンダーがですね、AIによって同じようなツールを作って安く提供しますよという競争環境が激しくなるということで、価格の下落みたいなことは起きてくると。いうところで非常にここは影響を受けるような領域なのかなと思います。一方ですね、コミュニケーションSaaSと言われているようなところでは、我々のビジネスチャットのような人と人とが対話するコミュニケーションツールの領域のSaaSとしてビジネスチャットが代表的にありますが、こちらはですね、人が直接使うことに価値があって、AIを介して使うという業務系のツールとは違ってですね、コミュニケーション系のツールになってますので、人と人が直接話すことに価値があるので、AIがそこに挟まってもあまり意味がないというところがありますので、席数課金、ライセンス課金というところが揺るがないというところが大きな特徴としてあります。またですね、特にビジネスチャットのようなサービスはそうですが、いろんな他社も含めて普及しているということは大きな価値があるんですよね。いろんな会社ともやり取りで使うということができますので、例えばじゃあビジネスチャットを作るのがAIによって比較的簡単になりましたとなった時にもですね、新しくビジネスチャットを作りましたと言っても、それが普及してないので他の他社と使えないんじゃないかというところであまり価値にならないということがありますので、すでに普及している我々のようなプラットフォームっていうところは非常に強いポジションにいるということですね。ですので、AIに代替されないポジションになってるということと、そしてチャットツールですので、そのチャットを使ってAIと対話できるという、AIと対話できる基盤としての価値がさらに高まるという、Chatworkは構造的にですね、AI時代の追い風を受ける独自ポジションのSaaSになってまして、SaaS is Deadの構造には当てはまらないというところが仕組みからも納得いただけるのではないかなと思います。そしてAI技術はChatworkの進化と我々が今進めているBPaaSの収益性改善に大きく寄与してくると考えています。ChatworkはAIの追い風が先ほど言った通りありますが、そのさらにですね、過去の会話データというものがなかなかそれが構造化されていなくて再利用するのが難しかったんですが、AIはそれが得意なんですよね。その過去のコミュニケーションデータを活用して様々な要約機能、分析機能みたいなものをどんどん作っていくことによって、ビジネスチャットツール自体のプロダクト価値を大きく上げられる余地があると思います。それによってですね、機能拡充とともに一定プライシングやオプション機能というところも考えておりますが、ARPUの向上ということが図れる余地があるのではないかと考えております。またBPaaSにおいてもですね、AIを活用した工数負担を削減することができるようになりますので、1オペレーターあたり何社持つことができるかというところが非常に重要なビジネスになってきますが、それがグッと劇的に引き上がってくる余地があると思います。そして様々なコストを削減できるというところがありますので、売上の拡大と利益率の改善というところが同時に実現できるというのがAIの技術のトレンドの後押しを受けると思います。ですので、AIというメガトレンドはですね、我々の柱としている2つの事業に異なる形で作用してですね、売上利益の両面から企業価値を高めることができるという非常に追い風になってくるようなポジションにいるのが我々kubellという会社かなと思っております。そしてAI時代、これからどんどん進んでいくと思いますが、AIの時代はディストリビューションチャネルの強さが競争力になると言われています。ディストリビューションチャネルって何かと言うとですね、顧客接点というところになりますが、AIってプロダクト開発コストが劇的に低減してきます。今開発エージェントと言われている、例えばClaude Codeみたいなものがですね、大きく今注目していて、エンジニアじゃなくてもいろんなアプリケーション作れるような時代になってきますし、またエンジニアがですね、もうエージェントにどんどん何十並列でプログラムを書かせることによって非常に生産性が上がるようなものが現実に実現できているような状況が足元あります。これによってプロダクトの開発をするコストが大きく減ることで、プロダクトの機能がコモディティ化していくことであんまり差がつかなくなってくる、すぐにキャッチアップできるような時代にこれからなっていくと思います。そうなってくるとプロダクトの機能差でなかなか差がつかない時代になってきます。そうしてくると、その時代ではですね、競争優位の源泉はディストリビューションチャネルですね。要は顧客接点をどれだけ持っているか、セールスマーケティングのチャネルをどれだけ保有しているかというところにシフトしてくると考えています。その時代においてですね、Chatworkは現在800万IDを超えるユーザー基盤を持っていますということと、さらにプロダクトレッドグロースという紹介経由でどんどん広がっていくというような、マーケティング、セールス頑張らなくてもですね、どんどんユーザーさんがユーザーさんを増やしてくれるというような構造を持ってますので、そのチャネルを非常に大きく持っている会社だと思います。それはですね、他社が短期間でなかなかキャッチアップすることが困難な圧倒的な顧客基盤があると思ってますので、相対的に我々がどんどん優位になってくる時代になると考えてます。この強力なチャネルにですね、我々BPaaSを展開できるというポジション持ってますので、AI時代に構造的な優位性を持っており、それが強まってくると考えています。こちら最後のスライドになってますが、顧客固有の業務コンテキストですね、文脈を多く持つことがAI活用の鍵と言われております。聞いていただいている皆さんもですね、AI日々使われているかなと思いますが、ChatGPTやGeminiと言われているようなそういう生成AIはですね、学習にですね、公開情報をもとにトレーニングされているんですよね。ネットの情報であったり様々な論文であったり書籍といったものとか、そういったものをもとに学習をしています。ですので普通に使うとですね、一般論的な回答は非常に上手なんですけれども、個社ごとのこの業務のこの現場のこの課題を解決するっていうところはなかなか難しいですね。成果につながるような回答を作るっていうのはプロンプトを工夫しないとなかなか難しいと言われております。これ例えるとですね、一流大卒のすごく優秀な頭のいい新人が入ってきましたと。非常に一般常識に詳しいです、頭がいいですという人が入社してもですね、じゃあ即戦力で「うちの経理やってください」とかですね、「うちのセールスやってください、営業やってください」と言ってもすぐには難しいですよね。この会社ならではの業務背景、業務課題、商材であったり人間関係といったものを、そういったコンテキスト情報を理解してないと活躍はできないと思いますが、AIも同じなんですよね。そのコンテキスト情報をいかにAIに渡すかというところが、これからAI活用できる会社とそうじゃない会社を分けると思います。このkubellはですね、このBPaaS事業によって様々な会社さんのいろんな業務を今受けている状態です。これは膨大な業務コンテキストをたくさんたくさん持っているということですね。で、我々がこうBPaaSをやっている大きな理由の1つに、このコンテキストデータをとにかく集めたいということがあります。このデータがですね、今のAIですね、が学習していないデータで宝の山になりますが、これを今のAIにセットで活用することによって大きな競争力になってくると思います。このコンテキストデータを大きく保有する会社がAI時代では非常に強い、AIを活用できるような立ち位置になると思いますが、その優位性を持っている。つまりディストリビューションチャネルと業務コンテキスト、この2つが非常に重要ですが、我々はその2つを構造的に持てるような立ち位置にいると思いますし、そういった事業を展開しております。まとめとしてですね、Chatworkがどういうプラットフォームを目指しているかというとですね、人とAIが協働するプラットフォームになっていくと考えています。AIエージェントの登場によってですね、特定領域で展開する従来のSaaSは厳しい局面になると予想されておりまして、実際そうなってくるSaaSも多いと思います。SaaS is Deadと言われているような現象ですね。一方で、ビジネスコミュニケーションを担うChatworkはですね、その影響を受けません。引き続き企業内で重要な役割を担い続けると考えています。テクノロジーは今後も日々進化し続けて、もうどんどんスピード速くなっていくと思いますが、それらを効果的に活用するのはもういろんなAIツール出てきているので、なかなかそこがITに詳しくない人じゃないと活用できない時代になっているかと思います。当社がBPaaSを通じてですね、AIやSaaSに不慣れなユーザーでもテクノロジーの恩恵を受けられるような世界を作っていくということを目指していきたいと思ってます。Chatworkはですね、今までコミュニケーションツールとして会話のツールという位置づけでしたが、そこにですね、BPaaSのオペレーターであったりそのAIのエージェントもですね、そのユーザーとして参加することによって人とAIが協働していくようなプラットフォームとして進化していきたいと考えています。中小企業のDX推進を総合的に支援するポジションというものに、我々は目指していければと思っております。以上ですね、AIとの関係性についてのご説明でした。ここからですね、主要トピックということで今四半期に起きたトピックについてご紹介ができればと思います。トピック1点目はですね、アテナ株式会社が当社にグループインしたというものになっております。こちらですね、本年度の3月23日に開示をさせていただいたものになりますが、改めて決算の方でもトピックとしてご説明をさせていただければと思います。クラウド郵便サービスを展開するアテナ社の全株式を取得し、完全子会社化をしております。で、こちらですね、アテナ社とはですね、クーベルパートナーという当社の100%子会社、BPaaSを展開する会社がございますが、こちらの会社がですね、2024年10月、約2年前からですね、業務提携契約でアライアンスを組ませていただいたパートナーでして、我々が送客をして受注をするというところもシナジーをその時点から確認していて非常にいいなと思っていた会社さんであります。株式譲渡自体はですね、2026年4月末で完了しておりまして、この5月からですね、当社のグループに正式にジョインすることになりまして、連結対象となっております。ですので、今回の第1四半期1月から3月ではですね、連結対象となっておりませんので、次回の四半期の開示から業績に対しての連結が行われます。ただですね、そんな大きな会社ではございませんので、連結業績への影響というところは軽微となっております。この会社をですね、グループインしていただいたのはですね、売上利益というところよりはですね、目的としては集配センター機能の獲得というところが非常に大きなものになっております。また事業の概要、後ほど解説させていただきますが、こちらの会社さんはですね、物理的な集配センターというものを持っておりまして、届いた郵便物を開封してスキャンして、それをクラウドにアップロードするといったことであったり、また配送自体も行うようなそういったセンターを持ってますので、こちらの能力というところを我々のグループに獲得したいというのが大きな目的になっています。我々BPaaSで「タクシタ」という事業を展開してますが、基本的にはオンラインで経理や労務給与計算等をするというものになってますので、デジタル化されたものを我々がSaaSの運用代行をしながらBPOをしていくというものになってますので、その前のですね、紙で来る請求書であったり領収書みたいなもの、そういったものをスキャンしていただくのはお客様にやっていただかなきゃいけないというところがありましたが、それをですね、アテナ社がグループインしたことによって、その我々が届かなかったデジタル化なかなか難しいよという会社さんに対しても我々のBPaaSを届けられるような、そういったケイパビリティを獲得することができたかなと思ってまして、非常にこれからのBPaaSの展開に有望な会社さんが入っていただけたなと考えております。そしてアテナ社の事業概要ですけれども、社名と同じ名前になっている「atena」というサービスがですね、郵便DXのサービスになっておりまして、先ほど申しました郵便物の受け取り代行、開封、スキャン、そしてそれをクラウド上にアップロードすることで、ユーザー様からするとSaaSのような形で郵便物を確認できて、それを廃棄するであったり、本物の郵便物を自社に転送するといったこともオンライン上でできるというようなサービスになってます。ユーザー様からするとSaaSに見えるんですが、裏側は先ほど言ったような集配センターをもとにBPOでスキャンしているというものになってるんで、SaaS+BPOのハイブリッドサービスとなっております。またですね、このatenaだけでなく、郵便物を含むですね、受発送であったり備品管理であったり契約書の製本とか押印といったものを代行するようなBPOのサービスも展開していたり、BPRの業務コンサルティングも展開しているので、非常にこの郵便物関連のBPOに非常に長けた会社だと思って見ていただければと思いますが、そういった会社にグループに加わっていただくことになりました。こういったサービスも我々のタクシタで展開できるようになると思います。続いてトピックの2点目です。フィッシング詐欺の急増を受け、セキュリティを強化というところでございますが、こちらですね、フィッシング詐欺がですね、従来から本当にメールの時代から存在していた詐欺になりますけれども、AIを利用することで手口の高度化が進んで非常に増えているというものになってます。改めてフィッシング詐欺の構造というところをご説明させていただくとですね、知人になりすます、社長であったりCFOといった肩書きの人になりすますことが多いようですが、なりすましてですね、偽文書を生成するんですよね。「新しいアカウント作ったので、こちらでやり取りさせてください。この請求書の振り込みをしてください」のようなメッセージを送るわけですよね。そうすると担当者からすると、「あ、社長から、CFOから依頼が来たと。これに対応しなければ」というところで送られてきたURLをクリックするとですね、Chatworkのログイン画面のようなものであったりいろんなサービスのログイン画面に非常に似た画面になってるんですが、実はそれは偽物のサイトなんですよね。攻撃者が用意したサイトになってまして、そこにいつものようにIDとパスワードでログインをすると、実はログインができないんですが、その攻撃者がIDとパスワードを収集できてしまって、それを使って攻撃者が詐欺の、ユーザーがアカウントを乗っ取っていろんな悪いことをするというような、そういったものがフィッシング詐欺と言われているものですが、このメッセージのやり取りというものがですね、AIによって高度化されてきてですね、海外からこういった詐欺ってよくあるんですが、日本語がカタコトだったりするのを皆さんも受けたことがあるかと思いますが、その日本語がすごく自然になってきたりとかですね、その会社の役職とか構造とか事業を理解した上でメッセージを作ってくるようになってくるので、これ本物なのかなと思うようなメッセージが来るようになってきているというところが今被害が起きているところです。で、我々のプラットフォーム以外もですね、たくさん被害が増えてきているんですが、Chatworkにおいてもですね、被害が急増してきているという状況がありまして、お客様に対してですね、注意喚起および対策の強化というところで、いろんな手口のご案内であったりセキュリティの設定提供というところをご案内というところを非常に高い優先度で取り組んでおります。またご案内だけ、情報のご案内だけでなくですね、セキュリティ対策の強化も行っておりまして、不正ユーザーの特徴を判定して自動でシステムで検知していくような、スコアリングしていくようなシステムを作っておりますので、そちらで検知したユーザーに、詐欺ユーザーと思われるユーザーに対してアカウントの停止というものを行っていくというところを、オペレーションのチームと開発のチームを合わせたですね、特別の対策チームを作って運用しているような状況です。詐欺の手法を使いにくくするようなシステムの改修というところも順次作っているような状況でありますので、対策を進めていっているところです。で、業績への影響というところですが、業績の影響は現在のところ非常に軽微な水準にとどまっているかなと思っております。一方ですね、KPIの方には若干の影響が発生しておりまして、乗っ取ったユーザーがですね、その乗っ取ったユーザーの決済の情報を使って課金をして、それを使って色々悪いことをするみたいな、そういうことがあったりですね、それを後日止めに行くみたいなものがありますので、課金IDが増えたり減ったりといったことであったり、被害を受けたユーザーさんが残念ながら解約につながってしまうということもありますので、課金ID数および解約率に一定の悪影響が出ているような状況があり、後ほどちょっと数字のところでもご説明ができればと思いますが、大きなものではないんですが一時的に出ているというところです。引き続き影響をモニタリングをしておりますというところで、攻撃がまだ続いている状況がありますので、それに対して対策を進めている状況です。なかなかこれは我々も本当だったら色んなプロダクト価値向上に対して投資をしたいところですが、セキュリティに対しても投資というところでなかなか歯がゆいところはありますが、これがですね、AI進化によっての不可避な対応かなと思ってまして、色んなプラットフォームも攻撃を受けておりますので、しっかりと対策を強化することでですね、一歩先んじて対策を強化することでプロダクトの競争力に変えていきたいなと思ってますので、積極的に今取り組んでいる状況でございます。以上、ご報告申し上げました。トピックは2点としまして、ここから第1四半期の業績等の報告に入りたいと思います。ここからはですね、CFOの井上からご説明をさせていただきます。

井上

はい、えっと、それでは第1四半期の業績について私の方からご報告をさせていただければと思います。はい、まずこちら四半期の業績のサマリーとなっております。売上高につきましては前年同期比15.8%ということで、こちら堅調に推移をしているところでございます。売上総利益以下の利益の部分ですね、売上高の伸長に加えて利益率の改善がかなり進んだというところでございまして、先ほど申し上げた通りでEBITDAにつきましては前年同期比+63.8%ということで、大幅な増益を達成しております。また営業利益、経常利益以下ですね、見ていただくと3倍、4倍ということで、前年同期比で見ると大幅な増益となっているところでございます。はい、こちら業績サマリー、通期業績予想と比較したところでございます。売上高につきましては進捗率ですね、1番右のところ24%ということで、ほぼほぼ想定通りの水準で着地しているところでございます。一方EBITDA以下の部分ですね、につきましては先ほど申し上げた通りかなり進捗良くてですね、EBITDAにつきましては31.2%ということで、こちらはですね、想定をかなり上回るペースで進捗しているところでございます。はい、こちら連結売上高推移となっております。先ほど申し上げた通りですね、15.8%のYoYのグロースとなっておりますけれども、それぞれBPaaS、SaaS、ストック、フローでそれぞれ分けて開示をしておりますというところですね。まず左の部分につきましては、BPaaSのところでYoY 70%を超える成長をしているというところがハイライトとしてございますし、右の連結売上高のストック、フローの部分で申し上げると、ストックの部分がですね、15.7%ということで堅調に推移をしているところでございます。はい、こちらドメイン別の売上高推移となっております。まず左の部分がSaaSのドメイン売上高というところですが、全体として6.6%のYoYの数字、水準となっておりますと。で、右側ですね、BPaaSドメインの売上高でございますけれども、全体で70.3%の成長率で、特にですね、ストック部分の成長率が75%ということで、こちらもかなり順調に推移をしているところでございます。はい、こちらARRの推移となっております。ARRの推移につきましてもですね、BPaaS、SaaSそれぞれ出しておりますけれども、BPaaSのところがかなり成長率を牽引しているというところでございます。で、右側、SaaSドメインのARRでございますけれども、下が下のYoY 5.8%というところがChatwork、で、その他が12.9%というような成長率となっておりますというところです。はい、こちらkubellグループサービス導入社数の推移でございますけれども、こちらも前年同期比8.2%ということで、今現状99万社まで導入社数が来ておりまして、もう少しで100万社というところで、非常に堅調にプラットフォームとしての規模を拡大している状況でございます。はい、こちら登録ID数、DAU数の推移でございます。登録ID数につきましては+7.3%、ChatworkのDAU数といたしましては+3.5%ということで、少し先ほどあったですね、フィッシング詐欺の影響もあり若干弱め、弱含みではあるものの堅調な推移は続いているというところでございます。はい、こちらChatworkの課金ID数、ARPU、解約率の推移でございます。課金ID数につきましては+4.7%、ARPUにつきましては+0.8%というところでございます。ちょっと先ほど来からですね、お話をしている通りフィッシング詐欺によってですね、課金ID数増えてはいるんですけれども、アカウントを停止しているという影響もございますし、既存のユーザーさんのですね、様子見というか使用控えみたいなところも一定あったかなというところですので、若干弱い数字にはなっているんですけれども、ここは一定短期的な影響かなというところで、まだ注視は必要なんですけれども、そういった分析をしているところでございます。で、解約率のところにつきましても1.08%という数字が出てはいるんですけれども、先ほど言ったフィッシングアカウントの影響を除いたところで言うと1.0%というところで推移をしているところでございます。はい、こちら売上総利益の水準になっておりますけれども、こう見ていただくとですね、まずマージン率で言うと72.7%ということでですね、22年度以降の数字見てると実は1番いい数字が出ておりますと。で、BPaaSがかなりミックスというかボリュームとしても大きくはなってはきているんですけれども、売上総利益率がどんどん上がってきてるっていうのはかなりポジティブなサインかなという風に考えております。売上総利益につきましても+26.3%ということで、こちら着実に増加をしております。背景といたしましては、エンジニアの人件費とですね、機能開発に工数をかなり使うことで資産計上が進んでいるっていうところが大きな要因としてあるかなという風に考えております。はい、こちら営業利益、EBITDAの推移となっております。先ほど来からですね、利益が着実に伸長しているというところなんですけれども、これグラフの形を見ていただいてもですね、営業利益につきましては今回2.8億円ということで、前年同期比で考えると4倍程度になっているというところ、またEBITDAにつきましても堅調に推移をしているというところですので、コスト構造の最適化がどんどん進んでいってですね、構造的に利益が出やすくなっているというところで、こちらは着実に進捗しているかなというところ、あとは中期経営計画で示している2026年の目標レンジ10から15%というところはもうすでにオーバーアチーブしているというところですので、こちらは堅調にこれからも推移ができればなという風に考えております。はい、こちら費用構成となっております。BPaaSの売上拡大に伴ってオペレーターの増員があったというところで人件費は一定増加をしておりますというところで、こちらはですね、今後も一定このペースで推移をする見通しでございます。一方、広告宣伝費、業務委託費のところにつきましては効率化が進んでおりますので、売上に対する費用構成比っていうのが徐々に徐々に少なくなっているところというところでございます。はい、こちら費用の対売上高比率というところでございまして、まずダイレクトコストのところにつきましてはですね、一定BPaaSのサービスが拡大してまいりますとここが少しずつ増えてくるというところではございますので、1番右の限界利益率のところは多少低くはなってきてはいるんですけれども、ただS&MですとかR&D、G&A比率っていうのがすべて下が、ちょっとG&A一旦こう第1クォーター上がってるんですけれども、トレンドとしては下がってきているので、全体この辺りの数字が下がっていることによって利益が出やすくなっていると。右側のグラフの下の部分ですね、営業利益とEBITDAのパーセントを見ていただくと、ここが徐々に徐々に上がってきてるっていうのが見ていただけるかなというところでございます。はい、こちら従業員数の推移となっております。先ほど申し上げた通り青い部分ですね、BPaaSのオペレーターのところの採用っていうのが順調に進んでいるという風に考えていただいていいかなと思います。で、BPaaSのオペレーターの採用につきましては売上の拡大に合わせてですね、計画通り順調に進捗しているという評価をしております。ただ一方で、先ほど申し上げたようなAI活用ですとか業務プロセスの標準化による生産性向上というところにも積極的に取り組んでいきながらですね、このオペレーター1人あたりの売上っていうのもどんどん上げてですね、生産性の向上っていうのも同時に目指していきたいという風に考えております。はい、最後にですね、こちらIRのお知らせでございます。適時開示以外にもですね、各メディアで情報を配信中でございますので、ぜひご登録いただけると幸いでございますというところです。はい、以上ご報告申し上げました。

Operator

以上、2026年12月期第1四半期決算についてご説明いたしました。これより質疑応答の時間に移ります。ご参加の皆様より頂戴いたしましたご質問を順次読み上げ回答してまいります。ご質問がある方は引き続きZoomウェビナー内Q&Aの欄へご記入ください。弊社にてリアルタイムでご質問を確認し、順次お答えしてまいります。なお、類似したご質問に関しましてはまとめる場合があること、またお時間の関係ですべてのご質問にお答えすることができかねますこと、あらかじめご了承ください。では早速、最初の質問に参ります。今回のフィッシング詐欺の急増は、Chatworkを特に狙ったものと考えますか?それともコミュニケーションツール全般にわたる攻撃だと思いますか?もし前者であれば、Chatworkのどのような脆弱性が狙われたと考えますか?後者なら、コミュニケーションツールを展開している企業としての対策は何かやっていますか?というご質問を頂戴しております。

山本正喜

ありがとうございます。フィッシング詐欺の件についてご質問頂戴いたしましたので、私からお答えさせていただければと思います。Chatworkだけを狙ったものというよりは、全般増えているかなと思います。例えばLINEさんのような個人向けのコミュニケーションツール等でも非常に多くなってきておりますし、Facebookなどでも多くなってきているというところは聞いております。一方ですね、Chatworkが特に狙われやすいというところでは、我々Chatworkはですね、他社のビジネスチャットさんとの大きな違いとして、オープンネットワークになっておりまして、いろんな社外の人とやり取りがしやすいという特徴を持っております。他の他社さんでいうとテナント範囲で区切られた構造に基本的にはなっているというところがありまして、そういう意味ではですね、なりすましによってアクセスがしやすいというのが、他社と繋がりやすい、外と繋がりやすいというChatworkの特徴は比較的攻撃がされやすいというようなプラットフォームの特性もあって、そういう件が多いというところはあるのかなと思います。で、これに対してですね、対策をしていくというところを一生懸命やっていくというところが、必要かなと考えておりますというところですね。はい、以上お答え申し上げました。

Operator

はい、では続いての質問でございます。今回開示をされたアテナ社さんのような、物理的な集配センターや郵便物を伴うオフラインBPO事業を取り込むことは労働集約的になりやすく、中長期的には利益率の低下であるとか固定費の増大を招く、こういったリスクはないでしょうか?というご質問を頂戴しております。

山本正喜

ありがとうございます。一定はそうですね、集配センターがありますので、そこに人が入って、そこにスキャンしていくというところがありますので、デジタルの領域で言うとAIで結構効率化する余地があるというところがありますが、物理的な領域がそこがロボットになるとかはもうちょっと先になってくるかなと思いますので、全部がオンラインで完結するようなオペレーションよりは若干人の労働集約性が高いような領域になるかなと思います。一方ですね、集配センターの中ではですね、特にアテナ社は非常にオペレーションに優れた会社でして、色んな紙を置いたらそれがカメラで撮影されてとか、それが次何をすればいいかとか赤いランプが光るとか、そういった仕組みが非常にスムーズに整っておりまして、そのあたりですごく効率化をされているというところはテクノロジーを大きく使っている会社かなと思いますので、単純に労働集約でどんどん増えていくというよりは、テクノロジーも掛け算にしながらやっていくようなセンターというのは作れると思います。またですね、単純にこの集配センター、物理的なオペレーションセンターというだけのビジネスというよりは、どちらかというと我々としてはデジタルの、デジタル化の入り口を増やすというところを考えておりまして、なかなかですね、紙からデジタル化するのが難しいよっていう会社さんだと我々、今までBPaaSを届けるのが難しかったんですよね。それを紙のところから我々に預けていただければ、もうそこのスキャンから全部やりますよというところを巻き取ることができるようになったので、ターゲットを大きく増やすことができるようになりますので、その紙のスキャンの部分は人手で頑張るというところももちろんございますが、その後の色んな経理であったり、労務であったり、色んな採用代行みたいなところもそうですが、そういったオペレーションのところを従来の事業にどんどんクロスセル、アップセルしていくということが可能になりますので、トータルとしてはしっかり利益の確保できるような構造化を作っていけるんじゃないかなと考えております。以上お答え申し上げました。

Operator

続いての質問です。Chatworkの課金単価の値上げに関して、具体的な時期などは検討されていますか?というご質問を頂戴しています。

山本正喜

ありがとうございます。ARPUのところをですね、ご覧いただければですね、継続的に今まで、ちょっと前年比あれですけれども、上がってきたというところがありますので、基本的にはですね、プロダクト機能をどんどん作っていくことによってプロダクト価値が上がり、そこに対して適切なプライシングをさせていただくということをずっとここ何年、10年ぐらいやってきているというところがありますので、基本的にはそういったところでいずれプライシングの改定っていうところもあり得る選択肢かなと思います。で、今で言うとAIの大きなトレンドが来てますので、しっかりAIの機能を作っていくというところを、今足元でしっかりと開発をしているところですので、そういったところをですね、Chatworkの中に取り込み、ユーザー様からですね、しっかり評価をいただけて、その部分も含めて色んなプライシングの方も検討していきたいと思ってますというところで考えてはおりますが、具体的にいつというところは一定流動的で、ユーザーの皆様の反応であるとか使い勝手というところも含めて柔軟に検討していきたいと思っているというところでございます。以上お答え申し上げました。

Operator

はい、続いての質問です。今後の成長投資とのバランスを踏まえた上で、中長期的な株主還元方針についてどのように考えていますか?というご質問を頂戴しております。

山本正喜

はい、ありがとうございます。株主還元の方法に関しましては、基本的にはグロース企業ですので、しっかり成長率を上げていくというところも基本かなと思いますので、そこに対して投資をしていきたいと思っておりますが、今も利益が出てきているフェーズになりますので、この後の成長率との兼ね合いになりますが、配当も含めて、そのキャピタルゲイン、インカムゲインのバランスも踏まえた株主還元はしっかり考えていきたいと思ってますが、基本的にはグロース企業で、今回の説明会でお話ししました通り、AIのトレンドからすると非常にいいポジションにいる会社ですので、ここをしっかりとアクセルを踏んで、このAIの風を大きく受ける事業を作ることが将来の企業価値向上につながるかなと考えておりますので、基本的には成長投資中心には考えておりますが、柔軟にそこは検討したいと思っておりますというところでございます。

Operator

はい、ありがとうございます。現時点で寄せていただいたご質問についてはお答えをさせていただきましたけれど、他に皆様からご質問はございますでしょうか? はい、特段なさそうですので、こちらで質疑応答の時間については終了とさせていただきます。ご質問を寄せていただいた皆様、ありがとうございました。なお、追加のご質問が出た場合には個別にご連絡を頂戴できましたらお答えいたします。以上をもちまして株式会社kubell 2026年度第1四半期オンライン決算説明会を終了とさせていただきます。では最後に、CEOの山本よりご挨拶申し上げます。

山本正喜

本日は大変お忙しい中、当社の決算説明会にご参加いただきましてありがとうございました。第1四半期はですね、堅調なトレンドをお示しできたかなと思ってます。従来よりですね、順調に推移してましたEBITDA営業利益のところは引き続き力強くグッと伸びてきておりますので、もうしっかりと利益ができるような筋肉質な会社になってきたというところはお示しできているかなと思います。そしてBPaaSの方は70%を超えるような成長率を継続できておりますので、次の柱として順調に育ってきております。Chatworkの方はですね、ちょっと成長率が落ちてきているところがありますけれども、今後ですね、しっかりAI関連の投資をすることでグッと伸ばす余地が十分にあると思いますので、利益の部分は今しっかりと示していくことができておりますが、トップラインの成長というところで、しっかり成長企業としての成長率というのを高められるよう、引き続き事業に邁進してまいりたいと思います。で、今回お話ししたですね、AIトレンドに対してChatworkとBPaaS両方がですね、非常にいいポジションにいるというところを今回ぜひご理解いただければなと思ってまして、ここの風を受けてですね、AI銘柄という形でしっかりとプラットフォームをしっかり伸ばしていく、業績の数字も伸ばしていけるような会社にしていきたいと思ってますので、引き続きご注目いただければと思います。本日はご参加いただきましてありがとうございました。

Operator

ありがとうございました。